1 ハンナのお花屋さん -Hanna’s Florist-(’17年花組・TBS赤坂ACTシアター) ロンドンの閑静な高級住宅地の一角で花屋を営むデンマーク人の主人公が、仕事を求めて東欧からやって来た娘との出会いや日常の中で起こる様々な出来事を通して、自分にとって本当に大切なものを見出していく、ハートフルな物語。デンマーク人のクリス・ヨハンソン(明日海りお)が営む“Hanna’s Florist(ハンナのお花屋さん)”。 ¥660 2 ME AND MY GIRL<役替わりBパターン>(’16年花組・宝塚) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。 ¥880 3 春の雪(’12年月組・バウ) 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。松枝侯爵家の嫡男・清顕(明日海りお)は、貴族的優雅に憧れた父の意向により公卿の家柄である綾倉伯爵家に預けられて育った。綾倉家には清顕より二歳年長の令嬢・聡子(咲妃みゆ)がおり、幼き頃より日々を共にした二人は互いを、特別な存在として次第に意識するようになっていく。聡子の清顕への想いは、いつしか恋心へと変わっていく。 ¥660 4 パレードコレクション2018~花組編~ 2018年花組公演をパレード場面で綴るパレードコレクション。出演者が勢揃いして繰り広げられるパレードは圧巻!どうぞお楽しみください♪ ¥330 5 パレードコレクション2019~花組編~ 出演者が勢揃いして繰り広げられるパレードは圧巻!どうぞお楽しみください♪※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 ¥330 6 TAKARAZUKA NEWS Pick Up 「宝塚歌劇団「拝賀式」/宝塚大劇場2019年新春鏡開き」~2019年1月 お正月スペシャル!より~ 宝塚歌劇団で毎年元旦に行われる恒例行事「拝賀式」と宝塚大劇場で行われた「2019年鏡開き」。それぞれ、出席したスターたちの新たな年にかける意気込みをご覧ください。 ¥110 7 TAKARAZUKA NEWS Pick Up 「トップスター 新春挨拶」~2019年1月 お正月スペシャル!より~ 専科の轟悠、花組・月組・雪組・星組・宙組の各組トップスターが新春のご挨拶と共に、2019年の抱負を語ります。 ¥110 8 TAKARAZUKA NEWS Pick Up「15th ICHIGO-ICHIE リターンズ」 タカラヅカニュースから、89期の男役5人が集まった“スペシャル同窓会”の模様をお届けします。 ¥330 9 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #548「花組TBS赤坂ACTシアター公演『ハンナのお花屋さん -Hanna’s Florist-』突撃レポート」~2017年10月より~ 花組TBS赤坂ACTシアター公演『ハンナのお花屋さん -Hanna’s Florist-』より、終演直後のインタビューをお届けします。「どの場面でも涙がとめどなくて・・・」と、話す明日海。稽古場でみんなが号泣したという場面の話や、好きなシーンの話題が、和やかな雰囲気の中で繰り広げられます。どうぞお見逃しなく! ¥110 10 NOW ON STAGE 花組TBS赤坂ACTシアター公演『ハンナのお花屋さん -Hanna’s Florist-』 花組TBS赤坂ACTシアター公演『ハンナのお花屋さん -Hanna’s Florist-』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 11 エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) 92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。 ¥880 12 NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く