1 舞台『機動戦士ガンダム00 -破壊による再生-Re:Build』 『機動戦士ガンダム』40周年を記念し、表現の垣根を超えシリーズ初の舞台化がなされました。舞台の原作である『機動戦士ガンダム00』は、2007年10月から2008年3月にTV放送されたロボットアニメーションです。シリーズで初めて西暦を採用し、現実から300年後の世界を想定し作られており、「戦いを戦いで制する」という信念を持ったガンダムマイスター4人の葛藤や、登場キャラクターの心情が丹念に描かれている、スケールの大きな作品です。脚本・演出には、丁寧な演出で俳優の魅力をひき出すことを得意とする松崎史也氏を、役者には、2.5次元舞台を中心に活躍する若手人気俳優をキャスティングしています。舞台という新たな方法で『機動戦士ガンダム00』の世界観や迫力を表現した作品です。 ¥700 2 舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE~帝光編~リーディング バスケの名門・帝光バスケ部に入部した黒子。目標は別の中学へと進学した親友の荻原と公式戦で対戦すること。しかし、強豪の壁は厚く3軍から抜け出せずにいた。一方、異例の1軍スタートを決めた青峰、緑間、紫原、赤司は瞬く間にレギュラーに昇格。才能の差を痛感した黒子だが、その影の薄さと可能性に興味を持った赤司によって1軍入りのチャンスが与えられることに。独自のプレイスタイルを確立した黒子は念願の1軍入りを果たした。そして中学2年の春。黄瀬の入部からほどなくして灰崎が退部。さらに主将の虹村が家庭の事情で赤司にその任を譲ることになった。 ¥1,540 3 舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE かつて「キセキの世代」の幻の6人目(シックスマン)と呼ばれた黒子テツヤと、天賦の才能を持つ火神大我の1年生コンビを中心に、激戦を経て、ウインターカップ出場を決めた誠凛高校バスケ部。だが、初戦の相手は「キセキの世代」青峰大輝を擁し、夏に誠凛高校のインターハイ出場の夢を砕いた桐皇学園だった。さらに火神の幼馴染みで兄と呼ぶ存在・氷室辰也もアメリカから帰国し、陽泉高校の2年生として「キセキの世代」センターである紫原敦と共にウインターカップに出場、激突は不可避となった。「出会い」を経て「限界突破」した激戦の先には、自我を超える「未知の領域」が待ち受けていた。全国制覇に向けて、誠凛高校バスケ部と、「キセキの世代」との全面戦争が、今、始まる! ¥1,540 4 舞台「黒子のバスケ」ULTIMATE-BLAZE 陽泉を破りウインターカップベスト4進出を決めた誠凛。準決勝の相手は、海常VS福田総合学園の勝者。黄瀬との対戦を待ち望む黒子と火神だが、福田総合には帝光バスケ部出身の灰崎がいた。かつて同じポジションを争った因縁の相手との戦いに黄瀬は……。準決勝1試合目。緑間を擁する秀徳の前に立ちはだかるのは、「キセキの世代」の主将・赤司率いる洛山。最強の名をほしいままにする洛山の実力が明らかに!『「キセキの世代」を倒して日本一になる』黒子と火神の誓いが果たされるまで、あと2試合――! ¥1,540 除外キーワードで絞り込む を除く 他の条件で探す 新着 ランキング 作品一覧 人気のタグから探す 名作アニメ特集 純愛アニメ特集 感動アニメ特集 カテゴリーから探す SF ロボット アクション ファンタジー ヒューマン コメディ スポーツ 美少女キャラ ホラー 価格から探す 21〜54円 100〜199円 200〜299円 300〜399円 400〜499円 500〜599円 699〜699円 700円〜