1 地球外少年少女 インターネットも、コンビニもある「2045年の宇宙」。日本の商業ステーション「あんしん」で、少年少女たちは大きな災禍に見舞われる。大人とはぐれ、ネットワーク不全に陥った「あんしん」内を探索していく子どもたち。ときに仲間の、ときにAIの力を借り、生きるための行動を採る彼らは、史上最高知能AIが語った恐るべき予言の「真意」にたどり着く。絶体絶命の状況下で、子どもたちは何に触れ、何に悩み、何を選択するのか――。これは監督・磯光雄がキミたちに贈る「未来予測」。未来からは逃れられない。 ¥330 2 映画「ぼくらのよあけ」 「頼みがある。私が宇宙に帰るのを手伝ってもらえないだろうか?」西暦2049年、夏。阿佐ヶ谷団地に住んでいる小学4年生の沢渡悠真は、間もなく地球に大接近するという“SHIII・アールヴィル彗星”に夢中になっていた。そんな時、沢渡家の人工知能搭載型家庭用オートボット・ナナコが未知の存在にハッキングされた。「二月の黎明号」と名乗る宇宙から来たその存在は、2022年に地球に降下した際、大気圏突入時のトラブルで故障、悠真たちが住む団地の1棟に擬態して休眠していたという。その夏、子どもたちの極秘ミッションが始まった― ¥550 3 宇宙なんちゃら こてつくん2 人類が月面に降り立って、50年……とちょっと―――「われわれも月面に旗を立てるぞ!」アニマル総理大臣の宇宙開拓宣言をきっかけに、アニマル国には宇宙開発時代が到来し、「アニマル国宇宙アカデミー」がどどーんと誕生する。物語の主人公「こてつ」は、宇宙飛行士になることを夢見て、宇宙アカデミーへ入学。同じクラスでエリートの「ニコ」、ロケット研究をしている「ルー」、宇宙でのおもてなしを勉強する「ひかる」、宇宙一の料理人を目指す「おたま」。宇宙アカデミーを舞台に、こてつたちは仲間たちと宇宙を目指す。「ちょっくら月まで行ってこい!」 ¥110 無料あり 除外キーワードで絞り込む を除く