1 不滅の棘(’18年宙組・日本青年館ホール・千秋楽) チャペックの戯曲を新脚本で舞台化。永遠の命を与えられた男が波乱を起こしていく物語。父の不老の実験で永遠の命を得たエリィ・マクロプロス(愛月ひかる)は、19世紀のプラハでエリィ・マック・グレゴルと名のり歌手となっていたが、男爵令嬢フリーダ・プルス(遥羽らら)と恋に落ちる。20世紀のプラハ、フリーダ・プルスの遺した土地を巡る裁判が百年もの間、続けられていた。 ¥660 除外キーワードで絞り込む を除く