1 ジュリア(s) 2052 年パリ。80 歳の誕⽣⽇を迎えたジュリアはこれまでの⼈⽣に満⾜しつつも、過去を振り返り⾃分が過ごしていたかもしれない別の⼈⽣に想いを馳せていた。ピアニストを⽬指していた17 歳の秋。ベルリンの壁崩壊を知り友⼈たちとベルリンへ向かった⽇、もしバスに乗り遅れなかったら︖本屋で彼に出会ってなかったら︖ジュリアが頭に描いたのは、何気ない瞬間から枝分かれしていった4 つの⼈⽣だった。 ¥440 2 キャメラを止めるな! とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは31テイクに達する。そんな中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる!大喜びで撮影を続ける監督、次々とゾンビ化していく撮影隊の面々。“30分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイバル!”……を撮った「フランスの」ヤツらの話。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く