1 GOD OF STARS-食聖-(’19年星組・宝塚) 上海、シンガポール等のゴージャスでスタイリッシュな現代のアジアを舞台に華やかに描き上げる、アジアン・クッキング・コメディー。今回は、宝塚大劇場公演版をお届けします。上海の総合料理チェーン“大金星(グランド・ゴールデン・スター)グループ”の総帥にして、三つ星天才料理人として世界にその名を馳せるホン(紅ゆずる)は、ある時弟子のリー(礼真琴)に裏切られ、これまで築き上げてきた全てを失ってしまう。 ¥550 2 霧深きエルベのほとり(’19年星組・宝塚) 『霧深きエルベのほとり』は日本を代表する劇作家であり、演劇界に多大な功績を遺した菊田一夫氏が1963年に宝塚歌劇に書き下ろした作品。エルベ河に隣接する港町を舞台に、ビア祭りの日に出逢った船乗りと令嬢の切ない恋を描く。今回は、2019年に星組で上演された宝塚大劇場版をお届けします。年に一度のビア祭りの初日を迎えて浮き立つドイツ北部の港町ハンブルグに、貨物船フランクフルト号が帰港する。 ¥550 3 GOD OF STARS-食聖-(’19年星組・東京・千秋楽) 上海、マカオ、シンガポール等のゴージャスでスタイリッシュな現代のアジアを舞台に華やかに描き上げる、アジアン・クッキング・コメディー。上海の総合料理チェーン“大金星(グランド・ゴールデン・スター)グループ”の総帥にして、三つ星天才料理人として世界にその名を馳せるホン(紅ゆずる)は、ある時弟子のリー(礼真琴)に裏切られ、これまで築き上げてきた全てを失ってしまう。 ¥550 4 霧深きエルベのほとり(’19年星組・東京・千秋楽) エルベ河に隣接する港町を舞台に、ビア祭りの日に出逢った船乗りと令嬢の切ない恋を描く。年に一度のビア祭りの初日を迎えて浮き立つドイツ北部の港町ハンブルグに、貨物船フランクフルト号が帰港する。船を降りた水夫のカール(紅ゆずる)は、仲間たちと訪れた酒場でマルギット(綺咲愛里)と出会う。カールは家出をしてきたというマルギットと店を抜け出してビア祭りを楽しむ。 ¥550 5 鎌足−夢のまほろば、大和し美し−(’19年星組・日本青年館ホール・千秋楽) 大化の改新を成し遂げた稀代の才人、中臣鎌足の波瀾に飛んだ生涯を描く。飛鳥時代。 ¥660 6 うたかたの恋(’18年星組・中日) オーストリア帝国皇太子ルドルフと男爵令嬢マリーの悲恋物語。19世紀末に実際におこった事件を元に描かれたクロード・アネの小説「マイヤーリンク」を舞台化。これまでにも度々上演を重ねてきた名作の、2018年星組・中日劇場公演。オーストリア帝国ヨゼフ皇帝(十碧れいあ)の息子ルドルフ(紅ゆずる)は美しく、才気に富んだ次期皇帝だった。 ¥550 7 ANOTHER WORLD(’18年星組・東京・千秋楽) 落語噺「地獄八景亡者戯」「朝友」「死ぬなら今」など死後の世界を舞台とした作品をちりばめ、“あの世”で繰り広げる純愛冒険物語。個性豊かな星組メンバーによる抱腹絶倒の落語ミュージカル。大坂の両替商の若旦那・康次郎(紅)が目覚めると、そこは“あの世”…。康次郎は神社の境内で菓子屋の嬢(いと)さん・お澄(綺咲)に一目惚れ、だがどこの嬢さんか判らぬままに恋患い、それはお澄も同様で二人とも恋患いで“あの世”へとやって来る。 ¥550 8 ベルリン、わが愛(’17年星組・東京・千秋楽) 1927年、ハリウッドと並ぶ映画の都ベルリンで数々の名作を世に送り出してきたドイツ随一の映画会社UFAは、倒産の危機に瀕していた。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く