1 JIN-仁-(’12年雪組・東京・千秋楽) 村上もとか氏による「JIN-仁-」は、シリーズ累計800万部突破という記録を持つ大ヒット漫画。2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、また、テレビドラマ化もされた作品を宝塚歌劇がミュージカル化。雪組トップコンビ(当時)・音月桂、舞羽美海の退団公演の東京・千秋楽版をお届けします。2012年、大学病院に勤める脳外科医・南方仁(音月桂)は身元不明の男の緊急手術を担当する。 ¥550 2 JIN-仁-(’12年雪組・宝塚) 村上もとか氏による「JIN-仁-」は、シリーズ累計800万部突破という記録を持つ大ヒット漫画。2011年に第15回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、また、テレビドラマ化もされた作品を宝塚歌劇がミュージカル化。雪組トップコンビ(当時)・音月桂、舞羽美海の退団公演となった。2012年、大学病院に勤める脳外科医・南方仁(音月桂)は身元不明の男の緊急手術を担当する。 ¥550 3 双曲線上のカルテ~渡辺淳一作「無影燈」より~(’12年雪組・バウ) 「医療ドラマ」の決定版、渡辺淳一氏のベストセラー小説「無影燈」を、イタリアに舞台を移し、ミュージカル化。外科医として一流の技術を持ちながらも、異端児と呼ばれる医師と、彼を見守る看護婦との恋愛を軸に、真の医療とは、愛とは、そして命とは…という深遠なテーマを真正面から描く。外科医として優れた腕を持ち、かつては大学病院で将来を嘱望されたフェルナンド(早霧せいな)。 ¥660 4 ロミオとジュリエット(’11年雪組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され絶賛を博した。以後、世界各地で上演され、2010年には宝塚歌劇でも星組選抜メンバー(当時)によって梅田芸術劇場、博多座において初上演された。 ¥880 5 ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-(’14年雪組・全国) 池田理代子の劇画「ベルサイユのばら」を原作に舞台化し、初演以来、幾たびも上演を重ねる宝塚歌劇の財産とも言うべき作品。 ¥660 6 一夢庵風流記 前田慶次(’14年雪組・東京・千秋楽) 関白・豊臣秀吉の隆盛期、大名・前田利家の甥にあたる前田慶次の恋と友情を軸に、天下の傾奇者として名を馳せた男の豪放磊落な生き様を描く。雪組トップコンビ(当時)の壮一帆・愛加あゆのサヨナラ公演となった。怪馬・松風に跨り、朱槍を振りかざす“天下の傾奇者”、前田慶次郎利益(壮一帆)。 ¥550 7 Shall we ダンス?~周防正行 原作・脚本・監督「Shall we ダンス?」(アルタミラピクチャーズ)より~(’14年雪組・東京・千秋楽) 周防正行原作・脚本・監督の映画「Shall we ダンス?」を宝塚歌劇が初めてミュージカル化。 ¥550 8 若き日の唄は忘れじ (13年雪組・中日) 藤沢周平の時代小説「蝉しぐれ」を原作としたミュージカル。藩の権力争いに巻き込まれた青年藩士の波乱に満ちた半生を、彼を慕う隣家の武家娘との淡い恋心を軸に情感豊かに描く。 ¥550 9 ドン・カルロス~シラー作「スペインの太子 ドン・カルロス」より~(12年雪組・東京・千秋楽) シラー作「スペインの太子 ドン・カルロス」を元に父との確執などを通して成長する王子の姿を描くミュージカル作品。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く