1 終末のハーレム<無修正Ver.> 時は近未来――2040年の日本・東京。ある難病に侵された青年・怜人は幼なじみの絵理沙と再開を誓い、病を治すため“コールドスリープ”することに。5年後に目を醒ますと、世界は大きな変貌を遂げていた。MK(Male Killer)ウイルスによって地球上の99.9%の男性が死滅。地上波5人の男に対して50億の女性が存在する、超ハーレムとなっていた。MKウイルスへの抵抗力を持つ男性“ナンバーズ”は、わずか5人。その1人である怜人は、残された女性たちと人類の存続のため“メイティング”することを求められる。パンデミック後の世界に待っていたハーレム生活。同時に、怜人はナンバーズを巡る世界的な陰謀に巻き込まれていく。押し寄せる誘惑を乗り越え、世界を救うことはできるのか。 ¥275 2 Tokyo 7th シスターズ -僕らは青空になる- ──ねぇ、君はなにがしたい? “アイドル氷河期”と呼ばれる西暦2034年、国際娯楽指定都市Tokyo-7th(トーキョーセブンス)。多くのアイドルやスタジオが“時代遅れ”となり、姿を消していくなか、次世代アイドル劇場型スタジオ『777(スリーセブン)』(通称・ナナスタ)では、デビューしたばかりのアイドル、「777☆SISTERS(スリーセブンシスターズ)」が今日も汗を流していた。そんなある日、原因不明の機材トラブルが起こり、彼女たちのライブが中止の危機に陥ってしまう。出張中の支配人にかわり、その危機を救ったのは、過去一世を風靡した巨大な箱スタ『HAKKAKU』の支配人「八角コウゾウ」だった。後日、彼の元を訪ねたハルたちは、滑川コンツェルンからの買収行為により、八角スタジオが閉館の危機に曝されている事を知る。ライブを行い、客席を満員にすることができれば、資金援助が継続されると聞いたハルたち「777☆SISTERS」は、数々のアイドル、そしてファンとの思い出が詰まった『HAKKAKU』を救うために立ちあがることを決意する。しかし、そんな彼女たちの前に、思わぬ壁が立ちふさがって……。「誰かの背中を押すために」、12 ¥385 3 ぼくらの7日間戦争 日本を代表する青春エンターテインメントの金字塔として愛されてきた本作が、ついに劇場アニメーション作品で生まれ変わる! ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く