1 あかねさす紫の花<大海人皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座) 律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海人皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。 ¥550 2 MESSIAH −異聞・天草四郎−(’18年花組・東京・千秋楽) 島原の乱の指導者として多くの伝説を残し、今もなお謎多き人物として異彩の魅力を放つ天草四郎時貞の姿を、新たな視点でドラマティックに描く。衣装や美術に現代的なエッセンスを加味した新たな日本物オリジナル・ミュージカル。江戸時代初期、幕府による禁教令が発布された後も、九州・天草の地には数多くのキリシタンが隠れ住んでいた。そこに一人の男が流れ着く。自らの過去を多く語ろうとしないその男は“四郎”(明日海)と名付けられる。 ¥550 3 あかねさす紫の花<中大兄皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座) 律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。この公演は花組トップスターの明日海りおが役替わりで中大兄皇子を演じたバージョン。帝に鏡を献上する鏡王(高翔みず希)には、鏡女王(桜咲彩花)と額田女王(仙名彩世)という、美しい二人の娘がいた。皇太子、中大兄皇子(明日海りお)は鏡女王を見初め、足繁く通う。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く