邦画(コメディ)の動画一覧【高画質(HD)あり】
コント55号 宇宙大冒険 コント55号 宇宙大冒険
コント55号主演映画シリーズ第4弾!!萩本欽一と坂上二郎のアクションがついに宇宙に飛び出した!!勤皇党の志士と新撰組隊士、それに祇園芸者の3人が宇宙人に誘拐される・・・。人類史上ベスト5美女も登場して、大騒ぎ!!勤皇の志士と新撰組隊士。宇宙人に誘拐されて爆笑圏にオーバーヒート突入!?
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コント55号 人類の大弱点 コント55号 人類の大弱点
“コント55号”による「大弱点」シリーズ第2作。大垂欽一は、人並みはずれた才能を悪しき分野に発揮し、当局から“通産省”との異名をとっていた。競輪で金をすられた欽一が、まず最初にカモったのは、署から詐欺係を拝命したばかりの駒形二郎。彼は欽一に三千円をだましとられ、その上泥棒と間違えられて店員に捕まる始末。だが、欽一はまたすっからかんにされてしまった。そんなところを汚名を晴らさんと探し回っていた二郎とバッタリ。欽一は、その場をうまくかわすが、タバコ詐欺に失敗して、あえなく留置場へ。だが、欽一はそこから脱出。欽一の二郎のいたちごっこはいかに...。
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続 社長繁盛記 続 社長繁盛記
森繁久彌主演<社長シリーズ>第29作。若返り策が功を奏し、社業繁栄の高山物産。しかし、社内の度を越した“若さ”が横行し、さすがの社長もウンザリ気味。 それでも社内の体力テストで四十代の若さとの結果を出した高山社長は、すっかりゴキゲンを取り戻す。 だが、大事なところで大変な事件が勃発!思い通りに体がついてゆかず、一転、仕事も浮気も「体がポイント」と意気消沈。 それでも、回復した高山社長は、気を取り直して、以前からのビジネス課題を解決しようと四国行を決意!そして、思惑通り、四国の高松・松山で一大騒動が巻き起こった…!東京~名古屋~四国と笑いの大旅行!今度はナニをやらかす!?
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クレージーだよ奇想天外 クレージーだよ奇想天外
谷啓が小市民的な宇宙人を演じたシリーズ第6作。戦争撲滅を目指し、α星から派遣された遊星人・M7が”鈴木太郎”の身体を借りてサラリーマンになるが、超能力の乱発でお役御免。が、ひょんなことから歌手、代議士になって核開発法案をつぶす、というハチャメチャ・ナンセンスコメディ。これまでクレージーものといえば植木等が主演のところを、谷啓が初の本格的主演を飾った。
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クレージーの殴り込み清水港 クレージーの殴り込み清水港
日本を代表するコメディグループ・クレージーキャッツ出演の喜劇シリーズ第14作。風来坊・追分の三五郎の活躍を描く。次郎長一家の壊滅を狙っていた鮫島一家の下に、次郎長一家が皆、フグに当たったとの報せが届き、殴り込みをかけるが…。清水次郎長を題材に、クレージーの面々が大暴れするハチャメチャ任侠伝!
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クレージーのぶちゃむくれ大発見 クレージーのぶちゃむくれ大発見
東西電気の花川戸大五郎たちは、課長の座をかけてコンピューターの売り込みに日々精を出している。そんな中、得意先を接待した高級クラブ・アンブレラのツケを間違ってホステス・好子の口座に振り込んでしまい大慌て。行方不明の好子を探し始めるが、彼女は何者かに殺害されていた。万策つきたアンブレラのマネージャー・植村らは、プログラマー・谷井の発明した超ミニコンピューターを好子の頭脳にはめこもうとヤブ医者・石渡に頼み込むが…。日本のコメディ史に輝くクレージーキャッツ出演作品。
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クレージーメキシコ大作戦 クレージーメキシコ大作戦
日本を代表するコメディグループ・クレージーキャッツ出演の喜劇シリーズ第11作。酒森進はふとしたことから秘宝“オルメカ”の在りかが記された石像を手に入れ、友人とメキシコへ渡る。秘宝を狙うギャング団との追いつ追われつの大争奪戦が見所。
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クレージーの怪盗ジバコ クレージーの怪盗ジバコ
『ルパン三世 念力珍作戦』の坪島孝監督が、北杜夫の小説を元に手掛けたコメディ。神出鬼没、変幻自在の大怪盗・ジバコが予告付きで日本にやって来る。空港で警戒網を張る警察をよそにジバコは逃走。しかも時を同じくして国際的な窃盗団も現れて…。日本のコメディ史に輝くクレージーキャッツ出演作品。
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クレージーだよ 天下無敵 クレージーだよ 天下無敵
元全学連の猿飛三郎と元警官隊の犬丸丸夫は、それぞれトヨトミ電気と徳川ムセンというライバル会社に入社し、事あるごとにいがみあっているライバル同士。お互いに何とか相手の鼻を明かしてやろうと日夜産業スパイ合戦を繰り広げているが、やがて二人は国際産業スパイ団に狙われるハメに・・・。
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クレージー作戦 先手必勝 クレージー作戦 先手必勝
口も八丁手も八丁の上田ヒトシは、資本いらずの商売、喧嘩の仲裁”よろずまとめ屋”を始める。最初は犬の喧嘩や夫婦喧嘩の仲裁が精一杯だったが、やがて大口の仕事が舞い込んできて、最後はなんと米ソの対立を仲介…!?ラストに流れるクレージーの「ホンダラ行進曲」は名曲として語り継がれている。
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