1 バイオハザード:インフィニット ダークネス 2006年、ホワイトハウスの極秘ファイルへの不正アクセス事件が発生。捜査のため召集されたレオンや、“ペナムスタンの英雄”ジェイソン達は、突如停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビ達と遭遇する。一方、クレアは難民支援でペナムスタンに在留中、ある少年が描いた奇妙な絵と出会う。そして、ウィルス感染者を描いたと思われるその絵をきっかけに、ペナムスタン内戦時に実施された、ある恐ろしい実験に辿り着く。一連の事件の真相に近づくレオンとクレア、そして更に平和を覆す恐怖の発露が迫っていることが発覚する…。 ¥220 2 バイオハザード;ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ 製薬会社アンブレラ社の拠点があるラクーンシティ。この街の養護施設で育った主人公クレア・レッドフィールドは、アンブレラ社がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告する不可解なメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。R.P.D.(ラクーン市警)の兄クリス・レッドフィールドはクレアの言うことをありえない陰謀論とあしらうが、やがて二人は街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにする。次々と襲い掛かってくる住民たち。そんな中、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことが徐々に明らかになっていく…。 ¥440