いときち原作の漫画「オレん家のフロ事情」を実写化した台湾ドラマ「オレん家のフロ事情～人魚と過ごした49日」を2022年7月15日（金）0時（＝7月14日 24時）より、Rakuten TVにて動画配信します！

「オレん家のフロ事情」は2014年にTVアニメも放送された日本の人気漫画。

台湾版ドラマでは突然お風呂に住み着いたイケメン人魚との、49日間のハプニング満載同居生活が描かれます。日本の人気漫画を実写化した「オレん家のフロ事情～人魚と過ごした49日」をどうぞお見逃しなく！

１．原作は日本の人気漫画！

本作「オレん家のフロ事情～人魚と過ごした49日」の原作は、2011年7月号から2020年3月号まで「月刊コミックジーン」（KADOKAWA）で連載されていた、いときちによる漫画「オレん家のフロ事情」。

2014年にはTVアニメも放送された人気漫画で、主人公の龍己が、川で人魚の若狭に出会い、家の風呂に住み着き共同生活をするというストーリーです。

２．主役の二人！

本作「オレん家のフロ事情～人魚と過ごした49日」の主人公趙龍傑を演じるのは、注目の若手俳優ケント・ツァイ。やさしくて気の弱い高校生が少しずつ活発なイケメンに変化していく様を演じます。

そして鍛えられた身体と、不敵だが愛嬌のある笑顔が可愛いイケメン人魚を演じるのは、ハー・ハオチェン。シリコン製の重い尾ひれを付けて泳ぐシーンは、美しくて圧巻です。

３．脇を固めるキャスト陣！

他に脇を固めるキャストとして、龍傑の幼馴染で雑貨屋の娘、周碧玉（ジョウ・ビーユー）にリュウ・ジューピン（劉主平）。趙龍傑の親友許聡健（シュー・ツォンジエン）に、ウェン・チンユー（温慶禹）。

李仁宇を疑うクラスの人気者蒋江（ジャン・ジャン）に、チャン・シュオハン（張碩航）。趙龍傑と許聡健をいじめるが、その後仲間になる高偉豪（ガオ・ウェイハオ）に、ホン・ジーシエン（洪至賢）などフレッシュな俳優達が出演しています。