ロックンロール・ストリップ 売れない劇団の座長・木村勇太(後藤淳平)の夢は、映画監督になること。しかしその実態は、観客がまばらな劇場で演劇を続けたあげく、劇団員たちに愛想をつかされ解散。長年付き合っている恋人・栗山千春(徳永えり)との結婚に踏み切ることもできず、人気ロックバンド「マチルダ」でボーカルをつとめている妹の木村朋美(三戸なつめ)とは大違いで、散々な日々を過ごしていた。経営している大阪のバーの常連にも「夢は諦めるのが早いほうがいい」と言われる始末。ある夜の閉店間際、勇太はバーにやってきた謎の美女・冬音(智順)から、赤星(ぎい子)、ビーバー藤森(坂口涼太郎)、火野(町田悠宇)と共に旗揚げした劇団「チームKGB」にストリップ劇場で上演してほしいとお願いをされる。冬音は「チームKGB」のファンで、なんと人気ストリッパー旭川ローズだった。劇場を満員にしたい旭川ローズの想いを叶えるべく、場末の劇場を舞台に、勇太たち劇団員4人が町中を巻き込んでの珍騒動が始まる。 ¥440 忌野清志郎 ロックンロールショー The FILM 聞かせたい歌がたくさんあるのさ!! ¥440 ロッカーズ 「ロッカーズ」のVo.ジンは、材木業を営む両親からバンド活動を反対されている。今日もオヤジと一悶着の末、実家を飛び出した彼の横を見知らぬサングラスの男が全力疾走していった。ムキムキボディでめっぽう女に惚れっぽいDrs.モモちゃん、合法ドラッグにハマっていつもヨレヨレ状態のB.ガクチャン、内股で占いマニアのG.コーちゃん。これがジン率いるロッカーズのメンバーだ。腐れ縁の4人が奏でるロックンロールに限界を感じたジンは、新メンバーを募集することを決意。そこに応募してきたのが見覚えのあるサングラスの男だった。 ¥330 東京の恋人 映画音楽も手がける異才・下社敦郎監督が東京60WATTSとコラボレーションした音楽×映画の祭典「MOOSIC LAB」作品。東京60WATTSの心を震わすロックンロール・ミュージックと共に、MOOSIC LAB初の日活ロマンポルノを彷彿とさせるアプローチで、くすぶる大人たちの性愛と青春の終わりを綴る。主人公・立夫を演じるのは、映画『舟を編む』(2013)、ドラマ『あまちゃん』(2013)、ドラマ『カルテット』(2017)など、さまざまな映画、ドラマ、CMに出演している森岡龍。ヒロイン・満里奈を演じるのは、Netflixオリジナルドラマ『全裸監督』(2019)、37seconds(2019)など、恵比寿マスカッツや浅草ロック座、多方面で活躍中の現役セクシー女優の川上奈々美です。 ¥440 解放区 「コンプライアンス」、「リテラシー」が声高に叫ばれている今・・・。5年の歳月を経て、”何が問題なのか?”を問われるのは、”映画”か、それとも”観る者”か!?異才・太田信吾が切り開く新たなフィクションの可能性に打ち震えよ ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く 他の条件で探す 新着 ランキング 作品一覧 価格から探す 0〜99円 100〜299円 300〜399円 400〜699円 1000円〜