戦場記者 パレスチナでは、イスラエルによって閉ざされた人口200万の街、ガザに入り、4人の子供と妻を空爆で失った男性の静かな慟哭を聞く。一方のイスラエルでは、ガザから無差別に放たれるロケット弾と迎撃ミサイルが空を行き交う異様な光景を伝えた上で、それぞれの当局者に攻撃の正当性を問い質す。アフガニスタンでは、タリバン支配で女性の人権が抑圧される実態のほか、深刻化する貧困と蔓延するドラッグが作り出した「橋の下の地獄」に足を踏み入れる。 ¥440 いわさきちひろ~27歳の旅立ち~ 今も世代を超え愛され続ける画家いわさきちひろ。本作は、誰もが知ってる絵本画家の、誰も知らない波乱の人生を、黒柳徹子、高畑勲ら、ちひろから影響を受けた50人の証言を元にひも解くドキュメンタリー。四面楚歌での再婚、失業中の夫を絵筆一本で支えた過酷な日々、病と闘いながら反戦を訴えた晩年。貴重な原画の数々をもちいて、愛と不屈の物語を描く。ちひろを敬愛する山田洋次がエクゼクティブプロデューサーを務める。 ¥440 ヨギ・ベラ:最も偉大で最もイジられたメジャーリーガー MLB史上屈指の選手ローレンス・ピーター・ベラ、通称“ヨギ・ベラ”。彼はワールドシリーズを10度制覇しMVPを3度受賞、オールスターへは18回も出場した。しかし、テレビCMをはじめ、多くのメディアに出演していたヨギは、愛らしい人間性ばかりに注目が集まってしまってしまい、それらの輝かしい功績の数々はあまり認知されていない。本作は、そんなヨギ・ベラの“悪球打ち”の捕手として名を馳せた選手時代から海兵として第二次世界大戦に参加していた過去、そして数々の名言を残した“ヨギイズム”についての裏話などを描いている。 ¥440 BILLIE ビリー 不世出のジャズ・シンガー、ビリー・ホリデイ。その44年の短い生涯は波乱の連続だった。10代半ばで生活のため身体を売り、過酷な人種差別と闘い、麻薬と酒に溺れて幾度となく逮捕され、身も心もボロボロになりながらステージに立ち続けたビリー。だからこそ彼女の歌には凝縮された生が刻印され、20世紀屈指の伝説となった。 ¥330 ぼけますから、よろしくお願いします。~おかえりお母さん~ 東京で働くひとり娘の「私」(監督・信友直子)は、広島県呉市に暮らす90代の両親を1作目完成後も撮り続けた。2018年。父は家事全般を取り仕切れるまでになり日々奮闘しているが、母の認知症はさらに進行し、ついに脳梗塞を発症、入院生活が始まる。外出時には手押し車が欠かせない父だったが、毎日1時間かけて母に面会するため足を運び、母を励まし続け、いつか母が帰ってくるときのためにと98歳にして筋トレを始める。その後、一時は歩けるまでに回復した母だったが新たな脳梗塞が見つかり、病状は深刻さを極めていく。 ¥440 チーム・ジンバブエのソムリエたち 2008年に始まった政治的混乱とハイパーインフレで経済が極度に落ち込んだジンバブエ共和国。そんな国から脱国し、難民として南アフリカへ移住したジョゼフ、ティナシェ、パードン、マールヴィンの4人の黒人たちは、その地で初めてワインを口にした事で人生を一変させる。難民だと仕事に就く事も困難な南アフリカで、彼らは天性の味覚と負けず嫌いの性格を発揮し、数年後には最高級レストランでのソムリエとしてホールに立つ程になる。 ¥330 モンテッソーリ 子どもの家 フランス最古のモンテッソーリ学校に通う、2歳半〜6歳の28人のクラスを2年3ヶ月にわたって観察。ここでは子どもの自主性を尊重する先生の指導のもと、子どもたちがユニークな教具を思い思いに選んで自由に学ぶ。水差しの中身を測ったり、お料理やアイロンかけなどの作業をしたり、マットと格闘したり……これらが子どもたちの大好きな学校でのお仕事!自身の子育てに疑問を持った監督がその答えを“子どもの家”に求めて、教室に小型カメラを設置。静かに注意深く子どもたちを観察し、彼らの自然な表情やのびのびとした姿、成長の過程で訪れる魔法のような瞬間の数々を捉えることに成功している。 ¥330 私は白鳥 これは澤江さんと傷ついた白鳥の4年に渡る命の物語。テレビ放送版と同じく、監督は富山で生まれ育ち地元チューリップテレビに勤める槇谷茂博。映画化にあたっては共に2020年に公開され傑作と話題になった『三島由紀夫VS東大全共闘』のTBSテレビと、市議会の腐敗を描いた『はりぼて』のチューリップテレビがタッグを組んで製作。 ¥440 スージーQ ‟モータウン”デトロイトの音楽一家で育ったスージーは姉たちとのガールズバンドを経てイギリスに渡り、1973年リリースの「キャン・ザ・キャン」が全英1位となり、続く「48クラッシュ」「デイトナ・デモン」も大ヒットし、同年のイギリスで最高の売上を記録するアーティストとなった。わが国でも大人気を博し毎年のように来日公演を成功させた。 ¥440 レイ・パーカーJr./フー・ユー・ゴナ・コール? 世界的な大ヒットを記録し、誰もが知るポップカルチャーの代表曲となった“ゴーストバスターズ”。作者であるレイ・パーカーJr.の魅力あふれる実像に、受賞歴のある映画監督フラン・ストラインが迫る。1960年代のデトロイトで人種差別の苦難を乗り越えて成長し、夢を実現したパーカー。ハリウッドの殿堂入りを果たし、グラミー賞を獲得するまでの今まで語られることのなかった物語が明かされる。スティーヴィー・ワンダー、スティーヴ・ルカサー、ジェイ・グレイドン、クライヴ・デイヴィス、デイヴィッド・フォスター、リー・リトナー、ボズ・スキャッグス、ハービー・ハンコックといった伝説的ミュージシャンがパーカーとの共演を振り返り、映画『ゴーストバスターズ』の監督アイヴァン・ライトマンがテーマ曲をたった3日で書き上げたパーカーとの逸話を語る。あまり知られてこなかったレイ・パーカーJr.の伝説的キャリアに今、光を当てる。 ¥440 ジャズ・フェス:ニューオーリンズ・ストーリー ニューオーリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェスティバル、通称“ジャズ・フェス”は、ニューオーリンズで毎年行われている音楽やカルチャーのイベント。アメリカで最もすばらしいフェスティバルとも言われている。1970年以降、ルイジアナ州の音楽、料理、アート、クラフトで人々を魅了してきたジャズ・フェスは、地域の豊かな遺産を紹介する重要な場でもあり、毎年何十万人もが訪れている。地元ミュージシャンはもちろん、エンターテインメント界を代表するアーティストたちが、14のステージでパフォーマンスを披露し、ルイジアナの文化と世界を結びつけてきた。本作は記念すべき50回目のライブ映像やインタビューを織り交ぜている。ジミー・バフェット、アース・ウインド&ファイアー、アーマ・トーマスをはじめとする著名アーティストのライブ映像のみならず、過去50年間の貴重なアーカイブ映像も収録。フェスティバルの美しさと栄光と共に、“ビッグ・イージー”と呼ばれているニューオーリンズの奥深い文化を掘り下げていく。 ¥440 フェルナンド・ボテロ 豊満な人生 世界で最も有名な存命の芸術家、フェルナンド・ボテロ。彼の絵画は人間も静物もなぜだかみんなふっくら、ぷっくりと膨らみ、素朴でユーモアに溢れている。本作は、そんな南米のピカソとも呼ばれ、御年90歳を迎えた巨匠画家の素顔と絵画の秘密に迫るドキュメンタリー。幼い頃に父親を失った貧しい少年が、闘牛学校に通いながらスケッチ画を描いていた原点から、対象物をぽってりと誇張する“ボテリズム”に目覚め、《12歳のモナ・リザ》のMoMA展示で一躍注目を浴びアート界への頂点へと辿りついたその軌跡とは?成功の陰にはコロンビア出身という出自の差別、絵画への批判、そして愛息の死と自身の利き手の一部を失った悲劇も涙と共に語られる。幸せの絶頂からどん底へ落ち、絶望から這い上がったボテロの人生を、ぜひその目で確認を。 ¥330 Life work of Akira Kurosawa 故黒澤明監督は、国民栄誉賞を受賞している。しかし国民はその人物像を知らず、誤解された印象で語られることが多い。海外では現在もその評価は高く、若い世代にもブームは起き続けている。それでも、真実の黒澤監督はとても穏やかで、優しい物言いをする演出家だったとは思われていない。この作品は、映画『乱』の製作過程で見せた人間黒澤明を紹介する。 ¥440 永遠の名花 チャスラフスカ 1964年開催の東京オリンピック女子体操で個人総合金メダルを獲得、続くメキシコ大会でも連覇を果たし、7つの金メダルに輝いたベラ・チャスラフスカ 優雅で正確無比な演技に加え、銀幕スター顔負けの美貌で日本国民をたちまち魅了し「五輪の名花」と称賛された体操の女王、一世を風靡した魅惑の演技の数々と栄光の陰に秘められた苦悩の人生を追った感動のドキュメンタリー ¥330 情熱のピアニズム フランスを代表するジャズ・ピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニの劇的な生を描くドキュメンタリー。 ¥330 GUNDA /グンダ とある農場で暮らす母ブタ「GUNDA」。生まれたばかりの子ブタたちが、必死に立ち上がり乳を求める。一本脚で力強く地面を踏みしめるニワトリや、大地を駆け抜けるウシの群れ。迫力の立体音響で覗き見るその深遠なる世界には、ナレーションや人口の音楽は一切ない。研ぎ澄まされたモノクロームの映像は本質に宿る美に迫り、驚異的なカメラワークは躍動感あふれる生命の鼓動を捉える。ただ、そこで暮らす生き物たちの息吹に耳を傾けると、誰も気に留めないようなその場所が、突如“無限の宇宙”に変わる――誰も観たことのない映像体験が待ち受ける。 ¥440 瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと 99年の恋と革命。その波乱万丈の「生き様」とは─。寂聴は、死の直前まで月刊誌、新聞の連載をこなす“現役“作家であり、2020年1月まで行っていた、月一の法話には全国から人が押し寄せる「最長寿の国民的アイドル」。駆け落ち、不倫、三角関係など、自らの体験を私小説の形で次々に発表し、世間のバッシングに晒されるも、女流作家として不動の地位を確立。51歳のとき出家し、以来、僧侶、作家の2つの顔を持つ。いつまでも恋心を持って生きる―。女性であるということを忘れず人生を楽しむ―。彼女の“生き様”は、不寛容な空気が充満しつつある現代社会で、人間の生命力とは何かを強く感じさせてくれ、〈いかに生き、老いていけばいいのか〉というヒントともなるはずだ。 ¥440 クロニクル・オブ・レイシズム:アメリカの真実 「自由と平等の国」アメリカで黒人として生きるということはどういうことなのか。公民権問題に関わる刑事訴訟に長く携わってきた弁護士、ジェフリー・ロビンソンが、黒人差別による犠牲者の家族、衝撃的な事件の目撃者、運動家などへのインタビューを通して、奴隷制度時代から続けられてきた人種差別の実態と、それにあらがう人々の闘いの歴史に迫る。 ¥440 ナワリヌイ 2020 年 8 月、シベリアからモスクワへ向かう飛行機が緊急着陸した。乗客の 1 人、プーチン政権への痛烈な批判で”反体制のカリスマ”として支持を集めるロシア人政治活動家のアレクセイ・ナワリヌイが突然瀕死の状態に陥ったのだ。ナワリヌイはベルリンの病院に避難し奇跡的に一命を取り留めるが、何者かによって彼の飲み物にロシアの毒物”ノビチョク”が混入された毒殺未遂事件であったことが発覚する。プーチン大統領は即座に一切の関与を否定するが、ナワリヌイは自身の命を狙う者の正体を暴くべく、チームと命がけの調査を開始。緊迫の調査現場に極秘密着したカメラは、ナワリヌイが切り込む政府の強大な闇を映し出していく…。 ¥440 名付けようのない踊り 独自の存在であり続ける田中泯のダンスを、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)への出演オファーをきっかけに親交を重ねてきた犬童一心監督が、2017年8月から2019年11月まで、ポルトガル、パリ、東京、福島、広島、愛媛などを巡りながら撮影。その道中を共にするのは、ドラマーの中村達也、音楽家の大友良英、編集工学者の松岡正剛、ハンガリー人ヴァイオリニストのライコー・フェリックスなど豪華な顔ぶれだ。 ¥550 シネマハワイアンズ 「やぁ!」ポーズをキメたフラガールたちの声がステージに響く。昼は明るく、夜はドラマチックに―。美しく空を舞う白く長い手足、大胆にリズムを刻むスレンダーな腰つき、そして満面の笑顔は見る者を魅了してやまない。本作の撮影は、スパリゾートハワイアンズ創業50周年公演「BIG MAHALO!!~ありがとう・ありがとう・ありがとう~」を目前に控えた年の瀬に始まった。昼夜のショーと通常レッスンに加え、真夜中過ぎまで行われるリハーサル。小物づくりに営業まわりと、フラガールたちは一日中息をつく暇もない。“一山一家”の精神を受け継いだスタッフも最高のショーを作ろうと、やる気がみなぎっている。そして迎えた公演初日。リーダー・モアナ梨江のもと、BIG MAHALO!!の幕が上がる…。 ¥330 プライドinブルー 2006年8月にドイツで開催された知的障害者による“もうひとつのワールドカップ”、INAS-FID(国際知的障害者スポーツ連盟)サッカー選手権を題材にしたドキュメンタリー。それぞれの思いを胸にドイツへと渡った総勢20人の日本代表選手に密着。家族や周囲の人々の思いを胸に、出場までの道のりと現地で繰り広げられた熱い戦い、そして彼らのその後を追う。俳優の寺田農がナレーションを務める。 ¥330 アイ・コンタクト もう1つのなでしこジャパン ろう者女子サッカー 2009年夏、台北。第21回夏季デフリンピック(聴覚障害者のためのオリンピック)に初出場を果たした、ろう者サッカー女子日本代表を追ったドキュメンタリー。代表メンバーは高校生や大学生もいれば、30代など年齢も職業もさまざまだが、全国各地から集まり、練習を積み重ねて思いのたけを込めて試合に挑んだ。初めて世界に挑戦し成長していく様子を追いながら、大会のみならず、学校や職場なども撮影し選手たちの等身大の姿も映し出す。本作品は聴覚障害者・聴者が共に鑑賞できるよう、口話・手話それぞれに対応した字幕が入っています。 ¥330 THE LONG SEASON REVUE とにかく世界的に見ても、こんなにユニークかつ個性的なバンドは珍しい! 87年のバンド結成以降、レゲエやパンクをルーツにした初期のスタイルからどんどん進化していった独自の音楽性で、90年代を駆け抜けた孤高のバンド、フィッシュマンズ。99年にヴォーカルでありメインソングライターであった佐藤伸治が急逝するも、彼らが残した音楽は未だ多くのミュージシャンやクリエイター、新世代リスナーまで、世代を超えて熱い愛を集め続けている。そして事実上の活動停止から7年。リーダーである茂木欣一が、ボブ・ディランの75年のツアーにインスパイアされライヴを企画。山崎まさよしやUAなどメンバーが出会ってきた多数のヴォーカリストを迎えた奇跡のリユニオンツアー、FISHMANS presents“THE LONG SEASON REVUE”が実現 ¥440 国境の夜想曲 9・11米同時多発テロやアラブの春、そしてアメリカのアフガニスタンからの撤退。さまざまな情勢によって巻き起こる侵略、圧政、テロリズムなどにより、多くの人々が犠牲となり、数多の痛みに満ちた土地を、ロージ監督は通訳も伴わずにひとりで旅をし、土地に残された母親や子ども、若者たちの声に耳を傾ける。母親たちの哀悼、子どもたちの抱える癒えない痛み、精神病院の患者たちによる政治の無意味さについての演劇など、ロージ監督が旅の中で見聞きしたものを通し、暗闇の中に一条の希望を見いだし生きようとする者たちの姿を浮かび上がらせる。 ¥440 ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ 50年以上前のこと。ウェールズの田園地方の奥深くで、キングズリーとチャールズ2人の兄弟が牛の乳搾りをしながら、家業の酪農場を受け継ぐ準備をしていた――しかし、彼らが夢見ていたのは音楽作りだった。2人は農場内の家の屋根裏部屋に豚の飼料袋を何重にも重ね、防音の壁を手作りした。徐々に機材を揃え録音のノウハウを得ると、ミュージシャンたちが訪れ、寝泊まりするようになった。そうして思いもよらず彼らは世界初の宿泊可能な滞在型音楽スタジオを作りあげた。それが、史上最も成功したレコーディングスタジオの1つと言われる、ロックフィールド・スタジオの始まりだった。 ¥440 fOUL その音楽性と佇まいに言葉が追いつかない、魅力が言語化不能なバンドfOULが、遠慮なく大さらけ出しのライヴを展開する。 ¥440 人と仕事 2人の“俳優”が、役ではなく、そのままの“自分”としてスクリーンに登場。有村架純と志尊淳が、保育士や農家などといった職業に就く人々を訪ね、体験し、演技ではない、ありのままの言葉や表情で、職場が直面する数々の問題に触れ、現代社会の陰影を浮き彫りにする。そして、「リモートでは出来ない、そこにいなければできない仕事」の価値を再認識していく有村と志尊は、そんな「エッセンシャルワーカー」達の姿を、次第に自分自身の仕事-俳優業-と重ねていく。様々な人と仕事への眼差しがもたらす2人の変化。「人にとって、仕事とは?」果たして2人が見つけた答えとは一 ¥440 パンケーキを毒見する 本作では、ナレーターに俳優の古舘寛治を迎え、現役の政治家や元官僚、ジャーナリスト、そして各界の専門家が、菅義偉という人物について、語り尽くす。さらに、これまで表に出てこなかった様な証言や、過去の答弁を徹底検証。だが本作は、いたずらに意義を唱えたり、スキャンダルを暴こうとする政治ドキュメンタリーではない。むしろ観る者は、ブラックユーモアや風刺アニメを愉しみつつ、様々な角度から浮き彫りにされる、菅政権ひいては日本の「変なところ」を考えてもらう、かつてない政治バラエティ映画となっている。ふわふわに膨らんで美味しそうなのに、中身はスカスカ。まるでパンケーキのような菅政権を作ったのは、果たして誰なのか?政治家のせい?ジャーナリズムが悪い?それとも私たち自身の問題?「おかしな事」がこんな溢れているのに、政治なんて しょせん ヒトゴト…このままでいいのでしょうか…?時代の変わり目に…気づいてますか? ¥440 ショー・ミー・ザ・ファーザー/父との物語 誰にでも父親との特別な物語がある。それは時に愛にあふれ、時に痛みを伴いながら、私たちのアイデンティティや人生の歩みに大きな影響を及ぼす。『祈りのちから』、『赦しのちから』、『ファイアー・ストーム』、『ファーザーズ』で、信じることのすばらしさと、自分自身を見出すことの大切さを描いてきたケンドリック兄弟が贈る初のドキュメンタリー。 ¥218 前へ 1 / 9ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 4ページへ 5ページへ 6ページへ 7ページへ 8ページへ 9ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く