1 違国日記 両親を交通事故で亡くした15歳の朝(早瀬憩)。葬式の席で、親戚たちの心ない言葉が朝を突き刺す。そんな時、槙生(新垣結衣)がまっすぐ言い放った。「あなたを愛せるかどうかはわからない。でもわたしは決してあなたを踏みにじらない」槙生は、誰も引き取ろうとしない朝を勢いで引き取ることに。こうしてほぼ初対面のふたりの、少しぎこちない同居生活がはじまった。人見知りで片付けが苦手な槙生の職業は少女小説家。人懐っこく素直な性格の朝にとって、槙生は間違いなく初めて見るタイプの大人だった。 2 ふしぎ駄菓子屋 銭天堂 新米教師の小太郎(大橋和也)は、赴任した小学校でふしぎな駄菓子屋のうわさを生徒たちから聞く。お店の名前は、「銭天堂」。そこには店主・紅子(天海祐希)がいて、ぴったりの駄菓子を選んでくれるという。「そこの駄菓子は願いをかなえてくれるって。でも、食べ方や使い方を間違えると大変なことになるんだそうです…。」やがて、銭天堂の駄菓子を買ったらしい周囲の人々の様子がおかしくなり、小太郎がひそかに想う友人・陽子(伊原六花)までもが、「もっと認められたい!」という気持ちが止められなくなり、暴走してしまう。 3 シンデレラガール 12 歳の時に病気で片脚を切断した音羽。その後も入退院を繰り返し、中学校の卒業式にも参加できなかった。そんな音羽のために、クラスメイトたちがサイプライズの卒業式を病院の屋上でして、その動画がSNSで話題になり、音羽にモデルのオファーが舞い込む。義足の女子高生モデルという特異性もあり、一時的に注目されるも、その後のモデルとしての仕事は義足を隠したものばかりだった。 4 私が私である場所 緒方貴臣監督の新作映画『シンデレラガール』は、主演から脇役までほぼ全ての役をオーディションで選んだ。応募総数約2000名以上の中から選ばれた主役は、伊礼姫奈。彼女は10代にして、すでに10年以上のキャリアを持つベテランだった。その一方で、この映画のスタッフとして働きながら、セリフのない役を演じる俳優たちがいた。それは決して陽の当たる役ではない。しかし一つの役を大切に扱い、懸命に役を演じていく。様々な立場で参加する俳優たちは一体何を目指し、何を感じ、俳優人生を過ごしているのか… 5 爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット 範道大也が購入したサーキット場で、HIKAKINとコラボ撮影を行っていたブンブンジャー。そこへ宇宙のならず者集団「ハシリヤン」の侵略から逃れてきたという、惑星トリクルの王女ニコーラ姫が逃げ込んでくる。彼女を保護したブンブンジャーだったが、ハリシヤンはニコーラ姫を渡さなければ地球を攻撃すると脅迫し、捕物隊長デイモンサンダーを送り込んでくる。デイモンサンダーの力によってサーキット場は予測不能の事態となり、ブンブンジャーも大ピンチに陥ってしまう。 6 毒娘 夫と娘の萌花と3人で中古の一軒家に越してきた萩乃。家庭に恵まれなかった彼女にとって、夢に見た幸せな家庭。しかし、ある日外出中の萩乃に萌花の悲痛な声で助けを求める電話がかかってくる。「ショートケーキとコーラ、買ってきて」慌てて帰宅した萩乃が目にしたのは、荒れ果てた我が家と洋服をずたずたに切り裂かれた萌花、そして萌花に馬乗りになって大きな鋏を握りしめた見知らぬ少女の姿だった。その少女の名前は<ちーちゃん>。かつてこの家に暮らしていたが、ある事件を起こして町を去ったはずだった。 7 追想ジャーニー 母親と喧嘩をした高校生の文也は、勉強もせずに居眠りを始め、気が付くと舞台の上にいた。そばには見知らぬ男がいて、「 今日がお前の執念場だ。ここを逃したら一生後悔することになるんだぞ」 と進言してくる。 やがて、同級生で幼馴染のくるみが現れ、さらには、クラスメイトのゆりえも現れる。そして、二人からどちらと付き合うか決めろと迫られる。夢なのか現実なのか理解できない中、男はこれが現実であり、俺は30年後のお前だと話す。そして今いる場所は、様々な思い出を追想し、その時選択した内容を変えられる場所だったのだ。 8 私の卒業-第4期- 18歳、つむぎます 広島県福山市。とある高校三年生たちは18歳で新成人になるという人生の岐路に立たされていた。主人公の愛理は新聞部に所属。毎年行っている街の観光PRポスターの制作を楽しみにしていたが今年は中止になってしまう。代わりのPR企画を提案しようとクラスに協力を呼びかけ、愛理はみんなの協力の元、ある一つの答えに辿り着く。将来、恋愛、友人との関係。自身の未来に思い悩む18歳を切り取った、眩い青春の成長物語。 除外キーワードで絞り込む を除く