1 白鷺の城(’18年宙組・東京・千秋楽) 絢爛たる平安の都で始まった、白皙の貴公子、陰陽師・安倍泰成と、艶やかに人心を惑わす妖狐・玉藻前の対決は、時を越え、場所を変え、豪壮たる名城「白鷺の城」で終に決着の日を迎える。千年に亘って転生を繰り返しながら、争い、そして魅かれ合う陰陽師と妖狐の宿縁を、時に雅やかに、時に妖しく描く、日本物レヴュー。 ¥550 2 雪華抄(’17年花組・東京・千秋楽) 「プロローグ 紅梅白梅」紅白の梅の花に彩られた舞台で、慶長風の花の若衆、美女たちが舞い歌う。 ¥550 3 宝塚ジャポニズム ~序破急~(’13年星組・台湾・千秋楽) 宝塚歌劇団初の台湾公演で、日本文化としての宝塚歌劇の魅力を余すところなく伝えるため三本立てで上演された演目のうちの日本物ショーをお届けします。 ¥550 4 宝塚をどり<蘭寿とむ特別出演版>(’14年月組・宝塚) 宝塚歌劇100周年を祝う、絢爛豪華な3本立てで行われた公演の日本物レビュー。 ¥550 5 風の錦絵(’09年雪組・宝塚) 「風」の持つイメージを様々な角度からとらえた日本物のショー作品をお楽しみください。 ¥550 6 さくら-妖しいまでに美しいおまえ-(’07年星組・宝塚) 「桜花」の妖しいまでに美しい世界の中で、愛や命を謳歌する人々の姿を描いた舞踊詩。 ¥550 7 宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-(10年星組・東京・千秋楽) 歌舞伎のエッセンスを盛り込み格調高く華やかに繰り広げられる、宝塚歌劇ならではの日本物レビュー作品。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く