1 WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-(’21年月組・東京・千秋楽) 日本人の精神性の原点ともされる「雪月花」をテーマに、四季折々の自然の美しさ、そこから生まれる心情をテーマに紡ぎ上げる日本物レビュー。歌舞伎界のみならず様々な舞台で活躍を続ける坂東玉三郎氏が初めて宝塚歌劇を監修。また、長年に亘り宝塚歌劇の伝統を支え日本舞踊を極めてきた、専科(当時)・松本悠里がこの公演で退団した。舞台に一気に明りが入ると、爛漫の桜。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く