1 モアー・ダンディズム!(’21年星組・宝塚) 宝塚歌劇の永遠のテーマである“男役の美学”を追求する“ダンディズム”シリーズ。1995年花組・真矢みき主演の『ダンディズム!』、2006年星組・湖月わたる主演の『ネオ・ダンディズム!』に続く第三弾。宝塚レビューの伝統を継ぐ品位ある華やかさと香り、そして色彩感溢れるロマンチック・レビュー。 ¥550 2 Ray -星の光線-(’20年星組・東京・千秋楽) “光” “光線” “熱線”を意味する“Ray”。舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼” “麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング&ダンシング・ショー。星組トップコンビ、礼真琴と舞空瞳の宝塚大劇場お披露目公演をお届けします。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 作・演出:中村一徳 ¥550 3 Ray -星の光線-(’20年星組・梅田芸術劇場・千秋楽) “光” “光線” “熱線”を意味する“Ray”。舞台上で生き生きと歌い踊る星組生たちの“輝き”、そして“Ray”の言葉にまつわる“礼” “麗”などをテーマにお届けする、華麗なるシンギング&ダンシング・ショー。星組新トップコンビ、礼真琴と舞空瞳の大劇場お披露目公演の作品を梅田芸術劇場バージョンとして上演。 作・演出:中村一徳 ¥550 4 タカラヅカスペシャル2019-Beautiful Harmony-(’19年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。令和はBeautiful Harmonyと英訳されることがあり、新時代最初の開催となる今回は全員で新曲“Beautiful Harmony”を歌って開幕。各組2019年のショー作品の曲を歌い継ぎ、MCコーナーへ。今回の「組コーナー」は扮装して近年の作品を振り返ります。「Memories of 柴田侑宏」では、2019年に逝去した宝塚歌劇団演出家・柴田侑宏先生の作品の中から珠玉のナンバーをメドレーでお届けします。 ¥880 5 Bouquet de TAKARAZUKA(’17年星組・東京・千秋楽) 光のプリンス(紅)を中心に紳士、淑女たちの光輝くプロローグ。「恋の花咲く道」花咲く丘の道を旅し続ける若者(礼)は、蝶に誘われ美しい少女に出会う…。「シャンソン・ド・パリ」パリの街を舞台にシャンソンを歌い継ぎ、コンコルド広場にて燕尾の紳士S(紅)、淑女S(綺咲)を中心にパリ讃歌となる。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く