1 アル・カポネ -スカーフェイスに秘められた真実-(’15年雪組・ドラマシティ) 禁酒法時代、ニューヨークとシカゴに闇の一大帝国を築き上げ、歴史にその名を刻んだ伝説のギャング、アル・カポネ。アメリカが最も華やかだった、狂乱の20年代を生き抜いた多彩な人物たちの人生模様を背景に、愛と野望に突き進んだ“人間”アル・カポネの鮮烈な生き様とダンディズムをドラマチックに描く。 ¥660 2 哀しみのコルドバ(’15年雪組・全国・千秋楽) 19世紀末の情熱の国スペインの、光と影のコントラストの強いコルドバとマドリードを舞台に、花形闘牛士の運命的な恋を、激しく切なく描いた物語。 ¥550 3 ルパン三世 —王妃の首飾りを追え!—(’15年雪組・東京・千秋楽) 世界中で圧倒的な人気を誇る、モンキー・パンチ氏原作による「ルパン三世」を元にしたミュージカル作品。 ¥550 4 星影の人-沖田総司・まぼろしの青春-(’15年雪組・博多座) 1976年、汀夏子主演により雪組で初演され、2007年には同じく雪組の水夏希主演により再演した日本物の名作。 ¥550 5 エリザベート-愛と死の輪舞-(’07年雪組・東京・千秋楽) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。今回は、2007年に雪組で上演された東京宝塚劇場公演千秋楽版をお届けします。ハプスブルグ家最後の皇妃エリザベートの生涯を、彼女と”死”であるトート、そして皇帝フランツの愛憎劇として描き、宝塚版ではトートを中心に物語が展開する。 ¥880 除外キーワードで絞り込む を除く