1 カツベン! 「Shall we ダンス?」、「それでもボクはやってない」など、日本映画の歴史にその名を刻んできた映画監督・周防正行。5年ぶりの最新作に選んだテーマは、映画にまだ音がなかった時代、楽士の奏でる音楽に合わせ、自らの語りや説明で彩った活動弁士(通称:“カツベン”)!本作は<活動弁士>を夢見る一人の若き青年を主人公に、個性的なキャラクターたちが織りなす、アクションあり、笑いあり、涙ありの、極上エンタテインメント! ¥440 2 ストレイヤーズ・クロニクル 気鋭のミステリー作家・本多孝好の同名ベストセラー小説を、『デスノート』『GANTZ』の製作チームが映画化。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く