1 新源氏物語-田辺聖子作「新源氏物語」より-(’15年花組・東京・千秋楽) 平安の世の煌びやかな宮廷を舞台に、帝の第二皇子として生まれ数奇な運命を辿る光源氏の、愛と苦悩をドラマティックに描く。 ¥550 2 仮面のロマネスク(’17年花組・全国) 19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。 ¥550 3 千秋楽舞台挨拶コレクション2019~花組編~ 2019年花組公演の千秋楽舞台挨拶コレクション。感動の千秋楽舞台挨拶の模様をどうぞお楽しみください♪ ¥330 4 ポーの一族(’18年花組・東京・千秋楽) 萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。 ¥880 5 TAKARAZUKA NEWS Pick Up 「宝塚歌劇団「拝賀式」/宝塚大劇場2019年新春鏡開き」~2019年1月 お正月スペシャル!より~ 宝塚歌劇団で毎年元旦に行われる恒例行事「拝賀式」と宝塚大劇場で行われた「2019年鏡開き」。それぞれ、出席したスターたちの新たな年にかける意気込みをご覧ください。 ¥110 6 NOW ON STAGE 花組博多座公演『あかねさす紫の花』『Sante!!』 花組博多座公演『あかねさす紫の花』『Sante!!』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 7 仮面のロマネスク~ラクロ作「危険な関係」より~(’16年花組・全国) 19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。原作はラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」。’97年に高嶺ふぶき、花總まりを中心とした雪組で初演、’12年には宙組の大空祐飛、野々すみ花により中日劇場にて再演され、好評を博した名作。今回は’16年花組全国ツアー公演版をお届けします。 ¥550 8 Melodia -熱く美しき旋律-(’15年花組・東京・千秋楽) 美しい花びらに囲まれた情熱の花の男S(明日海りお)の登場から幕が開く。その後、主題歌が歌い継がれ、プロローグはボルテージを上げていく。 ¥550 9 エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) 92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。 ¥880 10 TAKARAZUKA ∞ 夢眩(’14年花組・東京・千秋楽) “眩しい夢”の数々が“無限”の可能性に満ちた宝塚歌劇100周年となるよう、願いを込めたショー。 ¥550 11 戦国BASARA-真田幸村編-(’13年花組・東急シアターオーブ) 人気ゲームシリーズ「戦国BASARA」を題材としたミュージカル作品。 ¥660 12 ME AND MY GIRL<役替わりBパターン>(’16年花組・宝塚) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。 ¥880 13 NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ポーの一族』 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ポーの一族』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 14 ME AND MY GIRL(’08年月組・博多座) 下町に住む若者が紆余曲折の末、大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな大ヒットミュージカル。’37年にロンドンで初演、宝塚では’87年に剣幸を中心とした月組で上演された。’95年に天海祐希を中心とした月組で再演。そして’08年、瀬奈じゅんを中心とした月組宝塚大劇場、東京宝塚劇場公演の後、博多座での上演となる。 ¥660 15 ME AND MY GIRL(’16年花組・東京・千秋楽) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。 ¥880 16 ME AND MY GIRL(’16年花組・宝塚) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。 ¥880 17 春の雪(’12年月組・バウ) 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。松枝侯爵家の嫡男・清顕(明日海りお)は、貴族的優雅に憧れた父の意向により公卿の家柄である綾倉伯爵家に預けられて育った。綾倉家には清顕より二歳年長の令嬢・聡子(咲妃みゆ)がおり、幼き頃より日々を共にした二人は互いを、特別な存在として次第に意識するようになっていく。聡子の清顕への想いは、いつしか恋心へと変わっていく。 ¥660 18 パレードコレクション2018~花組編~ 2018年花組公演をパレード場面で綴るパレードコレクション。出演者が勢揃いして繰り広げられるパレードは圧巻!どうぞお楽しみください♪ ¥330 19 ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-<アンドレ役替わり:龍真咲、オスカル役替わり:明日海りお>(’13年月組・宝塚) 1974年の初演より、幾たびも上演を重ねてきた宝塚歌劇の財産とも言うべき作品を、宝塚歌劇100周年を前に、月組にて再演。18世紀のフランスを舞台に、将軍家に生まれ、軍人として邁進する男装の麗人オスカルと、彼女を陰ながら支えるアンドレの二人にスポットを当て、革命の動乱を駆け抜けたその青春と愛をドラマティックに描く。 ¥880 20 NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『CASANOVA』 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『CASANOVA』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 21 STAGE Pick Up from 『Misty Station』 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Up。月組公演『Misty Station』より、月組のパワーが結集した、華やかで、エネルギーに満ちたワンシーンをピックアップ! 作・演出:齋藤吉正 ¥220 22 STAGE Pick Up from 『ベルサイユのばら』「今宵一夜」(13年・月組) 月組公演『ベルサイユのばら』より、パリ出動前夜のオスカルとアンドレ。二人が愛を誓い合うシーンをピックアップ! ¥220 23 ロミオとジュリエット(’12年月組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を、作詞、作曲、そして演出家であるジェラール・プレスギュルヴィック氏が新たにミュージカル化したもので、2001年にフランスで初演され絶賛を博した。以後、世界各地で上演され、2010年には宝塚歌劇でも星組選抜メンバーによって梅田芸術劇場、博多座において初上演、翌年には雪組により大劇場にて上演された。 ¥880 24 NOW ON STAGE 月組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』 月組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ロミオとジュリエット』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。役づくりへの抱負や意気込みなど、公演の見所と舞台の感動の一端をどうぞ。 ¥330 25 タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!(’18年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。平成最後の開催となった今回は、平成の30年間をフィーチャーした祭典。出演者全員の“TAKARAZUKA・オーレ!”で開幕すると、平成元年から10年までの名曲の数々でのオープニング。平成11年からの10年、21年からと振り返り、続いては花組、月組コーナー。第I部のラストは4月に逝去された中元清純先生の追悼コーナー。 ¥880 26 ミュージック・クリップ「シャルム!」~花組『シャルム!』より~ 映像×音楽のコラボで魅せるミュージック・クリップ!花組公演『シャルム!』 より、主題歌に乗せて、妖しくも人の心を惹きつける地下都市を舞台に、華やかなシーンの数々が繰り広げられる。 ¥220 27 ミュージック・クリップ「The Blue Rose~幻の中に咲く花~」~花組『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』より~ 映像×音楽のコラボで魅せるミュージック・クリップ!一人の少女・シャーロット(華)と出会ったことで、自然界の掟に背き、青い薔薇の精に変えられたエリュ(明日海)。 ¥220 28 パレードコレクション2019~花組編~ 出演者が勢揃いして繰り広げられるパレードは圧巻!どうぞお楽しみください♪※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 ¥330 29 ポーの一族(’18年花組・宝塚) 萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。今回は、2018年に花組で上演された宝塚大劇場版をお届けします。イギリスの片田舎の森に、まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガー(明日海りお)は、一人の老婆、老ハンナ(高翔みず希)と出会う。 ¥880 30 A Fairy Tale -青い薔薇の精-(’19年花組・東京・千秋楽) “青い薔薇”この世には存在しない禁断の花…。自然界の掟に背いた罪で、闇と孤独の中に閉じ込められた“青い薔薇の精”(明日海りお)。 ¥550 前へ 1 / 9ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 4ページへ 5ページへ 6ページへ 7ページへ 8ページへ 9ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く