1 仮面のロマネスク(’17年花組・全国) 19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。 ¥550 2 タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!(’18年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。平成最後の開催となった今回は、平成の30年間をフィーチャーした祭典。出演者全員の“TAKARAZUKA・オーレ!”で開幕すると、平成元年から10年までの名曲の数々でのオープニング。平成11年からの10年、21年からと振り返り、続いては花組、月組コーナー。第I部のラストは4月に逝去された中元清純先生の追悼コーナー。 ¥880 3 あかねさす紫の花<中大兄皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座) 律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。この公演は花組トップスターの明日海りおが役替わりで中大兄皇子を演じたバージョン。帝に鏡を献上する鏡王(高翔みず希)には、鏡女王(桜咲彩花)と額田女王(仙名彩世)という、美しい二人の娘がいた。皇太子、中大兄皇子(明日海りお)は鏡女王を見初め、足繁く通う。 ¥550 4 金色の砂漠(’17年花組・東京・千秋楽) 架空の古代世界を舞台に繰り広げられる、愛と憎しみが壮絶に交錯するオリジナル・ミュージカル。砂漠の古代王国イスファンは、隊商の行き交う城郭都市である。物心つく前からこの国の王女タルハーミネ(花乃まりあ)の奴隷として育てられたギィ(明日海りお)は、長じるにつれ、美しく傲慢なタルハーミネに恋心を抱くようになる。 ¥550 5 ME AND MY GIRL<役替わりBパターン>(’16年花組・宝塚) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。 ¥880 6 ME AND MY GIRL(’16年花組・東京・千秋楽) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。今作は、2016年に上演された明日海りおを中心とした花組公演。 ¥880 7 ポーの一族(’18年花組・宝塚) 萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。今回は、2018年に花組で上演された宝塚大劇場版をお届けします。イギリスの片田舎の森に、まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガー(明日海りお)は、一人の老婆、老ハンナ(高翔みず希)と出会う。 ¥880 8 タカラヅカスペシャル2016 ~Music Succession to Next~(’16年・梅田芸術劇場) 専科・花組・月組・星組・宙組のスターが勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル~Music Succession to Next~」。 ¥880 9 仮面のロマネスク~ラクロ作「危険な関係」より~(’16年花組・全国) 19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。原作はラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」。’97年に高嶺ふぶき、花總まりを中心とした雪組で初演、’12年には宙組の大空祐飛、野々すみ花により中日劇場にて再演され、好評を博した名作。今回は’16年花組全国ツアー公演版をお届けします。 ¥550 10 エリザベート-愛と死の輪舞-<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚) 1992年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として1996年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。 ¥880 11 カリスタの海に抱かれて(’15年花組・東京・千秋楽) 人気脚本家、大石静氏によるオリジナルシナリオ。故郷の独立を夢見て、奔走する青年将校の愛と友情、そして揺れ動く葛藤をリリカルに描く。地中海に浮かぶ常夏の島、フランスの統治下にあるカリスタ島に、新任の司令官シャルル(明日海りお)が着任する。この島に生まれながらもある事情によってフランスで育ち、時を経て再びこの島へ戻ってきたのだった。 ¥550 12 Melodia -熱く美しき旋律-(’15年花組・東京・千秋楽) 美しい花びらに囲まれた情熱の花の男S(明日海りお)の登場から幕が開く。その後、主題歌が歌い継がれ、プロローグはボルテージを上げていく。 ¥550 13 第二回宝塚歌劇団 台湾公演特別番組「花組的台湾★スペシャル座談会」 2015年8月に行われた「第二回宝塚歌劇団 台湾公演」を、明日海りおを中心とした花組生4名が映像を交えて振り返る座談会。 ¥220 14 エリザベート-愛と死の輪舞-(’14年花組・東京・千秋楽) 92年、ウィーンで上演されたミュージカル「エリザベート」を宝塚独自の装置や衣装、振付により、宝塚版として’96年に雪組で初演。その後、上演を重ねる宝塚歌劇を代表するミュージカル。当作品は、宝塚歌劇100周年を記念して8度目の上演となった。物語はエリザベート暗殺犯のルキーニ(望海風斗)を狂言まわしに進行。 ¥880 15 タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-(’14年・宝塚) 各組のスター(当時)が一堂に会する年に一度の夢の祭典。2014年は宝塚歌劇100周年のフィナーレイベントとして、“100年100曲”を歌やダンスで振り返った。タイトルに“宝塚”を冠する曲が歌い継がれるオープニングで、華やかに幕を開ける。また、月組、星組、宙組のコーナーでは、各トップスター(当時)の主演作をコミカルにアレンジした演目が、繰り広げられる。そして、宝塚歌劇創立から50年までの名曲を、明日海と早霧を中心に組を超えたメンバーで歌い継ぎ、第I部のフィナーレを迎える。 ¥880 16 NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エリザベート-愛と死の輪舞-』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 17 宝塚歌劇『タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!』(’18年・梅田芸術劇場)オンライン上映会 3月29日(金)20:00~オンライン上映会開催‼ 宝塚歌劇『タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!』(’18年・梅田芸術劇場)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう‼ 18 NOW ON STAGE 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ポーの一族』 花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『ポーの一族』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 19 宝塚歌劇『ME AND MY GIRL』(’16年花組・東京・千秋楽)オンライン上映会 2月16日(金)20:00~オンライン上映会開催‼ 宝塚歌劇『ME AND MY GIRL』(’16年花組・東京・千秋楽)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう‼ 20 宝塚歌劇『仮面のロマネスク』(’17年花組・全国)オンライン上映会 1月19日(金)20:00~オンライン上映会開催‼ 宝塚歌劇『仮面のロマネスク』(’17年花組・全国)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう‼ 21 ME AND MY GIRL(’08年月組・博多座) 下町に住む若者が紆余曲折の末、大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな大ヒットミュージカル。’37年にロンドンで初演、宝塚では’87年に剣幸を中心とした月組で上演された。’95年に天海祐希を中心とした月組で再演。そして’08年、瀬奈じゅんを中心とした月組宝塚大劇場、東京宝塚劇場公演の後、博多座での上演となる。 ¥660 22 ME AND MY GIRL(’16年花組・宝塚) 下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家の跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックなミュージカル。1937年にロンドンで初演され、1600回以上のロングラン公演の記録をもつヒット作品。宝塚歌劇では、1987年に剣幸を中心とした月組で初演し大ヒット、その後度々上演を重ねている人気作品。 ¥880 23 宝塚歌劇『EXCITER!!2017』(’17年花組・全国)オンライン上映会 12/15(金)20:00~オンライン上映会開催! 宝塚歌劇『EXCITER!!2017』(’17年花組・全国)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう!! 24 宝塚歌劇『エリザベート-愛と死の輪舞-』<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚)オンライン上映会 12/8(金)20:00~オンライン上映会開催! 宝塚歌劇『エリザベート-愛と死の輪舞-』<ルドルフ役替わり:柚香光>(’14年花組・宝塚)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう!! 25 宝塚歌劇『春の雪』(’12年月組・バウ)オンライン上映会 10/13(金)20:00~オンライン上映会開催!宝塚歌劇『春の雪』(’12年月組・バウ)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう!! 26 宝塚歌劇『エリザベート-愛と死の輪舞-』<ルドルフ役替わり:芹香斗亜>(’14年花組・宝塚)オンライン上映会 9/29(金)20:00~オンライン上映会開催!宝塚歌劇『エリザベート-愛と死の輪舞-』<ルドルフ役替わり:芹香斗亜>(’14年花組・宝塚)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう!! 27 宝塚歌劇『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』<アンドレ役替わり:龍真咲、オスカル役替わり:明日海りお>(’13年月組・宝塚)オンライン上映会 9/8(金)20:00~オンライン上映会開催!宝塚歌劇『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』<アンドレ役替わり:龍真咲、オスカル役替わり:明日海りお>(’13年月組・宝塚)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう!! 28 春の雪(’12年月組・バウ) 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。松枝侯爵家の嫡男・清顕(明日海りお)は、貴族的優雅に憧れた父の意向により公卿の家柄である綾倉伯爵家に預けられて育った。綾倉家には清顕より二歳年長の令嬢・聡子(咲妃みゆ)がおり、幼き頃より日々を共にした二人は互いを、特別な存在として次第に意識するようになっていく。聡子の清顕への想いは、いつしか恋心へと変わっていく。 ¥660 29 宝塚歌劇『ベルサイユのばら‐フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(’15年花組・台湾・千秋楽)オンライン上映会 6/2(金)20:00~オンライン上映会開催! 宝塚歌劇『ベルサイユのばら‐フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(’15年花組・台湾・千秋楽)オンライン上映会を、皆で一緒に楽しもう!! 30 パレードコレクション2018~花組編~ 2018年花組公演をパレード場面で綴るパレードコレクション。出演者が勢揃いして繰り広げられるパレードは圧巻!どうぞお楽しみください♪ ¥330 前へ 1 / 9ページ 1ページへ 2ページへ 3ページへ 4ページへ 5ページへ 6ページへ 7ページへ 8ページへ 9ページへ 次へ 除外キーワードで絞り込む を除く