1 さかな 長編映画『ピーチガール』(2017)、『honey』(2018)を手がけた神徳幸治監督が2004年の自主公演舞台作品を大胆に脚色し、オリジナル作品として満を持して映像化!笠松 将、羽瀬川 なぎ、小川 紗良、鈴木 勝大、指出 瑞貴、菅原 健ら若手俳優たちが強い想いをかけて撮り下ろした青春映画。 ¥330 2 転がるビー玉 再開発が進む、渋谷。その片隅にある古い家の床は少し傾いている。ここで共同生活する愛、瑞穂、恵梨香の三人は夢を追い求めながら、悩み、もがき、飲んで、愚痴って、笑っては、泣いた。彼女たちが手にいれたのは、<宝石>なんて眩しいものではなくて、どこかで紛れ込んだ一つの欠けた<ビー玉>だった。そんなある日、部屋の立ち退き勧告の通達が来る。街の再開発で家の取壊しが決定したのだ。これは、いずれ出て行かなくてはならないその部屋で三人が過ごした、ささやかな日常の物語。絶え間なく変化するこの街で埋もれてしまいがちな幸せは確かにそこにあった。 ¥440 3 花と雨 ヒップホップの名盤と名高いアルバムSEEDAの「花と雨」を原案に、ひとりの青年の成長物語を描く。監督はこれまで数々のMVやMVを手がけてきた映像ディレクターの土屋貴史。主演は「デイアンドナイト」「おいしい生活」などに出演した笠松将。単純な伝記映画や安易なサクセスストーリーには収まらず、まさにヒップホップのエッセンスを抽出することに成功したこれまで観たことがなかった「青春&音楽」映画となっている。 ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く 他の条件で探す 新着 ランキング 作品一覧 価格から探す 0〜99円 100〜299円 300〜399円 400〜699円 1000円〜