1 PHOENIX 宝塚!! -蘇る愛-(’15年宙組・東京・千秋楽) 伝説の鳥、PHOENIX(凰稀かなめ)が100年振りの目覚めに酔いしれ、歌い始める…。「伝説の宝鳥」の場面では、舞踏会を開くマダムミリオーネ(実咲凜音)が伝説の宝鳥・不死鳥フェニックスを披露する。そこへフェニックスを盗もうと企む怪盗カナメール(凰稀かなめ)が登場。様々な変装で、フェニックスに近付くが、ことごとく刑事キタロール(緒月遠麻)に阻まれる。 ¥550 2 タカラヅカスペシャル2014 -Thank you for 100 years-(’14年・宝塚) 各組のスター(当時)が一堂に会する年に一度の夢の祭典。2014年は宝塚歌劇100周年のフィナーレイベントとして、“100年100曲”を歌やダンスで振り返った。タイトルに“宝塚”を冠する曲が歌い継がれるオープニングで、華やかに幕を開ける。また、月組、星組、宙組のコーナーでは、各トップスター(当時)の主演作をコミカルにアレンジした演目が、繰り広げられる。そして、宝塚歌劇創立から50年までの名曲を、明日海と早霧を中心に組を超えたメンバーで歌い継ぎ、第I部のフィナーレを迎える。 ¥880 3 Amour de 99!!-99年の愛-(13年宙組・東京・千秋楽) 宝塚歌劇の長い歴史を彩ったショーやレビューの名作、名場面を織り交ぜたきらびやかなレビュー作品。 ¥550 4 ルナロッサ-夜に惑う旅人-(’11年宙組・宝塚) 紅い月の下で繰り広げられる様々なイメージを、東西文化の交じり合う中近東を舞台に展開する魅惑的なレヴュー作品。 ¥550 5 風の錦絵(’09年雪組・宝塚) 「風」の持つイメージを様々な角度からとらえた日本物のショー作品をお楽しみください。 ¥550 6 BOLERO-ある愛-(’10年星組・宝塚) 甘さ、神秘性、迫力、情熱をイメージさせるスペイン舞曲「ボレロ」に乗せ、一組の男女の愛を幻想的に描いたショー作品。 ¥550 7 タカラヅカスペシャル2012~70周年を振り返って~ 年に一度、各組スター(当時)が一堂に会する夢の祭典『タカラヅカスペシャル2012』から、「70周年を振り返って」のコーナーをお届けします。宝塚歌劇70周年に当たる1984年に上演された作品から代表曲をメドレーで、ムードたっぷりと歌い綴ります。 監修・構成・演出:三木章雄/構成・演出:石田昌也、中村一徳 ¥220 8 タカラヅカスペシャル2012~60周年を振り返って『ベルサイユのばら』より~ 年に一度、各組スター(当時)が一堂に会する夢の祭典『タカラヅカスペシャル2012』から、「60周年を振り返って」のコーナーをお届けします。宝塚歌劇60周年に当たる1974年に初めて上演された『ベルサイユのばら』から数々のナンバーを歌い綴り、『ベルサイユのばら』の華やかな世界へ誘います。 ¥220 9 タカラヅカスペシャル2012~各組コーナー~ 年に一度、各組スター(当時)が一堂に会する夢の祭典『タカラヅカスペシャル2012』から、花・月・星・宙組のコーナーをお届けします。各組が2012年に上演した演目に捻りを効かせたパロディーは、抱腹絶倒の面白さ。それぞれの役柄になりきった熱演にご注目をください。※著作権上の都合により、一部割愛致しております。 監修・構成・演出:三木章雄/構成・演出:石田昌也、中村一徳 ¥330 10 タカラヅカスペシャル2012~プロローグ~♪ブギウギ巴里~ 『タカラヅカスペシャル2012』から、懐かしい名曲で華やかにオープニングをお届けします。 ¥220 11 宝塚花の踊り絵巻-秋の踊り-(10年星組・東京・千秋楽) 歌舞伎のエッセンスを盛り込み格調高く華やかに繰り広げられる宝塚歌劇ならではの日本物レビュー。舞台に一気に明かりが入ると、一面の紅葉に赤い提灯。歌舞伎男S(柚希礼音)を中心とした華やかなプロローグとなる。中国―、王の寵童が山に追放されるが、法華経を菊の葉に書き写すと、滴り落ちる露が不老不死の薬水となり、少年の姿のまま仙人になったいう菊慈童(松本悠里)。 ¥550 12 クライマックスーCryMaxー(12年宙組・東京・千秋楽) ショーはクライマックスの連続がふさわしい…との思いを込め、華やかにバラエティ豊かに展開するショー作品。 ¥550 13 NICE GUY!! その男、Yによる法則 (11年宙組・東京・千秋楽) 「ナイスガイ」をキーワードに「男役の美学」を追求するショー作品。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く