1 恋するピアニスト フジコ・ヘミング サンタモニカ・パリ・東京に家を持ち、愛する猫や犬たちに囲まれ、ピアノを弾く毎日が、彼女の愛すべき世界だった。戦時中を過ごした岡山に残されているピアノとの再会、父や弟との思い出、コロナ禍での暮らしと祈りを捧げる演奏、思い出の地・横浜でのドラマティックなステージ、そして秘めた恋の話――。フジコはどんな時も、自分らしく生きてきた。そんなフジコの想いとともに様々な場所で毎回色を塗り直し、紡ぎ出される代表曲「ラ・カンパネラ」や「亡き王女のためのパヴァーヌ」といった名曲の数々。 2 フジコ・ヘミングの時間 苦難を乗り越え、60代で世界に見いだされた奇跡のピアニスト、フジコ・ヘミング。いくつになっても豊かな人生を奏でる――。 除外キーワードで絞り込む を除く