1 生きててよかった 主人公・創太を演じるのは、自身もプロボクサーの経歴を持つ木幡竜。プロボクサー、サラリーマンを経て一念発起で俳優を志すも芽が出ず不遇の時代を過ごしたが、オーディションで出演を勝ち取った中国映画『南京!南京!』(09)で高い評価を得ると、単身中国に渡り、翌年のアンドリュー・ラウ監督の『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』でドニー・イェンと死闘を演じる悪玉のトップを演じ一躍注目を浴びる。 ¥440 2 大怪獣のあとしまつ 人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。爆発すれば国家崩壊。終焉へのカウントダウンは始まった。絶望的な時間との闘いの中、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、警察でも軍でもなく、3年前に突然姿を消した過去をもつ1人の男…。彼に託された<使命>とは一体?果たして、爆発を阻止することができるのか――!?前代未聞の緊急事態を前に立ち上がった、ある男の”極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、今、動き出す。 ¥440 3 哀愁しんでれら 児童相談所で働く小春は、自転車屋を営む実家で父と妹と祖父と4人暮らし。母に捨てられた過去を抱えながらも、幸せでも不幸せでもない平凡な毎日を送っていました。しかしある夜、怒涛の不幸に襲われ⼀晩ですべてを失ってしまいます。そんな彼女に手を差し伸べたのが、8 歳の娘・ヒカリを男手ひとつで育てる開業医の大悟。優しく、裕福な大悟は、まさに王⼦様。「ただ幸せになりたい」と願う小春は、出会って間もない彼のプロポーズを受け⼊れ、不幸のどん底から⼀気に幸せの頂点へ駆け上がりました。シンデレラの物語ならここで“めでたしめでたし”。しかし小春の物語はそこでは終わりませんでした… ¥440 4 ハチミツとクローバー 恋をした それだけのことなのに 世界はまぶしい ¥440 5 ぼくのおじさん ホントに困ったひとだけど、みんな、ぼくのおじさんが大好きです。 ¥330 6 フィラメント 辻仁成の3作目の監督作品で大沢たかおと井川遥が兄妹役に。崩壊寸前の家族の再生を描いた物語。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く