1 エスパレイザー 宇宙線発生装置の事故により大量に宇宙線を浴びたためにエスパ―以上のエスパ―「エスパレイザー」となった三人の若者、南郷・上郷・三宅。上郷はエアロゾルαという超兵器で人類滅亡を図るが、南郷はエスパレイザースーツの超能力でこれを阻止しようとする。地球滅亡をかけた壮絶な戦いがはじまった! ¥330 2 シャーマンの娘 恋人さゆりを事故で亡くして悲しみに暮れる健悟は、風変わりな女子高生の海花と出会う。彼女の父である祈祷師の哲史によって健悟はさゆりの霊が見えるようになり、再びさゆりとの同棲生活が始まる。さゆりは可愛い。幽霊なのにちっとも怖くない。それどころか料理の作れない健悟に熱心にレシピを伝授し、すっかりさゆりと同じ味を再現できるまでになる。音楽の夢も、恋人の霊も、こんなにはっきり見えるのに、まるで掴み取ることができない。そんな歯痒い日々が、それでも彼は幸せだった。 ¥440 3 海辺の映画館ーキネマの玉手箱 20年振りに故郷「尾道」で撮影!大林宣彦監督が圧倒的な映像世界で贈る最新作!大林宣彦監督が、20 年振りに「尾道」へ還ってきた。尾道にある海辺の映画館を舞台にした最新作は、まさに“キネマの玉手箱”!物語は、戦争の歴史を辿りながら、無声映画、トーキー、アクション、ミュージカルと様々な映画表現で展開していく メインキャストとして、銀幕の世界へタイムリープする 3人の若い男を、厚木拓郎、細山田隆人、細田善彦が演じ、 3 人の男たちそれぞれの運命のヒロインを本作が映画初出演となる吉田玲、大林組初参加の成海璃子、前作に続く出演となる山崎紘菜が演じている。また、本作の物語の核となる移動劇団「桜隊」の看板女優を、近年の大林作品を支える常盤貴子が演じる。生のエネルギーにあふれた、誰も体験したことがないエンタテインメントが、幕を開ける! ¥440 4 踊る!ホラーレストラン CMなどで数多くの振付を手がけてきた振付家・香瑠鼓が率いるパフォーマンス集団「あぴラッキー」のステージを「ショートフィルム界の気鋭」と評される渡邊世紀監督が映画化。香瑠鼓の「バリアフリーワークショップ」に参加する障害のある人やその家族、アピキュピアや有志のメンバーからなる。即興表現を旨とし、一人ひとりが自由でありつつお互いに助け合う世界観の創出を信条とする。あぴラッキーの活動に賛同したキャストが集まり、公益財団法人日本ダウン症協会からの後援もある。 ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く