1 ポーの一族(’18年花組・東京・千秋楽) 萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。 ¥880 2 仮面のロマネスク(’17年花組・全国) 19世紀動乱のフランス宮廷を舞台に、美貌の貴公子ヴァルモン子爵と若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描いたラブストーリー。 ¥550 3 ポーの一族(’18年花組・宝塚) 萩尾望都原作、漫画史上の傑作を初ミュージカル化。永遠の時を生きる“バンパネラ”となった少年が時空を超えて旅を続ける。今回は、2018年に花組で上演された宝塚大劇場版をお届けします。イギリスの片田舎の森に、まだ赤ん坊の妹メリーベルと二人、乳母に置き去りにされた少年エドガー(明日海りお)は、一人の老婆、老ハンナ(高翔みず希)と出会う。 ¥880 4 あかねさす紫の花<大海人皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座) 律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海人皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。 ¥550 5 MESSIAH −異聞・天草四郎−(’18年花組・東京・千秋楽) 島原の乱の指導者として多くの伝説を残し、今もなお謎多き人物として異彩の魅力を放つ天草四郎時貞の姿を、新たな視点でドラマティックに描く。衣装や美術に現代的なエッセンスを加味した新たな日本物オリジナル・ミュージカル。江戸時代初期、幕府による禁教令が発布された後も、九州・天草の地には数多くのキリシタンが隠れ住んでいた。そこに一人の男が流れ着く。自らの過去を多く語ろうとしないその男は“四郎”(明日海)と名付けられる。 ¥550 6 あかねさす紫の花<中大兄皇子役替わり:明日海りお>(’18年花組・博多座) 律令国家形成の立役者、中大兄皇子・大海皇子の兄弟、その2人から愛された額田女王の運命を描く。この公演は花組トップスターの明日海りおが役替わりで中大兄皇子を演じたバージョン。帝に鏡を献上する鏡王(高翔みず希)には、鏡女王(桜咲彩花)と額田女王(仙名彩世)という、美しい二人の娘がいた。皇太子、中大兄皇子(明日海りお)は鏡女王を見初め、足繁く通う。 ¥550 7 ハンナのお花屋さん -Hanna’s Florist-(’17年花組・TBS赤坂ACTシアター) ロンドンの閑静な高級住宅地の一角で花屋を営むデンマーク人の主人公が、仕事を求めて東欧からやって来た娘との出会いや日常の中で起こる様々な出来事を通して、自分にとって本当に大切なものを見出していく、ハートフルな物語。デンマーク人のクリス・ヨハンソン(明日海りお)が営む“Hanna’s Florist(ハンナのお花屋さん)”。 ¥660 8 風の次郎吉 -大江戸夜飛翔-(’15年花組・東特・千秋楽) 江戸のヒーローの活躍を軸に、遠山金四郎との友情や恋模様を描いた“宝塚版鼠小僧”をお届けします。 ¥660 除外キーワードで絞り込む を除く