洋画の動画一覧【吹替あり】
王の願い ハングルの始まり 王の願い ハングルの始まり
朝鮮固有の新たな文字「ハングル」に命をかけた世宗王、最後の8年間。朝鮮第4代国王・世宗の時代。これまで朝鮮には自国語を書き表す文字が存在しておらず、上流階級層だけが特権として中国の漢字を学び使用していた。この状況をもどかしく思う世宗(ソン・ガンホ)は、庶民でも容易に学べて書くことができる朝鮮独自の文字を作ることを決意。
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極限境界線 救出までの18日間 極限境界線 救出までの18日間
アフガニスタンの砂漠で、タリバンによる韓国人23名拉致事件発生!彼らの要求は韓国軍の撤退と、刑務所に収監されたタリバン戦士23名の釈放、期限は24時間。韓国政府は直ちに外交官のチョン・ジェホを派遣、ジェホはアフガン外務省に釈放を要請するが拒絶される。情報院も動き出し、工作員パク・デシクがアフガンのフィクサーに交渉するが、あと一歩で決裂。ジェホとデシクは不本意ながら手を組むことに。迫るタイムリミット、身代金狙いの詐欺師、国民より国家ファーストの政府―2人が命をかけた最後の交渉とは?
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トンソン荘事件の記録 トンソン荘事件の記録
1992年、釜山の旅館「トンソン荘」で殺人事件が起きた。旅館のアルバイトの男が恋人を連れ込み、隠しカメラで部屋の様子を撮影。しかし、男はその部屋で恋人を殺害してしまう。逮捕された男は、心神耗弱による無罪を主張したが、判決は無期懲役。そして、仮釈放の1年前に自ら命を絶った。その殺害の一部始終が収められたビデオは、その残虐性から当局によって封印された。しかし、検事の間で話題になったのは、殺害の様子ではなく部屋の鏡に映っていたものだった。それは、男でも恋人でもなく、そこにいるはずのない何かの姿。
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スペシャル・エージェント 特殊工作員 スペシャル・エージェント 特殊工作員
韓国国家情報院所属だったウォンチョルは鑑別所に収監された娘を救う為に国からのある命令を受け入れる。それは韓国から北朝鮮に拉致され、大量殺戮を可能とする生物兵器の開発を強要されている科学者、通称VIPの暗殺。一人国境を越えたウォンチョルだがVIPもまた彼と同じく娘を人質同様にされた立場と知る。悩んだウォンチョルが下した決断はVIPと共に逃げる事。しかし想像を絶する残酷な追っ手との死闘が待ち受けていた。
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コンフィデンシャル:国際共助捜査 コンフィデンシャル:国際共助捜査
韓国に降り立った、北朝鮮のエリート特殊捜査員リム・チョルリョン。彼の任務は、北から逃亡した国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追うこと。北から「国際共助捜査」の要請があり、捜査の失敗により左遷されていた南の破天荒なベテラン刑事カン・ジンテは、現場復帰をかけ相棒に志願する。実は2人は2度目のタッグで、チョルリョンに恋するジンテの義妹ミニョンは、彼との再会を心待ちにしていた。互いの真の目的や機密情報を隠しながらも、リーダーの隠れ家に踏み込んだ時、FBI捜査官のジャックが現れる。
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THE WITCH/魔女 -増殖- THE WITCH/魔女 -増殖-
韓国・済州島の秘密研究所アークが何者かに襲撃され、惨たらしい殺戮の中でひとりの少⼥が⽣き残る。その少⼥は、遺伝⼦操作によって超⼈的なアサシンを養成する<魔⼥プロジェクト>の実験体だった。初めて研究所の外に⾜を踏み出した少⼥は、⼼優しい牧場主の⼥性ギョンヒとその弟デギルのもとに⾝を寄せ、少しずつ⼈間らしい感情に⽬覚めていく。しかし並外れたスーパーパワーを秘めた少⼥を危険視した<魔⼥プロジェクト>の創始者、ペク総括は、彼⼥を抹殺するためにスゴ腕の⼥性⼯作員チョ・ヒョンを送り込む。
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モガディシュ 脱出までの14日間 モガディシュ 脱出までの14日間
1990年、ソウル五輪で大成功を収め勢いづく韓国政府は国連への加盟を目指し、多数の投票権を持つアフリカ諸国へのロビー活動に励んでいた。ソマリアの首都モガディシュで韓国大使を務めるハン(キム・ユンソク)は、現地政府の上層部に何とか取り入ろうとしている。一方、韓国より20年も早くアフリカ諸国との外交を始めていた北朝鮮のリム大使(ホ・ジュノ)も国連加盟のために奔走し、両国間の妨害工作や情報操作はエスカレートしていく。そんな中、ソマリアの現政権に不満を持つ反乱軍による内戦が激化。
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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女 パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女
ワケあり荷物を届ける特殊配送会社「特送(とくそう)」。天才的なドライビング・テクニックを持つウナがある日引き受けた依頼。それは海外ヘの逃亡を図る賭博ブローカーと、その息子ソウォンを港まで運ぶ(にがす)こと。しかし、思わぬアクシデントにより依頼人不在のまま、ソウォンと300億ウォンが入った貸金庫の鍵を抱えて追われる羽目に。
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事故物件 歪んだ家 事故物件 歪んだ家
元作家のヒョンミンは、心の病を患う妻ミョンヘを案じ、子供たちを連れて人里離れた一軒家に引っ越す。しかし、次々と不審な出来事が起こり始め、ミョンヘはますます衰弱していく。一方、ヒョンミンがその家について調べると、過去に起きた惨劇が次々と明らかになる。6年前に建てられたその家では、最初に住んだ一家の父と子供が不審死を遂げていた。その次に住んだ一家は、子供と無理心中をしていた。そんな中、庭の奥にある倉庫に何かの気配を感じたミョンヘは、その中に入っていく。しかし、倉庫から出て来たミョンヘは、それまでの臆病な様子とは違い、異様な自信に満ち溢れていた。そして、派手な化粧を好み、食欲も旺盛になるが―。
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(1.0)
鬼と獣 鬼と獣
強盗から殺人まで請け負い裏社会で暗躍する組織“ペクジョン派”に、“鬼”と呼ばれる殺し屋がいた。誰もが恐れるその男ドゥヒョンは、一方で妻と娘を誰よりも愛していた。そんな中、ドゥヒョンは弟分のヨンミンが犯した殺人の罪をかぶり逮捕される。模範囚として刑期を終えたドゥヒョンは、闇の世界からは足を洗い真面目に働きながら、妻と娘を遠くから見守る日々を送っていた。一方ヨンミンは、組織を掌握しトップにのし上がっていた。しかし、どんなに権力を手に入れようとも、ドゥヒョンに対する後ろめたさが消えることはなかった。そして、ドゥヒョンの出所を知った時、ヨンミンは平静を保つことができなくなっていた―。
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ビューティフル・ヴァンパイア ビューティフル・ヴァンパイア
19歳でヴァンパイアになって以来500年という歳月を生きてきた女性ラン。ビューティサロンを経営している彼女は俳優志望の青年ソニョンに出会い、互いに惹かれあってしまう。ランは500年前の恩人女性ファン・ジニと同じ香りを彼から感じ取り、その首筋に嚙みつきたい衝動を抑えきれなくなっていく。そんな時、ランの正体を知らないソニョンからヴァンパイア役の練習相手を頼まれたランは、思わず彼の血を吸ってしまいそうに…!
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(1.0)
偽りの隣人 ある諜報員の告白 偽りの隣人 ある諜報員の告白
1985年、国家による弾圧が激しさを増す中、次期大統領選に出馬するため帰国した野党政治家イ・ウィシク(オ・ダルス)は空港に到着するなり国家安全政策部により逮捕され、自宅軟禁を余儀なくされた。諜報機関はウィシクを監視するため、当時左遷されていたものの愛国心だけは人一倍強いユ・デグォン(チョン・ウ)を監視チームのリーダーに抜擢。デグォンは隣家に住み込み、24時間体制の監視任務に就くことになった。機密情報を入手するため盗聴器を仕掛けたデグォンだったが、家族を愛し、国民の平和と平等を真に願うウィシクの声を聞き続けるうちに、上層部に疑問を持ち始める。そんな矢先ウィシクとその家族に命の危険が迫っていたー。
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告白 告白
韓国を騒然とさせる誘拐事件が発生した。女児を誘拐したとされる犯人からの声明は、国民1人につき身代金1,000ウォンを集め合計1億ウォンにならなければ女児を殺害する、というものだった。その日の早朝、交番勤務の婦警ジウォンは、公園で女児を連れた不審な女性オスンと出会っていた。ジウォンは、まさかとは思いながらも彼女について調査を進める。オスンは福祉センターに勤める社会福祉士だったが、虐待を受けていた少女ボラの父親と諍いを起こし、センターを退職していた。そして、ジゥオンが出会ったあの日の朝を最後に、オスンとボラは同時に行方不明になっていた。さらに、何者かに殺害されたボラの父親の死体が発見される―。
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不夜城の男 不夜城の男
閉店寸前の数々の飲食店を立て直し、水商売の世界で絶賛成り上がり中の男チャヌ。そんな彼が勝負に出たのが、江南で最大のクラブの開店。成功に欠かせないのは「金」と「頭脳」。「金」は裏社会にも顔が利くチョン社長から調達し、そして、「頭脳」は政財界に人脈を持ち、同じくクラブの受付から敏腕マネージャーに成り上がったウニョンをスカウトした。クラブの開店に向け順調に準備が進む中、チャヌがかつて手掛けた店で有名なラッパーが暴れているという一報が入る。チャヌが駆け付けると、ラッパーは麻薬でハイになっていた。チャヌは知り合いのパク刑事に情報を流し、パクはラッパーから芋づる式に麻薬の出どころを突き止めようとするが―。
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潔白 潔白
幼い頃から父親の虐待を受け続けたジョンインは、家を飛び出し今ではソウルでエリート弁護士として名を馳せていた。そんなある日、父親が亡くなりその葬儀場で殺人事件が起きたことを知る。農薬入りのマッコリで多数の被害者を出したその事件の容疑者は、母のファジャだった。ジョンインは十数年ぶりに故郷に帰り拘留されている母と面会するが、母はショックのあまり急性認知症を患い、ジョンインのことを覚えていなかった。ジョンインは、母の潔白を証明するために弁護を引き受け事件について調べ始める。偽装された証拠、嘘の供述、警察のずさんな捜査。まるで、村ぐるみで母を犯人に仕立て上げようとする不穏な空気を感じるが―。
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食われる家族 食われる家族
半年前、目の前で起きた轢き逃げ事件で妻を亡くしたソジンは、ひとり娘のイェナを連れて年老いた両親と実家で暮らしていた。そんなソジンの元に、25年前に行方不明になった妹のユジンが見つかったとの連絡が入る。妹と名乗り出たその女はDNA鑑定でも血縁関係が証明され、両親は二度と会えないと思っていた娘の出現に喜び、イェナも優しく美しいユジンに懐くようになる。しかし、ソジンだけが不穏な空気を感じ取り、長年実家で働く家政婦のファンにユジンを探るように頼み込むが、ファンはユジンと出掛けた後に突然退職を願い出て消息不明となってしまう。そして、ユジンの知り合いの夫婦が新しい家政婦として実家に住み込むようになるが―。
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悪魔を見た 悪魔を見た
ある夜、雪の夜道でジュヨンが忽然と姿を消した。バラバラ死体となって発見され、ジュヨンの婚約者の国家情報院捜査官であるスヒョンは、自力で犯人を追い詰める決心をする。スヒョンはチャンが入手した捜査資料をもとに、ギョンチョルという中年男が犯人だと特定。ギョンチョルとは血も涙もない凶行を繰り返す“悪魔”そのものだった。スヒョンはギョンチョルを見つけ出すがとどめを刺さず追跡用GPSカプセルを飲み込ませるだけだった。ギョンチョルに法の裁きを受けさせるのではなく、“完全なる復讐”を遂行することだった。報復に執着するスヒョン。善と悪の概念を超えた死闘の果てに、待ち受ける衝撃の結末とは―!?
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