1 あなたの知らない一夫多妻教団の真実 アメリカ国内でも多くの問題を抱える、「FLDS」や「キングストン一族」などの一夫多妻教団。権力者たちはその支配力を利用し、女性や子供への虐待だけでなく、男性をも搾取を繰り返している。さらには地元政府との癒着の疑惑も。調査員が元信者らを訪ね、その驚愕の実態を暴き出す! ¥220 2 9.11テロ事件 ~15年目の証言~ 同時多発テロ事件が発生してから、15回目の9月11日。ジョージ・W・ブッシュ元大統領他、ユナイテッド航空93便の墜落阻止に挑んだ女性パイロット、事件発生当時に飛行中の全航空機を無事に着陸させた航空管制官など、時を経たからこそ語られる証言を元に、当時の記憶をさかのぼる。 ¥220 3 死のフライト 9.11 20年目の真実 2001年9月11日にハイジャックされた4機のジェット旅客機:アメリカン航空11便、ユナイテッド航空175便、アメリカン航空77便、ユナイテッド航空93便。家族や友人の証言、上空からの最後の電話音声などから、犠牲になった乗客たちのストーリーが蘇る。さらに、ハイジャック犯の犯行を阻止しようとした乗客、乗務員、管制官らの勇気ある行動が、フライトトラックを通して語られる。 ¥220 4 9.11 ユナイテッド93便 最後の瞬間 2001年9月11日にハイジャックされた4機の旅客機のうち、唯一テロの標的に達しなかったのがユナイテッド航空93便。その背景には乗客と乗員の蜂起による反撃があった。彼らはどのように操縦室に向かったのか?遺族の証言と最新の法医学に基づくボイスレコーダーの解析によって、UA93便が墜落するまでの鬼気迫る数十分間を明らかにする。 ¥220 5 ビンラディン殺害計画の全貌 2011年5月、アメリカ同時多発テロから10年後、海軍特殊部隊SEALチーム6が首謀者のオサマ・ビンラディンを襲撃、殺害した。オバマ大統領や元CIA長官、ビンラディンを追跡した諜報部員や襲撃を決行したSEALチーム6の隊員などへのインタビューを通じ、ビンラディン殺害計画の全貌が今、明かされる。 ¥220 6 アメリカ・オン・ファイア -分断される国家- 全米の各地で活動する武装した民間人の集団、ミリシア。拡大する運動の背景には、ある牧場主と政府との長年に渡る対立があった。一方、黒人ミリシアのリーダーは、武装による自衛の必要性を訴える。政界にはミリシアの怒りを利用して金儲けを企む者も。不満と恐怖の広がりから、分断の道をひた走る米国社会の実情に迫る。 ¥220 7 人が薬物にハマる理由:マリファナ編 4000年前の中国でその薬効が初めて記録され、米国では1937年のマリファナ税法により課税対対象となったマリファナ。今日では複数の州でレクリエーション用マリファナが合法化され、その存在に激しい議論も絶えない。現代社会におけるマリファナの台頭を追う。 ¥220 8 塀の中の赤子たち ~ボーン・イン・ジェイル~ アメリカでは年間で1万人もの赤ん坊が獄中で産まれている。通常は、子どもは生まれてすぐ、受刑者である母親から引き離されるが、インディアナ州女子刑務所は、厳しい規則を遵守した者に刑務所内での育児を認める制度を持つ。自ら犯した罪に向き合いながら、新たな命と更生を目指す女性受刑者たちの姿に密着する。 ¥220 9 チャイルド・ブライド -売られる子供たち- アメリカ国内で横行する児童婚の実態に迫る。アメリカではほとんどの州で児童婚が認められている。結婚を強いられた少女たちは18歳未満であるため法的に逃れる手段もなく、肉体的、精神的に苦しめられてきた。子供時代を奪われた女性たちが自らの経験を語るとともに、児童婚の根絶を求めて声を上げる。 ¥220 10 ザ・ダークファイル ~隠された陰謀~ NYにある「キャンプ・ヒーロー」という閉鎖された軍事基地を取り巻く、政府の陰謀説や告発、神話を解き明かすべく、元CIA工作員たちが調査を行う! ¥220 11 封印された日本 猟奇事件暴露ファイル 実際に起こった凄惨な事件のその後を追うドキュメンタリー番組 ¥220 12 サバイビング・R.ケリー:全米震撼!被害女性たちの告発 2019年エミー賞ノミネート!人気R&Bシンガー・R.ケリーの性的虐待の全貌が、苦難を乗り越えた被害者女性(サバイバー)たちによって語られる! ¥220 13 真相!世界の都市伝説を暴け エリア52の存在とは?CIAはゲームを利用し世界中を監視しているのか?世界を揺るがすあの都市伝説の真実が明らかに! ¥220 14 共犯者たち 監督は、韓国の公営放送局MBCの名物ジャーナリストだったチェ・スンホ。2012年にMBCを不当解雇された彼は、同じく放送局を解雇された記者たちと立ち上げたオルタナティブメディア“ニュース打破(韓国探査ジャーナリズムセンター)”で、調査報道を続けながら、この映画を発表した。2014年の〈セウォル号惨事〉、2016年の〈崔順実ゲート事件〉等、国家的な“災難”が公然と起きた理由は何だろうか。映画『共犯者たち』は、権力に麻酔を打たれたように口を閉ざしてきた公営放送が、どのように大韓民国を座礁させたのかをあぶり出す。 ¥440 15 スパイネーション/自白 監督は、韓国の公営放送局MBCの名物ジャーナリストだったチェ・スンホ。2012年にMBCを不当解雇された彼は、同じく放送局を解雇された記者たちと立ち上げたオルタナティブメディア“ニュース打破(韓国探査ジャーナリズムセンター)”で、調査報道を続けながら、この映画を発表した。韓国公開は、2016年10月。〈ろうそく集会〉が大きな盛り上がりを見せるなか、当時大統領候補だった文在寅(ムン・ジェイン)は、本作を観て「国家情報院の改革」を公約に加えたという。2017年8月に公開された『共犯者たち』は、韓国で26万人動員というドキュメンタリーとして異例の大反響を呼んだ。そして、公開後に奇跡の大逆転劇が起きる————2017年12月、チェ・スンホ監督がMBC社長に選任され、公営放送の立て直しが始まったのだ。 ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く