邦画(ドラマ)の動画一覧
忘れえぬ慕情、挽歌、兄とその妹などが人気!
地雷を踏んだらサヨウナラ 地雷を踏んだらサヨウナラ
1972年、内戦の激化するカンボジア。銃撃の飛び交う中、ニコンを携えてシャッターを押しつづける男。男は25歳のフリー・ジャーナリスト・一ノ瀬泰造。キャパや沢田教一に憧れて戦場カメラマンを志し、激動のインドシナ半島を駆け巡るうち、やがて解放軍の“聖域”〈アンコール ワット〉を撮影することにとり憑かれてしまう。“うまく撮れたら、東京まで持って帰ります。
¥330
(5.0)
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この広い空のどこかに この広い空のどこかに
川崎で酒屋を営む森田家は、後妻で入った義母しげのもと、血は繋がらないものの誠実な長男・良一と妻ひろ子、戦災で足が不自由になってから意固地な長女・泰子、呑気な学生の次男・登の5人家族。ある日、ひろ子の田舎の幼なじみで、職探しで上京してきた信吉が酒屋に現れた。彼を連れて外へ出たひろ子の姿を見かけた泰子は、わざとそのことを良一に告げて戸惑わせる。そして良一が留守のとき、再び信吉が店に現れた・・・。
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さらば愛しき人よ さらば愛しき人よ
修史(郷ひろみ)は標的を待っていた。やがて、闘竜会の会長・木内剛三(安岡力也)が、愛人のアパートから現われる。修史の銃が一瞬にしてボディガードを倒し、木内に向けられる。懸命に命乞いする木内。とどめを刺さず、修史は銃をしまい、弟分・哲夫(木村一八)の車で去る。早坂修史は暴力団大東連合の若手幹部だ。会長の新田(高品格)は修史に目をかけているが、闘竜会との和平工作をすすめる兄貴分の加東(柄本明)は、彼をけむたがっていた。そんな折、都心の一流ホテルで、新田の娘の結婚披露宴が行なわれた。そこで修史は、ひとりのメイドに声をかけられた。女の名は海老沢ひとみ(石原真理子)。幼ななじみの、忘れえぬ女性だ。
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激突!若大将 激突!若大将
キャンパスを走れ! 恋のシュートを叩き込め! 新・若大将シリーズ第2弾!若大将こと梅野正三は京南大学アイスホッケー部のエースだ。強化合宿の費用を稼ごうとフォーク・コンサートを開催し、前座で歌う若大将。ところがゲストの歌手が急病で出演できなくなり、コンサートは中止に。ライバルの青大将はチケットを払い戻せと大騒ぎ。合宿ができなくなった正三は谷村鮎子とデートしても浮かない顔。そんな時、レコード会社のディレクター山川たまきが正三の歌をレコード化したいと申し込んで来た。正三は合宿費200万円のために承諾するが、アマチュア規定に触れる可能性があるためにホッケー連盟から謹慎を命じられてしまう…。
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ニュージーランドの若大将 ニュージーランドの若大将
加山雄三主演「若大将」シリーズの第14作目。老舗のすきやき屋“田能久”の一人息子、若大将こと田沼雄一。日東自動車に就職しサラリーマンとなった雄一は、ニュージーランド支社で新型車のデモンストレーションを行う。仕事でエリザベスと行動を共にする中、彼が想いを寄せる節子に仲を誤解されてしまう。
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がんばれ!若大将 がんばれ!若大将
恋に アメリカン・フットボールに 爽やか若大将とトラブル青大将が爆笑対決!若大将こと梅野正三は、とんかつの名店「梅長」の一人息子。父・長太郎と妹・志津子の三人暮しで、京南大学のアメリカン・フットボール部に在籍している。ライバルの青大将こと井戸山英介は社長の御曹司で空手部に所属しており、アメラグ部と空手部は新入部員の勧誘や、合宿所に出入りする岡本鮎子の事など、何かと対立していた。ある日、合宿費100万円を使い込んだと部のマネジャーに泣きつかれた正三は、店の金を持ち出してしまう。この金の始末を巡って志津子が政略結婚を迫られるが、正三は妹のためにお見合いをぶち壊し、長太郎に勘当を言い渡され…。
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トキワ荘の青春 デジタルリマスター版 トキワ荘の青春 デジタルリマスター版
京都豊島区にある木造アパート「トキワ荘」。そこには“漫画の神様”手塚治虫(北村想)が住み、日夜、編集者たちが彼のもとに通いつめていた。向かいの部屋に住む寺田ヒロオ(本木雅弘)は、その様子を眺めながら、こつこつと出版社への持ち込みを続けていた。やがてトキワ荘を去った手塚治虫と入れ替わるように、若き漫画家の卵たちが次々に入居してくる。
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はるか、ノスタルジィ はるか、ノスタルジィ
綾瀬慎介は少女小説「小樽・恋シリーズ」の人気作家。小説の挿絵画家であった親友、紀宮の死をきっかけに、長い間記憶の彼方へと追いやっていた故郷・小樽を訪ねる。慎介はそこで自分のファンだという少女はるかと出会う。はるかの案内で小樽を回る先々で、古風な身なりの少年が姿を現す。慎介はいつしかその少年が、遠い昔の自分自身だということに気づき、はるかも自らの過去に生きていた憧れの人ではないかと思い始める…。
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ろくでなし ろくでなし
初夏のオフィス街を、大学生の秋山俊夫(川津祐介)は高級乗用車を走らせていた。同乗している北島淳(津川雅彦)、森下(山下洵一郎)、藤枝(林洋介)もみな大学四年生だ。彼らは銀行帰りの郁子(高千穂ひづる)の前に車を止めた。彼女は俊夫の父秋山物産社長(三島雅夫)の秘書である。郁子を無理に乗せ、淳と森下は金を奪った。俊夫はやがて「遊びもこれまでだ」と金をかえすよう命令した。郁子は「大学までいっててロクデナシね」と言い捨てて降りた。ブルジョワ息子の俊夫と藤枝は盗むことに快感を得、森下はその金に誘惑を感じ、淳はなんの興味もなかった。--数日後の夕刻、郁子は同僚の篠原(渡辺文雄)から映画に誘われ困惑していた。待っていた淳は、篠原を無視して強引にパーティに誘った。会場に行くと、大きな拍手が起こった。
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血は渇いてる 血は渇いてる
東洋毛織で社員のクビ切り通告があった時、社員の木口(佐田啓二)は皆を助けようとして拳銃自殺を図った。木口は老社員・金井(織田政雄)の機転で一命を取り止めた。この事件は、クビ切り争議と自殺という社会問題として報道された。昭和生命の宣伝広報課に勤めている野中ユキ(吉村真理)は、木口を生命保険の宣伝に利用しようと考えた。木口にコマーシャル・タレントになってくれと頼んだが、断られた。しかし、ユキは金井を抱きこみ、木口とコミで使うことにし、生活の不安を訴えている木口の妻をクドくことで木口を動かすのに成功した。昭和生命のビルには、木口が拳銃をこめかみに当てている写真がかけられ、通行人の目を見はらせた。ユキはまた、学生時代の友達で週刊誌の記者をしている原田(三上真一郎)に木口を売りこんだ。原田は木口の自殺は狂言自殺だといい、断った。
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