洋画(韓国映画(サスペンス))の動画一覧【パックあり】
ベッドはエロスの夢を見る ベッドはエロスの夢を見る
一人の男と二人の女。男Bは人妻Eとの情事が頭から離れずにいた。一方欲情のままに生きるEは、ひと時のアバンチュールに飽きるとBのことを捨ててしまう。Eを忘れるために子連れのキャリアウーマンDと結婚したB。Dは仕事の疲れを癒すために、快適なベッドで眠ることを望んでいたが、夫のベッドへの異様な執着を見るとやがて不信感を抱き始める。そのベッドはかつて、BがEと愛欲のかぎりを尽くしたベッドで、Eは別れ際にこのベッドに呪いをかけていたのだった――。
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隣人 -The Neighbors- 隣人 -The Neighbors-
カンサン団地11棟201号に住むヨソンは、夜遅い塾帰りにひとりでバスで帰宅することに。ところがヨソンはそのまま行方不明となり翌日バラバラ死体で発見される。母ギョンヒは心に深い傷を負い、娘の幻覚を見るようになっていた。犯人が捕まらないまま10日おきに連続殺人事件が起きるという状況に。団地の人々の精神状態が限界に近づくなか、102号室の男が死体の入っていたカバンと同じものを購入していたことがわかり住民たちは疑念を抱いていく。
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鬼と獣 鬼と獣
強盗から殺人まで請け負い裏社会で暗躍する組織“ペクジョン派”に、“鬼”と呼ばれる殺し屋がいた。誰もが恐れるその男ドゥヒョンは、一方で妻と娘を誰よりも愛していた。そんな中、ドゥヒョンは弟分のヨンミンが犯した殺人の罪をかぶり逮捕される。模範囚として刑期を終えたドゥヒョンは、闇の世界からは足を洗い真面目に働きながら、妻と娘を遠くから見守る日々を送っていた。一方ヨンミンは、組織を掌握しトップにのし上がっていた。しかし、どんなに権力を手に入れようとも、ドゥヒョンに対する後ろめたさが消えることはなかった。そして、ドゥヒョンの出所を知った時、ヨンミンは平静を保つことができなくなっていた―。
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覗き屋 覗き屋
スマートフォン修理業者のスンヒョンは、隠された写真や個人情報を抜き取り、それをネタにして小金を稼いでいる。そこに、かつて一世を風靡した女優であり、現在は国会議員キム・テサンの妻であるミニョンが客として現れる。スンヒョンがいつものように隠されたデータを抜き取ると、そこにはミニョンがテサンにDVをされた証拠写真が残されていた。大統領を目指すテサンの裏の顔は、暴力的で支配的な鬼畜そのものだった。スンヒョンは、ミニョンを救うべくDV写真を流出させるが、テサンの逆鱗に触れたミニョンは監禁され、スンヒョン自身もテサンの手先から狙われてしまう。スンヒョンは、なんとか反撃するべくテサンの秘密を探ろうとするが―。
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(4.0)
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ザ・ファイブ 選ばれた復讐者 ザ・ファイブ 選ばれた復讐者
愛する夫と子どもを目の前で殺され自分も車椅子の生活となったウナ。犯人への復讐を心に誓い、自身の臓器と引き換えに4人の協力者を集める。協力者たちはそれぞれに、娘、妻、母、そして自分の為にドナー提供者を探していたのだった。ウナが対峙することになったのは狂気に満ちた連続殺人犯。ウナと協力者たち5人の復讐劇が今始まる――!
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仁寺洞スキャンダル 神の手を持つ男 仁寺洞スキャンダル 神の手を持つ男
仁寺洞の骨董街を仕切るギャラリーのオーナー、ペ・テジンは京都で朝鮮王朝期を代表する水墨画家・安堅の幻の名画 “碧眼図”を手に入れる。この名画の修復に成功すると莫大な利益が生まれるため、テジンは神の手を持つと言われる天才修復士イ・ガンジュンを雇うが、ガンジュンはある事情から業界を干されていた。そして名画の修復を巡ってさまざまな思惑が交錯する――。
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偽りの隣人 ある諜報員の告白 偽りの隣人 ある諜報員の告白
1985年、国家による弾圧が激しさを増す中、次期大統領選に出馬するため帰国した野党政治家イ・ウィシク(オ・ダルス)は空港に到着するなり国家安全政策部により逮捕され、自宅軟禁を余儀なくされた。諜報機関はウィシクを監視するため、当時左遷されていたものの愛国心だけは人一倍強いユ・デグォン(チョン・ウ)を監視チームのリーダーに抜擢。デグォンは隣家に住み込み、24時間体制の監視任務に就くことになった。機密情報を入手するため盗聴器を仕掛けたデグォンだったが、家族を愛し、国民の平和と平等を真に願うウィシクの声を聞き続けるうちに、上層部に疑問を持ち始める。そんな矢先ウィシクとその家族に命の危険が迫っていたー。
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告白 告白
韓国を騒然とさせる誘拐事件が発生した。女児を誘拐したとされる犯人からの声明は、国民1人につき身代金1,000ウォンを集め合計1億ウォンにならなければ女児を殺害する、というものだった。その日の早朝、交番勤務の婦警ジウォンは、公園で女児を連れた不審な女性オスンと出会っていた。ジウォンは、まさかとは思いながらも彼女について調査を進める。オスンは福祉センターに勤める社会福祉士だったが、虐待を受けていた少女ボラの父親と諍いを起こし、センターを退職していた。そして、ジゥオンが出会ったあの日の朝を最後に、オスンとボラは同時に行方不明になっていた。さらに、何者かに殺害されたボラの父親の死体が発見される―。
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おもちゃ 虐げられる女たち おもちゃ 虐げられる女たち
ある一人の女優が自殺をした―。彼女を死に追いつめたのは狂った芸能界だった。仕事を獲る為に、強制的に性行為を求められていたのだった。自殺した女優からある書類がイ記者に届く。彼は書類に真実性を調べ、彼女の死に疑問を抱く。そして、彼女の死と芸能事務所の社長が深い関わりを持っていると確信する。しかし、事件を調べているうちに証拠や証人がおかしいと気づく。事件担当検事と力を合わせて真実を暴こうとするが、見えない巨大な力が彼らを妨げる。
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食われる家族 食われる家族
半年前、目の前で起きた轢き逃げ事件で妻を亡くしたソジンは、ひとり娘のイェナを連れて年老いた両親と実家で暮らしていた。そんなソジンの元に、25年前に行方不明になった妹のユジンが見つかったとの連絡が入る。妹と名乗り出たその女はDNA鑑定でも血縁関係が証明され、両親は二度と会えないと思っていた娘の出現に喜び、イェナも優しく美しいユジンに懐くようになる。しかし、ソジンだけが不穏な空気を感じ取り、長年実家で働く家政婦のファンにユジンを探るように頼み込むが、ファンはユジンと出掛けた後に突然退職を願い出て消息不明となってしまう。そして、ユジンの知り合いの夫婦が新しい家政婦として実家に住み込むようになるが―。
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権力に告ぐ 権力に告ぐ
2003年にアメリカ系ファンドのローンスターが韓国外換銀行を安値で買収し、その後の売却で多額の利益を得たといわれ、韓国で論争を巻き起こした事件。この韓国最大の金融スキャンダルを基に、『南営洞1985国家暴力、22日間の記録』以来7年ぶりにメガホンをとったチョン・ジヨン監督が映画化。主演は『毒戦 BELIEVER』『お嬢さん』のチョ・ジヌン。韓国きってのカメレオン俳優が正義感溢れる検事に扮する。そして、共に事件を追う弁護士を演じたのは、『エクストリーム・ジョブ』の紅一点イ・ハニ。「面白く、わかりやすく、観客と共有すること」を念頭にチョン・ジヨン監督が作り上げた本作は、見事に韓国初登場1位を獲得。観客動員は200万人を突破した。
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(3.7)
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