1 モリコーネ 映画が恋した音楽家 エンニオ・モリコーネ、享年91歳。500作品以上の映画とTVの音楽を手掛けた。アカデミー賞(R)には6度ノミネートされ『ヘイトフル・エイト』で受賞。全功績を称える名誉賞にも輝いた。そんな伝説のマエストロに、弟子であり友でもあるジュゼッペ・トルナトーレ監督が密着、結果的に生前の姿を捉える最後の作品となってしまったドキュメンタリー映画を完成させた。天才音楽家の葛藤と栄光、そして、芸術の深淵を見た彼が、カメラの前で最後に語ったこととは―? ¥440 2 ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス ≪世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館の知られざる舞台裏を描いた、劇場大ヒットの話題作!≫世界中の図書館員の憧れの的であり、NY有数の観光スポット。本作の主役は、荘厳な19世紀初頭のボザール様式の建築で知られる本館と92の分館からなる世界最大級の〈知の殿堂〉ニューヨーク公共図書館だ。文学、芸術などの分野でも多くの人材を育て、またNY市民の生活に密着した敷居の低い図書館。その活動は、我々の固定観念を打ち壊す。 ¥440 3 クレイジーホース・パリ 夜の宝石たち 芸術であり、ショービジネスでもある「クレイジーホース」の全てを捉えた、珠玉のドキュメンタリー。 ¥330