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ブリティッシュ・ギャングスター~仁義なき抗争~
G- 字幕
荒れ狂う報復の連鎖!! 殺り遂げる!ヤツらの血が尽きるまで―。
かつて、裏社会の顔役だったゲイブ(ビリー・マーレイ)は、今は、堅気のビジネスで成功を治め、家族達と幸せに暮らしている。娘のジュリー(ローラ・エイクマン)の結婚式を3日後に控えたある夜、ゲイブの商売道具の盗難を阻止しようとしたジュリーの婚約者が、偶然、東欧マフィアに連れ去られてしまう。彼らは東欧から女性を拉致し、セックス産業へ従事させる残虐なマフィアだった。奪還に向かったゲイブは、そこで東欧マフィアのクリスティ(ダニー・ミッドウィンター)を痛めつけるが、その報復として東欧マフィアはジュリーを拉致。さらに、謀略により、ゲイブの息子を地下闘技場の違法バトルでなぶり殺しにする―。怒りに狂ったゲイブは、マフィア達に残虐な報復を開始する!
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10
7
-
2.9
娘の婚約者がコンテナトイレごと誘拐された事からロシアマフィアと抗争する話。
移民達に対する人身売買ビジネスがかなりエゲツないです。それを証明するのが以下の開口一番の挨拶。「昨日のオメーの嫁さんに俺のモノをしゃぶらせてやったぜ」
残忍な連中のくせに仲間が殺されると大号泣するところがマフィアの特性なのでしょうか。
エンディングで人身売買のデータが映像として流れた時に実は社会派作品だったと知らされる衝撃! -
3.2
東欧マフィアと英国老舗ギャングの抗争を描いたバイオレンスアクション!
副題の「仁義なき」に釣られてレンタルしたけど、一応老舗マフィアと新興マフィアの血を血で洗う抗争ものなんで納得。
ただ、本作はマフィア映画というよりロシアマフィアによる東欧人の人身売買がメインテーマなので、どちらかというと「イースタンプロミス」に似ている。
監督さんは新人さんらしく、ストーリー展開に粗削りな部分は面はあるが、銃撃戦、肉弾戦、カーチェイス、爆破、おパイと低予算映画にしては充実(^-^)
※ただし、フルチンでサウナで戦わない(゜ロ゜)
ラストに人身売買被害の統計が出たり、イギリスの移民問題も取り上げるなど、真面目には作ってある♪
しかし、抗争の最初の原因は「トイレ」(笑)