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ロード・オブ・セイラム
G- 字幕
1962年。アメリカの片田舎セイラムで7人の女性たちがサタンを呼び出したとされ、魔女裁判にかけられた…。
1962年…。アメリカの片田舎セイラム。“ロード・オブ・セイラム(セイラムの領主)”と名乗る7人の女性たちがサタンを呼び出したとされ、魔女裁判にかけられた。死刑を宣告された彼女たちだったが、そのうちの一人が刑の執行直前、判事に呪いをかけた。現代…。薬物依存症を克服中のハイジはセイラムのラジオ局でDJをしていた。そこへ1枚のレコードが届く。差出人はザ・ロードとあった。レコードを再生すると奇怪な音とともに聞こえてくる不気味な声。ハイジは魔女たちに死刑判決を下した判事の末裔だったのだ。解き放たれた魔女の呪いは、次第にセイラムの街全体を蝕み始める…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ホラー
- 監督
- ロブ・ゾンビ
- 脚本
- ロブ・ゾンビ
- タグ
- 魔法使い
- 原題
- THE LORDS OF SALEM
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2012
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-06-03 15:00:00
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ホラー洋画ランキング
553
399
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−−
いつ犬が殺されちゃうんだろうって冷や冷やしながら見た。映像、編集、音楽、ファッションどれをとっても最高に格好良いのだがドゥームメタル的なテンポで重く遅く映画が進行する上にカッティング的でスクラッチノイズみたいにエピソードが飛んだり雑音交じりで挿入されるから全体を把握し辛い部分もある。B級ぽさがありながら格式の高さも伺えるのでジャンプスケア的な音で威しに来る演出は安っぽくて勿体無かったかな。過分にMV的ではあるけどひたすらカッコよく美しい画作りには感嘆。毒々しく華々しい画面だけなら最高に好きな部類。
-
2.8
カルトカオス祭り(笑)
あれ?そもそもなんの話?ってなってラストは完全に置いていかれた(笑)
多分私が2回目観ても核心はよくわからないと思う(笑)
ロブゾンビったら変態ね😎💕(笑)
2021_99 -
3.0
"我らは行動し心から魔王を崇拝します。この世で我らが生き続ける限り、貴方への愛が強くなりますように"
【STORY】
邪悪な音楽の宿ったレコードに惑わされる人々。主人公ハイジは、魔女達の悲願のためにその身体を狙われ始める…
【一言まとめ】
●まさにカオスな映像
●訳わからんけど結構好み
●"邪悪な音楽" 系、好きなんです
【感想】
《邪悪なポスター!3貫》2貫目
正直ハチャメチャが過ぎるし、なんとも核心に描ける物語ではありますが、まさにカオスな終盤の映像は中々好みです。
個人的に、"邪悪な音楽" 系がツボなんですよねー!闇の旋律に操られる、みたいな展開大好きです。
教会風の光景と魔王というギャップある絵面も好きでした。
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観た回数:1回
直近の鑑賞:U-NEXT(21.03.31) -
3.5
面白かったかというとそうでもないけど魔女裁判をうけた魔女たちの呪いは好きな題材
シェリムーンゾンビはやっぱかっこいい
ラストの炎と女の組み合わせは良いんだよな〜 -
2.6
サスペリアやヘレディタリーを混ぜたような世界観でした。サイケデリックな映像が多かった。
ババアが全裸で踊るシーンが多くて目に毒でした笑笑
せめてイケメンマッチョや美女が全裸で踊るとかなら許せる😋
ストーリーは、簡単に言うと呪いのレコードを流したことで魔女の呪いが復活し、ヒロインに魔女の力がついてしまい邪悪なヒロインになるという…。
面白そうに聞こえるがグロいシーンはあまりないしじわじわ来るシーンも少ないので怖くない。
ホラー映画として純粋に楽しめれませんでした。
いまいち!😅 -
4.0
セイラム魔女裁判で火刑にかけられた魔女たちによる呪いが現代のセイラムの町に住む女性たちに降りかかる。ロブ・ゾンビ監督によるサイケデリック・ホラー!『サスペリア』を彷彿とさせる原色の照明が印象的。
赤いネオンに縁取られた十字架や、バロック絵画のような強烈な光と大胆な構図。モーツァルトのレクイエムが流れ、舞台の幕が上がった後の眩惑的な描写にくらくらする。やながみゆきのpvかと思った。グライムのトラックにありそうなテーマ曲も格好良い。徹底された美意識に裏打ちされた、尖りまくった造形の奇抜なホラー表現が良かった。ペンギンみたいな悪魔の子供とか。
主人公の寝室の壁紙がメリエスの月世界旅行だったり、突然Velvet Undergroundの一番好きな曲"Venus in Furs"が流れたり、壁にNicoletta Ceccoli の作品《Catgirl》が掛かっていたり恐らく監督の趣味なのであろうカルチャーへの目配せが散りばめられているのも楽しかった。
アパートの廊下の壁紙が不気味過ぎる。名前を入力したら家系図がずらずら出てくるサイトって実在するのかな?あと調べてみたらセイラムの魔女博物館って本当にあった。いつか行ってみたいな。僕が行かなきゃ取り壊されてスターバックスになる。 -
3.6
2021/11
2回目だけどかなり記憶が薄れていた
ロブ・ゾンビ作品も久々に見ました、前も思ったけどやっぱなんか系統(表現法?)が他のと違う感じがします。
ドラッギーな映像に夢中でいると字幕を読み逃してしまう! -
3.5
ロブ・ゾンビ監督作品
女性ラジオDJが魔女の呪いに侵されていく
あまり期待してなかったけど、魔女とか興味ある題材だったせいか、最後まで集中途切らさずに観れた
思っていたよりずっと良い
でも敬虔なクリスチャンは観ない方がいいよw -
3.7
初ロブゾンビ。
他を見てないからしらないけど、入門編としてはとても良いのでは。
モチーフは魔女とその復活。それ自体は割とやり尽くされてる感もあるし、秘密もそんなになく最初から丸出しで、とても上手くまとめてあってわかりやすい。
そんなに怖さもグロさもない。
日常に差し込まれる「志村!後ろ後ろ!的演出も、急な非現実なものもそこそこアーティスティックに表現されてるので、驚きもしない。
むしろ、別の意味で驚かされる(アメイジングな驚き
やってることがマリアを冒涜してるようでいてオマージュみたいな、悪魔を崇拝してるようでキリストにも置き換えられるみたいな雰囲気は、なんかジョークがきいててよき。
ハイジがキリストみたいに見えるの私だけかもしれないけれど。
ここで老婆をみながらVELVET undergroundを聴けるとおもわなかったよ!
ということで、個人的には嫌いじゃない。 -
−−
マジで何も面白くないけど、世界観が好きというだけでなんとか見た。
サイケっぽくなるの最後の方一瞬だけなんで…あれをずっとやってくれたらいいのにな………
(Filmarksへ)