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コード・オブ・カイン
G- 字幕
世界を救う美しき女エージェント、その名はサラ。新たなアクション・ヒロイン誕生!!
世界的に有名なジャーナリストのサラ・オグデンの本当の姿は、秘密結社「アベルス修道会」のエージェント。古代から世界に大量殺人、革命、騒乱などをもたらすと言われている”カイン”たちを追い今日も世界を飛び回っている。メキシコでの任務を終えたサラは何者かに襲撃されるが、間一髪難を逃れロスに帰還したものの、誰かに監視されていることに気付く。ある日、ボスのパーカーから次の任務を言い渡される。それは、ベラルーシのミンスクでデモを扇動する反政府組織に潜む“カイン”の排除だった。ミンスクに向かうサラだったが、そこには恐ろしい罠が待ち受けているとは知る由もなかった…
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- ウィリアム・デ・ヴィタル
- 脚本
- ウィリアム・デ・ヴィタル
- 原題
- Code of Cain
- 音声言語
- 英語/ロシア語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- アメリカ/ベラルーシ/ロシア/ウクライナ
- 公開開始日
- 2016-07-21 15:00:00
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コード・オブ・カインの評価・レビュー
24
16
-
−−
英語ヘタクソすぎwwwwwwwwwwwwww今BGMイラネーってシーンでなんとも言えないサスペンス劇場みたいな音楽ずっと流れてるしwwwwwwwwwwテンポクッソ悪いしwwwwwwwwwwムダにカメラ変えるしwwwwwwwwwwロシア映画wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
という点で面白かった。 -
1.0
この間観た映画はベラルーシ、ウクライナ、ロショア、アメリカの共同作。あんまりよくない映画でした。話もイマイチだし、俳優たちの演技も下手やねん。タイトルにあるケインは聖書のケインとアベルの関係する様な感じ。世界で人々が知らずに、体にケインの”コード”は眠り、なんかのことで起動するようでテロや殺人を実行する。逆にアベル派の人々も存在し、その人たちがケインの人たちを監視して、犯罪起こさない様活動してる。ま、アクションもイマイチだし、この映画はパスしたほうが良いよ。
-
1.1
独りよがりで訳ワカメ。
何も無い。
ストーリー アクション 雰囲気 全てが僕の求めていたものとは程遠い作品。
パッケージの空気感に思わず手に取りましたが久しぶりの駄作。
残念ながら新しいヒロインは誕生しませんでした。 -
1.0
ジャケ写に騙された！
ジャケ写だけちゃうか( ﾟдﾟ ；)
全然新たなヒロインでもない、ハードなアクションシーン…迫力無い突然なシーンの数々にポカーン、スリリングな展開……ないない。キャッチコピーどないなってるんや( ﾟдﾟ ；)ちゃんと映画みて宣伝した？って確認したいほど、色々おかしい。笑笑
なんでこんな作品出来上がった？
連続性がないのが致命的。
時間の無駄ってみんなのレビューが
よく分かる( ˙-˙ ) -
1.0
B級なのは分かっていたが、ジャケ借り。
しかもジャケット嘘だし。別にアクション・ヒロインものではないし。
B級だから、俳優陣とか映像がショボいのは仕方ないとしても、せめてストーリーだけはちゃんとして欲しいと思うが…
ちなみに、個人的にこんなコメントが多いが、設定自体は面白いと思うんだが…活かしてないというか、表現できてないというか… -
1.9
ベラルーシの首都がミンスクであるということを教えてくれただけの映画。いや、カインのアベルの神話も教えてくれたかな。