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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK
G- 吹替
- 字幕
ジャック・リーチャーがアクション満載の続編で再び己の正義を貫く。
陸軍のエリート指揮官だったジャック・リーチャーが退役した数年後。彼の後任のスーザン・ターナー少佐が国家反逆罪で逮捕される。彼女の無実を証明し、リーチャーの元部下を殺害した真犯人を暴くには巨大な政府の陰謀に立ち向かわなければならなかった。リーチャーは正義のために法を犯し、ルール無用の闘いに挑むのだった!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- エドワード・ズウィック
- サービス
- Paramount
- 原題
- Jack Reacher: Never Go Back
- 作品公開日
- 2016-11-11
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2016-11-11
- 制作年
- 2016
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2017-03-15 00:00:00
購入(期限なし)
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アクション洋画ランキング
18712
7201
-
3.0
前作アウトローより好き。
一匹狼だけど情には厚いジャック・リーチャーさん。今回は元同僚の女性少佐とともに事件解決に奔走する。
事件に巻き込まれる女の子とのやり取りも良かった。 -
3.8
20210417鑑賞
かなり面白かった。
民間軍事会社の汚職を暴くために元陸軍少佐が暴れ回る話。続編があったとは知らなかった。前作よりアクションが多めかつ派手で楽しめたし、娘を巡るドラマも良かった。トムクルーズは相変わらずアクションがキレキレで良いね。約2時間と長めだけど、ダレることなく引き込まれた。良い作品でした。 -
3.7
リーチャーが帰ってきたー!\\\\٩( 'ω' )و ////
陸軍のターナー少佐が身に覚えのない反逆罪で投獄されてしまう。
彼女と知り合いだったリーチャーは、少佐が影にある巨大な政府の陰謀のターゲットであることに気づく。
ターナー少佐と共に巨大組織の重大な秘密を暴くため、闘いが始まる。
前作よりも好みでした!
この監督のつくる映画が好みなのかもしれない🤔
前作が全然関係ないタイトルだから続編とはわかりづらいな。続編つくるのは想定外だったのかな?まぁいいや。
前作よりもアクション多め、ファイトシーンも多めで楽しかった。
50代になってるはずなのにトムが走る!走る!あんな早く走る50代って凄いな、、、
前作と続けて観たからリーチャーが仕事となればキレ者なのに、オフモードになるとちょっとぬけてたり不器用だったり、気が利かなかったりするのがよくわかって可愛かった。
デリカシーと気遣いの心もうちょい持って!!(でも嘘は言わないんだろうなこの人って信頼はできる)(擁護しちゃうのトムが好きだからなだけかもしれない笑)
ちょっとバカだから大筋の巨大な政府の陰謀の全貌が一瞬目を離したらイマイチちゃんと理解出来なかった(ちゃんと観ろよ)
トム・クルーズこの歳になっても笑うとやっぱりキュートだな🥰 -
4.0
「アウトロー」の続編。
続編?と言うより、同じ主人公の別の話。
たぶん「アウトロー」見てなくても、すんなり話は入ってくると思います。
「やったー!これまだ続きあんねや!」思って見ましたけど、続いてる感じじゃなく。
トム・クルーズが同じ設定の人間ですので、その設定だけ知ってれば問題ないと思います。
あえてこの映画だけ見る人は、かなり限られてると思いますけど笑
「アウトロー」同様、ぼーっと見れる笑
ぼーっと見て、気になったらまた見返して、またぼーっと見て笑
害の無い映画。
「おもろない」とか「胸糞悪い」とか、そうゆうマイナスな感想にならんとゆうか。
さすが「安打製造機【トム・クルーズ】」
人生に害を与えないので、吹き替えでもええです。
そうなってくると、声優も凄い笑
トム・クルーズの声優、森川智之さん。
もうその声じゃないと見られへん域笑
お時間見つけて是非。 -
3.9
クールで強くて頭が切れる元軍人の流れ者ジャック・リーチャーが返ってきた。 スパイ容疑で逮捕されたターナー少佐と行動を共にしてリーチャーの娘とされるサムを守りながら強敵に立ち向かい謎を暴いていく。 奇しくも弱点となったサムを守りながらの行動なので思う存分本領発揮が出来ずにいたが最後はしっかりと敵を撃破した。 ラストの発言はリーチャーの事を思ったサムの強がりなのか本当なのかははっかりしないが曖昧なままで良かったと思う。
-
3.0
2012年の『アウトロー』の続編。
本作のタイトルは原題のままなもんだから、『アウトロー』の続編ですよって余計な説明が必要になった。前作も『ジャック・リーチャー』にしておけば、本作は『2』をつけるだけで済んだのにね。
まあ、そんなどうでもいい話は置いといて、前作では一匹狼っぷりがカッコよかったジャックだけど、本作では行動を共にする仲間や、あろうことか娘まで登場! これは確かに『アウトロー2』にはできんわな。
というわけで、前作とは違ったテイストに仕上がっている。
個人的には一匹狼を貫いてほしかったという思いもあるけど、これはこれで面白かったし、まあいいか。 -
3.0
アウトローよりこっちのほうが面白い。
イーサンハントと走り方が違うような気がしたんだけども、もしかしてトムクルーズってイーサン走りを演じているのかしら。
いしだあゆみに似たパートナーが美しい。 -
2.4
【良かった点】
・前半のトム・クルーズにおけるアクションシーンは、やはり見ていててこちらをワクワクさせる良さがあったと思う。
【悪かった点】
・何だろう、アクションにしては中盤から最後に掛けて大掛かり且つ激しいバトルシーンがあると期待してたのに、結局それが無くて地味に人間VS人間同士の小規模なバトルシーンになってしまったのは良く無かったかな・・・。
・肝心のストーリーについても、印象に残ら無さ過ぎて在り来り感が否めなかったかも。
【総評】
前半は良かったけど、後半はこちらのイメージと違って肩透かしを喰らっちゃった。最初は良かったのに後半に掛けて面白味がしぼんで萎えちゃったので、評価は厳しめに半分よりも気持ちは下で締めたい。 -
3.7
元米陸軍捜査官ジャック・リーチャーのお話、第二弾。陸軍のターナー少佐が陰謀に巻き込まれるのを助ける。
今回は、娘!が登場。トム・クルーズパパもなかなかよかった。
ニューオーリンズのハロウィン、素敵ね。
前作ほどではなかったけど、楽しめました。 -
2.9
前作のジャックは、強くて賢く、事件のすべてを見通しているような凄さがあったが、今作ではその辺があまりなかった気がする。
強いけど孤独な男が事件を解決してヒロインを助け、最後は去っていく。寅さんのように、という感じかな。
(Filmarksへ)