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フォロイング
G- 字幕
ババアが、憑いて来る
旅行でタイのバンコクを訪れたジュリーとジムのカップルは、幸せな時を過ごしていた。その夜、同じホテルに滞在していたロバートから、霊が祀られた祠を見に行こうと誘われる。気が乗らないジムだったが、ジュリーは興味津々で怪しい森の中へと入っていく。森の奥に佇む祠には像が置かれており、ジュリーは吸い寄せられるように像を手に取ってしまう。その瞬間、ジュリーは気を失い、ロバートは二人を置き去りにして逃げてしまう。ジムは、現地ガイドのゴゴの協力でなんとか森から抜け出すが、ジュリーの容態はますます悪くなっていく。ゴゴはその様子を見て、「早くここから離れないといけない」と言うが―。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ホラー
- 監督
- リッチ・ラグズデール
- 原題
- Ghost House
- 作品公開日
- 2017-12-01
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2017-12-01
- 制作年
- 2017
- 制作国
- タイ/アメリカ
- 公開開始日
- 2018-02-02 00:00:00
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ホラー洋画ランキング
541
453
-
3.5
呪いの元凶の名前がまさかのワタベ!!!(笑)
めちゃくちゃ大まかに説明すると、『イット・フォローズ』みたいな映画。ポスターにも「ババアが憑いて来る」って書いてるし(笑)
てか、婚約初日におっパブ行くって最低じゃない?wせめて自分の国に帰ってから内緒で行こうよww
わりに面白かった👍 -
−−
『フォロイング』の「ババアが、憑いてくる。」ってキャッチコピー好き。
話や恐怖演出に斬新さや目を引くようなものはないけど『イット・フォローズ』のプロデューサーって事で始まり方がまんまでした。
あと現地の運ちゃんゴゴが好き。 -
1.5
アメリカン人とタイ人しか出てないのに、幽霊だけ日本女性ワタベとか止めてくれ。
せめて日本人出してくれ。
-
2.3
興味本位で霊とかスポットとか撮ったり行ったりする奴って本当に頭悪いと思うわ。
急に出てくるワタベに違和感しかない(笑) -
3.0
レビューを見てから鑑賞してみると
そこまでひどい映画には感じなかった
じゃんじゃん驚かしてくるポイントが多く
話のテンポをよくて
退屈せずに最後まで見れた
話の内容自体はまぁ既視感あるような感じ
十分見る価値のあるB級じゃないかな? -
1.0
なんだろ…
全部が微妙w
B級感はあまり感じなかったので良かったけど、設定とかが細かすぎてややこしい
イット・フォローズとスペルってかんじなんだけど、
うーん…
最後の方で主人公たちの愛が強いことが分かったのは◎
もうちょっとオバケガンガン責めてきてほしかったし
霊媒師みたいなのとか祠?とかあるならゾワっとする演出欲しかったな…
-
2.1
幽霊設定なら具体化しすぎないほうがこわいからお祓いのシーンはもろ人間の動きでちょっと萎える
プロポーズしたひに婚約者の目の前でストリップに入るありえん行動が謎
そもそもなぜプロポーズのシーン入れたか謎 -
3.4
アルバトロス、低評価など期待値低い状態からの鑑賞でしたが、冒頭の掴みが良かったので、これそんな悪くないんちゃうんけ?って思えたし、ダラダラしてなくて早い段階で展開が変わったりとテンポが良かった。
タイの霊的な設定ということもあって、アジア的なびっくり演出が多いのでドキッとする場面が多かった。
みなさん書かれてるようにスペルっぽいババアが急に出てきてびっくりな作品です。
渡部じゃなくてワタベという名のババアが急に出てきますが、あんまり何もしてこないのでスペルのが怖いかな。
もっとタイの怪しい雰囲気を出してほしいと思いました。ジプシーとか廃墟みたいなんとかおっパブとか出てきますが何か安全に見えてしまったので、危ないとこに来てしまった感があればずっと息の詰まる感じが出せた気がするし案外周りがいい奴だらけだったので疎外感みたいなんも無かった。誰も信用しちゃいけないみたいなんとかがあっても良かったかな。
2年前くらいにインドネシアに行ったのですが、メインストリートでもマリファナを売り付けようとしてくる輩だらけだったりしたので、アジアの雰囲気はもっと危なげが良い。
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2.2
男は浮気した女を詰るが、女は浮気相手の女を詰る
格言ではなかったかと思いますがそんな言葉を聞いたことがあるような、ないような
決して不満足ではないものの、満遍なく足りない印象の作品でした「THE 佳作」という感じ
特に主人公男に魅力を感じないことが最大の難点でした、器は小さいわ短気だわ喧嘩は弱いわ勇気もない、街で見つけた夫婦に押しつけようとしてできなかったのも、非情になれなかったとか優しさとかではなく自分の手を汚したくなかっただけでしょうねきっと
それにストーリーにも特筆すべきものはなく、①異国で知らない文化に手を出して呪われる②時間制限があり、それまでに祓えないと死ぬ③無能なパートナー④ワケ知り顔の怪しい現地人⑤伝説級の力の持ち主…必要な要素を何のヒネリもなくそのままいれたストーリー構成ですから良くいえば間違いないですが単純につまんないですよね
現地のガイドだけがよかった感じ、でもあんなにまともなガイドがいるはずないから一から十まで全部ウソですね(暴言)
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【書きかけ】うーーーん、これはダメなホラー映画のやつだなぁ…(´・ω・`) ここまで各方面に瑕疵があるとなると、問題は企画製作… プロデューサーの責任でありましょう 作品が可哀そう
(Filmarksへ)