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死霊のえじき Bloodline
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- 字幕
故ジョー・ A・ロメ監督、ゾンビ三部作の最終章 『死霊のえじき』最新リブート版ゾンビ・ムービー!
街にはロッターと呼ばれるゾンビが蔓延していた。大学の医療センターで医学生ゾーイはロッターの研究を行っている。ある日、ゾーイは一方的に好意を寄せられている患者のマックスに強姦されそうになるが、マックスがゾンビに襲われ、ゾーイは助かる。5年後─ゾーイたちは生き残こり軍事施設にいたが、さらに世界中にはゾンビが増殖していた。その施設内で抗生剤の効かない謎の伝染病が発生し、ゾーイは施設外へ薬を取得しに行くことになる。途中、5年前に死亡したはずのマックスがゾーイを追って施設内に忍び込んで来る。ゾーイはマックスにはウィルスへの抗体があることに気づき。ゾーイはミゲル大尉たちの反対を押し切りマックスの血清から特効薬を作ろうとしていたが、マックスは鎖を引きちぎり脱走してしまう…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ホラー
- 製作総指揮
- ロバート・デューデルソン
- タグ
- ホラー~ゾンビ~
- 原題
- DAY OF THE DEAD: BLOODLINE
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2017
- 制作国
- ブルガリア
- 公開開始日
- 2018-02-07 00:00:00
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ホラー洋画ランキング
739
158
-
3.2
作品自体は大したこと無いが、マーカス・ヴァンコが終始カッコ良かったです!もはや、途中から肉体美に目が追ってました笑笑
-
2.5
サイコパス死んでも治らない説。
オリジナル版からして、さほど好印象ではなかったけど、『デイオブザデッド』に比べればまだ原型をとどめてる。
でも今回はミニマムに“THE 白人”同士の対立になってる気が。
良くも悪くも、“我”が強いんだね。
だから、軽率で自分勝手な主人公には時折り腹が立つし、リーダーの融通の利かなさにも暴君の印象を受けてしまう。思考の柔軟さに欠けるのね。
ゾンビを生捕りにするって発想に、おいおいと思っちゃうの。死んでんじゃん?頭撃ってから、安全に採血すれば良くない??
あとさ、なんでみんな足音に気づかないの??耳がイカれてんの?バイオなら、足音が怖くて先に進めないんだよ?!
みんな根拠もなく自分は正しいし、絶対に死なないんだ、って思ってる人たちばっかなんだよね。
この性格ってさ、普通のホラーならみんな死亡フラグ立つやつだよ? -
2.4
メンヘラを恋人にするとゾンビパニックになったときストーキングされるかも知れないから気をつけなきゃ…🤔っていう感想笑
-
1.3
主人公の女性ゾーイにひたすらイライラが募る、ちょっぴりストレスが溜まる作品でした。
終始ゾーイの行動が自己中心的で、展開がずっと良からぬ方向に進むので見ていて胸糞気分(T_T)
ワクチン開発や社会の回復には犠牲を伴うとは言え、本作の場合は未然に防げたであろう者がたくさん…。
ラストはハッピーなのかバッドなのか謎なエンドでした。 -
−−
皆様と同意見かと。
結局のところ。
彼女は医師免許持ってないので射殺して良かったと思います。
medical studentのままですよね。
資格って大事
やっぱSWのチューイもすき
この映画の中尉も貫いててイケメン
でも悲しい
まあ、ゾンビ映画っすから笑笑
ロメロは最高 -
2.2
かつて遥か昔に映画館で鑑賞したロメロ監督のあの怖いゾンビ映画のリメイク。
なのですが、走るゾンビ、ゾンビ発生の経緯が細かく描かれて過ぎて少し興ざめでした。
そして、あのバブ兄貴がなんかストーカーのいやらしいゾンビになってて…悲しい。
グロ度とドキドキ感は大幅に低下しています。
リメイクらしいのですが、本家とは別物と考えて楽しむのが良いかと思います。 -
1.5
こんなに登場人物にイライラするゾンビ映画初めて。自分勝手すぎる笑
戦ってる人達もみんな馬鹿というか阿保というか…
でもあの弟がイケメンだったのでよかった。 -
1.5
登場人物が全員バカ。やっていることがお粗末すぎるので、作戦が失敗したりゾンビに喰われても、そりゃそーなるわな…だってお前らバカだもん…としか思えない。監督や脚本家は何考えてたんだろうか?
-
2.4
4回。
1時間半という比較的、短めの本編の最中に「もう見るの止めよう」とリモコンを持った回数です。
ストーリーは。
突然発生したゾンビによって混乱した社会、医学生のゾーイは軍によって運良く助けられた、軍の施設で医師として研究を続けながら施設内の兵士や市民達と平和に暮らす彼女には実はドス黒い秘密があった。実はゾーイは施設内を全滅させようと考えていた、そこにある日ゾーイに好感を持ち言い寄るかつてゾンビに襲われて死んだはずの男マックスが現れる。マックスは常人離れした免疫力を持っていた為、ゾンビに襲われたがゾンビ化せず、半人間として生きていたのだ。
軍人で恋人のバカ(←名前です)を上手く操り施設内を破滅に導くゾーイ、半ゾンビになりながらもゾーイをストーキングするマックス、そしてついにバカ(←名前です)もゾンビに噛まれてしまう。
果たして施設はどうなるのか?
ゾーイの目的は一体!?
ざっくりこんな感じの映画です。
あくまで個人的な見方です、かなり偏った見方ですのでご了承下さい。
ゾーイの狂気じみた行動や言動、恋人のバカ(←名前です)のバカ(←性格です)っぷり。マックスのよく解らない立ち位置。いや~キツかった~。全部見た俺よく頑張った。
そもそもこちら。巨匠、ジョージ・A・ロメロ御大の『死霊のえじき』『Day of the Dead』のリメイク作品です。前にもリメイクあったけど、オリジナルを超えるのは難しいですね。てゆーか、オリジナルにいたバブというゾンビ、個人的にはバブの登場は衝撃的でした、ゾンビ映画の歴史を作り上げたロメロ氏本人がその世界観を壊した事に、感慨深くロメロ氏をリスペクトするきっかけになりました。
この映画はそのバブのポジションにマックスを置いた訳ですが、相当センスない。
しかし!この映画、観た方がほぼ同じ感想を持つというのは、それはそれでスゴい気がしました。色んな見方が出来る映画という表現方法でほぼ全員が同じ感想をもったというのはある意味、洗脳されているようで恐怖です。
ゾンビ映画3本目🧟♀ -
3.0
観てる人少なくてびっくり
ゾンビになりきれないストーカーゾンビ
キモいなぁ
ストーリーとかまあまあ好きだったんだけどちょっと血飛沫出すぎかな
思ったよりは悪くなかったです
(Filmarksへ)