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スイス・アーミー・マン
G- 吹替
- 字幕
君となら、きっと生きて帰れる–。
無人島で助けを求める孤独な青年ハンク(ポール・ダノ)。いくら待てども助けが来ず、絶望の淵で自ら命を絶とうとしたまさにその時、波打ち際に男の死体(ダニエル・ラドクリフ)が流れ着く。ハンクは、その死体からガスが出ており、浮力を持っていることに気付く。まさかと思ったが、その力は次第に強まり、死体が勢いよく沖へと動きだす。ハンクは意を決し、その死体にまたがるとジェットスキーのように発進!様々な便利機能を持つ死体の名前はメニー。苦境の中、死んだような人生を送ってきたハンクに対し、メニーは自分の記憶を失くし、生きる喜びを知らない。「生きること」に欠けた者同士、力を合わせることを約束する。果たして2人は無事に、大切な人がいる故郷に帰ることができるのか──!?
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アドベンチャー
- 原題
- Swiss Army Man
- 作品公開日
- 2017-09-22
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2017-09-22
- 制作年
- 2016
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2018-02-21 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アドベンチャー洋画ランキング
40633
30214
-
3.5
何を隠している!
映画として奇想天外すぎる。
死霊の盆踊りを見た私に怖いものはないのだけれど、これはまたニュータイプの。
ラスト30分の畳み掛けがすごい。メニーがハンクなのか、ハンクがメニーなのか……?抑圧からの解放なのかしら?
父と目を負わせて頷き合うシーンは良かった。が、なんなんだ?これ -
4.1
風変わりな映画を初鑑賞の巻。
何だコレ…ってなのが率直な感想。こいつは自由過ぎる映画であり、こんなの観たこと無い。まさに、ある意味で他の追随を許さない作品だ。
ふざけた事を一生懸命やっている様はとても面白おかしく引き込まれた。映像的にも何だか妙にセンスが良いのも心地良い。
当然ながら、ほぼ予備知識なんてものを仕入れていなかったので、ふわっとしたイメージでは「キャスト・アウェイ」っぽいのかな…なんて勘違いしていたことが早速の序盤で分かる。
つまり、いい意味で期待を裏切られた作品でもある。こんな不可思議な作品が不意に登場するから映画はやめられない。 -
3.8
衝撃を受けた。どんな想像力と創造力を持っていたら、こんな作品を撮ろうという発想を持ち、かつ撮り切れるのか?
この作品のあらすじを未鑑賞の人に説明するのは難しいだろう。それくらい“お決まり”の要素が無い。どんな名作もネタバレ有りで語れば「ああ、それ系ね」と大体の内容が伝わるが、この映画は何系でもない。「は?そんなのアリ?」という展開が最後まで続く。
にも拘らず、ちょっとエモーショナルにさせられる瞬間もあるから驚きだ。それに、常識はずれの展開と普通なら顔をしかめたくなる下品な要素で、逆に自分の価値観の硬さを思い知らされる。人前でオナラをしたり貪欲に恋愛をしたりするのは恥ずかしいことか?それは思考停止ではないか……。
ラストシーン近くでは、さまざまな仕掛けにより観ていて大混乱した。まさか、もしかして…?今まで観ていたものはどこまで本当だったの?メニーとハンクは実は…??
最後の最後、ハンクはメニーの耳元で何を囁いたのだろうか……。夜眠れないほどではないが気になる。全体的に型破りで、おもしろいのどうかも分からない、「何を観せられたんだ⁉︎」と言ってしまいそうな映画だったけど、心には大きな爪痕が残った。 -
3.4
無人島に流れ着き、絶望のあまりに、
自殺を考えてしまった主人公…
その主人公の前に、多機能な
アーミーナイフ…
ならぬ、アーミー・マン(でも死体)を発見してしまう。
二人(一人は死体)は、無人島からの脱出をはかるが…
死体が、ボートやウォーターサーバーになったり…
×××がコンパスになったり…発想が、ほぼ厨二病ですw
この映画作った監督・脚本の人って、一体何を
考えてんでしょうか🤣?
観てるうちに、主役の二人が、のび太くんとドラえもんに
見えてきましたw…
(ドラえもんはジャン・レノ版でイメージしてください)
でも物語自体はしっかりしてるので、ハチャメチャな
設定を真面目に楽しみたい方にはオススメかも😅?
ダニエル・ラドグリフ…何やってんの?www
過去視聴映画
-
−−
🤔❓
レビューを見渡す限り、ものすごく高い評価をつけている人もいれば、ものすごく低い評価をしている人もいる。そしてどっちもピンと来ない😅
ぶぴぷぴ🐷
ズギューン🏊♂️
🚓🚨🚓🚨👮
見所もなにも一体なんなんだこれは😫
ただスマホのバッテリーがクッソ長持ちなのでもしかしたら近未来の話かもね🤪
何を評価すればいいのかまったくわからない不思議映画にはスコアなし😭 -
1.0
ポールダノってセンスあるよね俳優の。
要チェック
テーマはすきなんだけどな。自由とは社会とは個人とはってね。
ストーリーがこのみじゃなかた。
でもさ、僕らは本当の意味でいつの時代も自由なはずなんだ。ものすごく恐いことだけど。誰もがね。 -
3.4
私はバカなので冒頭のシークエンスで涙が出るほど笑ってしまった。冒頭がピークというか出オチ。ダニエル・ラドクリフがこんなことやってる!っていう。
「自分を隠さないで生きること」がテーマな気もするが、全編「何なの?」感がある。映像は美しい。 -
3.8
発想もキャスティングもイカれてやがる笑
ダニエルラドクリフもよく受けたなー笑
ハリーポッターは死体になっても魔法使いでしたw
めちゃくちゃふざけてるのに真面目で最後ちょっと感動させるような感じなんなんだろう笑
何が面白いか明確には説明できないけど、面白い!けど、人によっては意味不明って終わっちゃいそう
くだらなくて面白い、思ったより自分にハマった作品だった!好きだわ〜 -
3.6
"戻ったらサラに熱い思いを伝える。
ノドが乾いてたら水をあげて、
オナラでどこへでも"
【STORY】
無人島。絶望し首を吊ろうとしていたハンクは、流れ着いた死体がオナラを推進力に水を進み始めるのを発見する。笑
スイス・アーミー・ナイフのような "万能死体" メニーとハンクの不思議な友情と冒険の物語。
【一言まとめ】
●イかれた設定と心温まる物語
●アカペラのサントラが印象的
●自由って何だっけ。
【感想】
《愉快なD. ラドクリフ3貫》2貫目
何だこのイかれた設定は…何度見てもこのブッ飛び加減には笑ってしまいます。
ジェットスキー、給水タンク、コンパス、と何にでもなれる死体メニーを演じるのがあのダニエル・ラドクリフというのが最高ですよね。「いつまでもポッターでいると思うなよ」!って感じが最高です。
汚過ぎる描写(毛がボーボーのお尻を出したり、口から出た水を飲んだり)には顔をしかめてしまう事も多少ありますが、"この世界観だから許される" 感は大いにありますよね。笑
「ペ○スを入れてもいいか?」などとド直球に聞こうとしたり、オナラを恥ずかしいものではないと熱弁したり、そういった事を悪意なしで純粋にしているメニーのキャラクターは、序盤から可愛く見えてしまいます。
パッ♪パッ♪といったアカペラによるサントラや、わざとらし過ぎる光の演出も特徴的。設定の不思議感と、それにそぐわない暖かな空気を見事に演出していますね!
人形に囲まれてワチャワチャしてるシーンが最高に楽しそうで好き。ハンクは器用だなぁ。自由って何だっけ。幸せって何だっけ。ふざけていますが、意外と色々考えさせられる作品ですね。
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観た回数:3回
直近の鑑賞:Netflix(20.08.11)
Netflix(21.02.04) -
2.4
奇想天外な作品。
…ごめんなさい、よくわかりませんでした💦
こういう作品はしばらくいいかなーって思いました。
(Filmarksへ)