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チャイルド・プレイ3
G- 字幕
凶悪犯が乗り移った“グッド・ガイ人形”が人々を襲う「チャイルド・プレイ」の第3作目。
前作から8年後、陸軍学校を舞台に再び蘇ったチャッキーが16歳に成長したアンディに再び襲いかかる。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ホラー
- 声の出演
- ブラッド・ドゥーリフ
- 監督
- ジャック・ベンダー
- 脚本
- ドン・マンシーニ
- 製作総指揮
- デイヴィッド・カーシュナー
- サービス
- Universal
- 原題
- CHILD’S PLAY 3
- 作品公開日
- 1991-11-16
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 1991-11-16
- 制作年
- 1991
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2018-03-23 00:00:00
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ホラー洋画ランキング
6206
811
-
3.0
「アンディ‼︎‼︎お前の親友のおもちゃの保安官と
遊ばせてくれよッッ💫🗡」
(※3でこんなシーンはありません)
さて、
懲りないプレイパルス社の社長がやっと逝った😇
そして、
何が何やらわからない
迷走を始めた3😂
いや、、、
どっちかと言うと不気味さを失ってきたチャッキー。
もう、人形ってより小さいおっさんですよ。
3で思った感想は、、
ホラーだからって残酷描写を増やせば良いってもんじゃないのよ。
って少し、、。(^ω^)
終盤に場面を遊園地に移したのも若干、、、
(^ω^💧)
それに、アンディを軍の学校に入れる必要は有ったのだろうか、、、⁇⁇⁇_(:3」z)_⁇⁇⁇
等も感じてしまった。
遊園地メインの話ならもっと面白かったんだろうなぁ〜🤔
、、、しかし、、、。
最後の遊園地は本当にドタバタ追っかけっこでした。
ギャグ過ぎるでしょうに😚
どう考えても遅い遊具に乗ってタイラーが逃げたり、、
(遊具に捕まってるチャッキーの足バタバタ姿が可愛いけど💕)
アトラクションの鎌の殺傷能力がエグかったり。
(チャッキーの顔がやばい事になるのですが)
チャッキーの詠唱も長過ぎて、、、
アンディ待ちなのかな⁇⁇⁇
って思ってしまう
かまってちゃんチャッキーを見させられたり。
迷走、或いはやっつけを感じた3でした。
【今回のキル】
1人目は社長の首をギュー。
2人目はゴミ収集車で「うわぁー」。
3人目はびっくりさせて心臓に負担をかける。
(そのやり口どうなの?????😂)
4人目は髭剃りで首を🩸
5人目は銃の弾を実弾に変えて
6人目は手榴弾で
7人目は銃で頭を🤠
合計7人かなぁ〜?多分😌
【ストーリー】
前回、グッドガイ人形事件で廃墟となったプレイパルス社の廃工場。
しかし、冒頭に工場が掃除されてるシーンから始まる。
なんと、8年ぶりにグッドガイ人形の発売を再開することとなったのだ。
案の定チャールズ・リー・レイは復活を遂げる事となる。
そして、執念深いチャッキーはアンディの居場所を突き止める。
アンディは既に16歳となっており陸軍学校へ入学していたのだった。
-
3.0
チャッキーがアンディーのお父さんみたいになっちゃてるのが面白かったです。
でも連続で見たのでしつこさを感じたなー -
3.0
アンディがアンディじゃなくなってしまったのがショック。途中何の映画観てるか忘れるくらいチャイルドプレイ感なかった。でも遊園地のアトラクションの死神?が持ってる鎌の切れ味がエグすぎて笑ってしまった。なんかあった時危険すぎるだろあんなん(笑)3まで観て思ったけど個人的にチャイルドプレイは1が圧倒的に面白かった
-
3.8
チャッキー祭 3/7
スラッシャーコメディ
2で爆発したチャッキーがリサイクルされていく工程がオープニングになっています。ワクワクするオープニングで大好きです。
舞台は前作から8年後
チャッキーのせいで悪評がつき販売停止していたグッドガイ人形が再販されはじめる。なんやかんやでレイの魂がダンバラーしてチャッキー復活!
16歳になったアンディが陸軍学校に入学する。
そこに、例のサイズの小包が届き……
3作目ともなると、もうトムとジェリーみたいな感じ見守る感覚ですが、今作ではタイラーという少年がかませてきたり、成長して恋するアンディを見守るかのようなチャッキーが居たりと、ならではな設定も沢山。
今作のチャッキーは、シリーズ中もっとも残虐性が強いとも言われているのですが、とはいえなぜか憎めない。でも憎めないのって、やっぱりラストのやられっぷりが大きいと思うんですよね。
今回のクライマックスは、遊園地のおばけ屋敷。
アンディもまた、めちゃくちゃ楽しい舞台を選んでくれる。
皮膚(プラスチック?)べろーんなチャッキーとか、落ちてくチャッキー(人形)とか、あぁ~~あ~!って感じが味わえます。
今作で、チャイルド・プレイシリーズは終わり。
チャッキーシリーズは続きます…。 -
3.5
シリーズを追うごとに増えてく、死傷者と何時迄もストーカーをするチャッキー
せっかくなら戦争ゲームのところで、もっと派手な事をして欲しかった印象。
コメディとしては面白い作品かな… -
2.5
前回2.2
この時期、所沢のGEOでバイトしてて初めて従業員割で何か借りようって思って見た。チャイルドプレイがおかしくなり始めたのはこの作品からだと思う。
今思ったら何でチャイルドプレイだったんだ、、、やっぱりサイコパスなのか、、、 -
3.4
ホラーというよりストーカーやろ!?!と思いました、、、ごめんなさい、、
家にはこないでください(震) -
−−
3から主人公がアンディからチャッキーに移行した感
1と2は中の人(チャッキー)が出てくるまで前置きちゃんとあったけど、3は最初から既にチャッキー
そうはならんやろwっていうシーンいっぱいあって楽しいです -
3.2
もうね、チャッキーが可愛いです。
どうやって展開していくのかドキドキしながらチャッキーかわいいなぁ。って思いながら見れる。
これが…母性本能? -
−−
チャールズは1人の子供に執着する悪癖がある。怪しいってバレたら適当に殺して違う子どもに乗り換えろよ。
自分が世間で大人気のグッドガイ人形に乗り移ってることをもっと自覚すべき。2作目で学校行った時に別の子ども狙っとけばよかったやろ。ガチ無能殺人鬼。
こんなカス野郎はテキパキ仕事の出来る有能殺人鬼、テリファーのピエロくんに瞬殺されるでしょう。
警察に連行されるアンディ。ちゃっかり出来たガールフレンドに「(今回のこと)うまく説明できる?」と言われ、えっへん顔でイキりながら「あたぼうよ」的な返しをしてしまう。
だが、「人形が人を殺してた」とかいうわけのわからん言い訳はガキが言ってたから通用したのであって、青年になったアンディには通用しない。そもそもみんなにやたらと疎まれる存在だったので、怪しさもK点越えしている。
よって彼は懲役、最悪の場合は死刑を求刑されるハメになるでしょう。
追う側も追われる側も自分に不利な行動しかしないくせに、なぜか自分の主義主張、言い分は通ると思っている。
マスクしないおっさんとマスクしろおっさんが殴り合いの喧嘩したとかいう地球の末期みたいなさもしい事件がありましたけどね、やってることは大体一緒ですわ。
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