会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
ベイビー・キャッチャー
G- 字幕
逃れる方法は、生贄を差し出すのみ―。
双子を出産したメアリー。だが、赤ん坊の1人は死産だった。メアリーはその悲しみを、残された息子アダムに愛を注ぐことで忘れようとしていた。だがある日を境に、彼女の周囲で奇怪な現象が起こりはじめる。幻聴のように聴こえる、「アダムは私のものだ」という声。監視モニター映像で、ベビーベッドに近づく怪しい影。“何か”が、アダムを狙っているのか?メアリーはヘンダーソンという女を訪ね、子供をさらう魔女の話を聞く。その魔女に狙われると、道は2つしかない。我が子を差し出すか、他人の子供を身代わりにするか…。だが、夫のジャックをはじめ理解してくれる者は誰もおらず、メアリーは狂人扱いされてしまう。そして彼女は決心した。どんな手段を使っても、アダムを護りぬくことを…。
詳細情報
キャンセル
ホラー洋画ランキング
240
232
-
2.0
赤ちゃんが本当に生まれたて赤ちゃん…ちっちゃい。
家の中で裸足なんだね?外国なのに。
旦那さんいい人なのに、産後鬱ヤバいのか知らんけどいちいち浮気疑われて可哀想としか…
しかもこの奇行、旦那さんカメラでずっと見れるわけでしょ、普通にやばいから入院案件だわ。
奥さん葉顔つきもやべぇし目がイッてる。
暗い画面すぎて何が起こってるかわからないとこ多め。
旦那刺されるとこやん可哀想に…
なんでいきなり古臭い化粧しだしたんだ…50年代か?てなってしまった。
赤ちゃんずっと生まれたてで凄いな。
シャイニング草。
幻覚見えるやつにタブレット渡すなや。
とりあえず魔女が本当だったとしても、メアリーにイライラするし本当じゃなかったらもっとイライラしちゃう… -
2.8
魔女ラマシュトゥの呪いなのか、それとも主人公が精神崩壊してるのか。
魔女がどうのこうのより、急に奥さんがバチバチに着飾ってニコニコし出したあのシーンが1番不気味だった。 -
2.5
ゴオオオ………………(非常にゆっくり動くキャラ)
…………………………バン!!!!!!!!!!!!!!(「オラ!!!!どうだ!?怖いだろ!?」という意図のドデカ爆音SEの炸裂)
これ何度もやられてうるさすぎるから音下げた(´・_・`)
『ローズマリーの赤ちゃん』じゃないけど何故かそれが浮かぶ -
2.1
産後鬱映画
主人公の気持ちわからんでもない、出産後謎の存在が赤ちゃん攫いに来るかも妄想凄かったわそう言えば。
魔女題材にしてるけど魔女感薄い、ブレアウィッチ的なおジャ魔女どれみグッズみたいなの配置とかして欲しかった。
グレイブエンカウンターズのスタッフが作った割には間接物理アタックばっかりやったかなぁ、やっぱりホラーは近接戦に限るわ。 -
2.8
掘り出し物!
ヒロインが救いようがなくて。
もうどうしようもないんだなという絶望感がすごい。
それにしても悪魔がカクカク悪魔で怖い。
クライマックスは息を呑むほど集中して見た。
見せ方が上手いのか面白かった。
正直言って題名がよろしくない。 -
3.0
記録
ビックリさせてくる系ホラー!!
呪いか、鬱か。
メアリーの目見開き演技が怒涛!!
顔芸…に感じて…苦手。 -
3.0
双子の1人を死産で亡くした母親が、もうひとりの子の育児をする中、不可解な事が起こる...っていう話。産後うつと育児ノイローゼによる幻覚なのか、それとも悪魔の仕業かどっちなんだろ〜っていう感じです。最後、旦那さんが聴くテープ...それも、奥さんの声なのか?どっちにでもとれる前フリがあるので視聴者次第w
-
2.1
双子の片方を死産で亡くした母親が
精神崩壊していく様子を
子供を拐う魔女の呪いに見立てた話し
我が子を喪ったトラウマとかで他人の子を殺める事件とかを
映像化すると、こうなるのだろう -
2.8
産後の母を襲う恐怖。
悪魔の仕業なのか、育児ノイローゼなのかわからないまま進んでいく。
最後まで目が離せない。
日本と違って新生児でも別室で過ごすのが当たり前なのが凄い。
うちもベビーモニターたまに使ってるけど怖くなったなぁ。笑 -
4.1
これは心霊ホラー風に仕上げた精神疾患ドラマと解釈した方が面白い。主人公のメアリーの精神が徐々に病んでいく過程が、非常に丁寧にリアルに描かれている。
最初の異変、音声モニターにもう一人の赤ん坊の泣き声が混じっているのを聞いたとき、メアリーは嬉しそうに笑い、喜び勇んでベッドに駆け付けるのだ。このシーンですでに彼女が完全に病んでいることが分かる。
何故か空になったワイン、数時間を一瞬に感じるような時間感覚の喪失、突然赤ちゃんが連れ去られたと騒ぎだす(実際には何事もない)等、精神状態が悪化していき、現実から乖離していく描写がリアル。
一番ぞっとしたのは朝、夫がキッチンに行くと、不自然な厚化粧とカラフルなお洒落をして、別人のように変わったメアリーがにこやかに出迎えるシーン。異様な雰囲気が「何がジェーンに起こったか」のベティ・デイビスみたいで怖い。
魔女の存在を語ってミスリードしていくのが上手いので、観客も主人公と
一緒に騙されてしまう。知的で大胆な映画だった。
(Filmarksへ)