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ザ・ライダー

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アメリカ中部、事故で頭部に大けがを負ったカウボーイ。

身体をむしばむ後遺症の恐怖と捨てきれないロデオ復帰への思いの狭間でもがきながら、新たなアイデンティティ、そして生きることの意味を見つけるまでの物語。

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ザ・ライダーの評価・レビュー

4
観た人
3126
観たい人
5220
  • 4.2

    ichitaさん2021/09/24 21:18

    役者ではない本人が“演じる”自分。
    簡単ではないだろう。でも、とてもナチュラル。
    特に妹リリーとのやりとりは軽く明るいのに胸に迫るものがある。ありきたりの言葉で言えば“愛がある”というのかな。

    乾きや湿り気をはらむ美しい自然の描写から馬の気性までをも写しとるその技量。
    繊細な人の心の機微を捉える鋭さと優しさ。

    「エターナルズ」はどんな作品になるんだろう。

  • 5.0

    kaichiさん2021/09/20 15:46

    「ノマドランド」で脚光を浴びたクロエ・ジャオ監督作品。

    言葉で言い表せない感動。

    素晴らしい映像美。

    彼の横顔に陽の光が射して、
    美しい輪郭が浮き彫りになる。

    静かな音楽と少ない言葉に、
    壮大な自然の美しさが映し出され、
    感情を超えたものが湧き上がる。

    うまく語れないけど、
    自分もあの景色の中にいたら、
    導き出せなかった答えや、自分の想いが浮き彫りにされるんじゃないか‥なんて思った。

  • 5.0

    Mariさん2021/09/19 22:39

    落馬で頭踏まれて大怪我をして後遺症を負うがそれでも馬に乗りたいロデオボーイのお話。
    ロデオボーイって何、イケてる。と思い鑑賞したら、主役も妹も友達も本人役。
    綺麗なお馬の目、長い時間ハットを被って跡がついた髪、雄大な草原と夕焼けもそこに実在する物だと思ったらグッと来る。
    寡黙ボーイの表情から鼻息と熱が伝わるのがマジかっけー!無理ー!と思って、ママに勧めたら"観たけど全くわからん"と一蹴された。
    これ好きな人が居たらいいな〜。
    前に観て半分忘れたからまたいつか。

  • 4.2

    よーすけカサブランカスさん2021/09/18 18:44

    田舎を超越した辺境が舞台なので若者にも選択肢と呼べるものはほぼなく、皆がロデオをやる。マッチョ文化そのものだがマッチョかどうかという問いすら存在しない。できなくなったらやめるだけである。
    主人公はもうできないと言ってもいい怪我を負うわけだが、ロデオをやめることは男を辞めると同義なので馬に乗れる限りはやめられない。
    最後の決断に至るにはロデオがきっかけで全身麻痺に陥った兄貴分と自ら惚れ込んで買った馬の負傷があった。どちらにも挫折と不能、その拒絶があったが、馬は切り捨てざるを得なかった。この単に人と馬を同一視するのではない非情さよ。彼はあまりに馬と通じ合っていたがために、馬と同じようにロデオができなくなれば死と捉えていたが、人は選択肢を考えることができる。
    思えば彼の周りにはコミュニケーションがやや困難なものが多い。だが彼は誰に対してもそんな齟齬に苛立つ様子は一切見せない。馬でもダウン症の妹でもとにかく相手の心を感じ取るのに長けているんだろうと思わせる。

  • 3.1

    スティーヴン豆腐さん2021/09/17 01:11

    批評家ウケする作品なのは分かるが自分は特段魅力を感じる内容ではなかった。

    本作や『ノマドランド』のような半ドキュメンタリーではない完全フィクションの『エターナルズ』でクロエ・ジャオ監督の真価が問われる。

  • 4.3

    よしおスタンダードさん2021/09/15 00:40

    No.3167

    『夢は叶えるためにあるのではなく、諦めないためにある』

    =========================

    大傑作。

    クロエ・ジャオすごいな、どういう発想からこういう映画を撮ろうと思うのか。世界は広い。

    =====================

    毒々しすぎるほどの、人工的な真っ赤な光に包まれたシーン、

    神々しいほどの、逆光の中の人馬、

    そして、柔らかな光に包まれる、言葉と自由を失った最愛の友…。

    これは『光』を見る映画なのかもしれない。

    =======================

    最初、見ているうちは「なんか、被写体と距離が近すぎないか??」と感じる。

    調教シーンなんかも、ブレイディーとアポロに寄りすぎて、足から下が切れちゃってたりして、どうしてもっと引いて、全体を画面に納めないんだろう、

    と違和感を感じた。

    これは撮影上のセッティングの制約などで、人馬全体を映せないからなのかもしれないが、

    それはそれとして置いておいて、「映画への効果」という意味で考えると、意図的に『寄る』ことにより、

    余白の少ない画面は観客へ緊張感を強い、

    同時に、アップになった人や馬の表情から、微細なニュアンスをくみ取る作業を我々に行わせようとしたのかもしれない。

  • 4.5

    ブクシさん2021/09/15 00:39

    馬の瞳と、草原が印象的でした。

    出演している方、撮影時にどんな心境だったかわからないけれど、当時をなぞる辛さは大丈夫だったのだろうか。

    馬と一体になって風を切ることがカウボーイにとってどんなに大切か、伝わってきました。
    自分の生きる意味ともいえる大切なことを閉ざされたとき、どうすればいいのか…。怪我をした馬は射殺されるけど、人は生きていかなきゃいけない…。
    映画の中でも答えはなくて、どこまでも続く草原が、その答えを探す難しさをよく表しているような気がしました。

  • 3.6

    ゆきゆきさん2021/09/13 00:06

    クロエ・ジャオ監督が描く、1人のカウボーイの人生の喪失とその後の物語。

    劇中の出来事はほぼ実話であり、主演を務めるのも事故の当事者の青年であるという演出方法は、『ノマドランド』を見ていなかったら信じられなかっただろう。演技未経験ではあるが本人であるが故の感情の機微がひしひしと伝わってくる。暴れ馬と悪戦苦闘しながら次第に心を通わせていくシーンは、本職の調教師だからこそのものだと思う。青年を見守る家族や周囲の人々も実際の人物が演じてるからこその温かみを随所に感じる。

    これがドキュメンタリーではなく劇映画である理由。うまく説明できないが、主人公が夕暮れの草原を馬に乗って駆けるシーン。その部分の美しさは劇映画ならではのものだと思う。

  • 4.3

    地球に落ちて来たタカアキさん2021/09/12 12:05

    息を呑みむほどの映像美。静寂の中で朝焼けに映し出される雄大なアメリカの大地に心が洗われます。
    極限まで削ぎ落とした音と言葉が、心情を何よりも雄弁に語ります。
    夢、友情、家族の絆。8秒間に全てをかけたライダー達の讃歌。
    本当に素晴らしい映画です。

  • −−

    Rhyzmさん2021/09/11 13:50

    今年(2021年)にアカデミー賞作品賞を受賞した映画「ノマドランド」の監督、クロエ・ジャオの作品。

    オバマ元大統領が2018年にお気に入り映画として挙げた1本でもある。

    あらすじは、アメリカ中西部を舞台に、ロデオのスターとして活躍するカウボーイが、落馬事故で頭部に重傷を負ったことで再起を絶たれてしまい、もがきながらアイデンティティを失った人生を歩むという、実話を基にした話。

    驚いたのは主人公をはじめ、家族や重い後遺症を持つ兄貴分の友人まで、役者ではなく本物の当事者たちが演じてるってこと。

    実際に傷を負った本人たちが演じていることと、その人物たちを映画として表現させるクロエ・ジャオの力で、言葉にしない心境がヒリヒリと伝わってくる。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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