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ギャング・イン・ニューヨーク
G- 字幕
ジョン・ゴッティ、“最後のドン”と呼ばれた男
イタリア系の貧しい家庭で育ったジョン・ゴッティは、ニューヨーク5大ファミリーの一つ“ガンビーノ一家”のチンピラとして、マフィア人生をスタート。あらゆる犯罪に手を染めながら、組織の階段を上っていく。そして1985年、ボスのカステラーノを暗殺したゴッティは、遂にファミリーのドンとなる。派手好きなゴッティは、高級スーツに身を包みマスコミにも登場。社会に不満を抱く民衆のヒーローとなった。だが、不敵な挑発を続けるゴッティに対し、FBIの追及は厳しさを増してゆく―。“リアル・ゴッドファーザー”ジョン・ゴッティの血塗られた人生を強烈なバイオレンスで描く実録クライム・アクション!!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- ケビン・コノリー
- 原題
- GOTTI
- 作品公開日
- 2019-03-22
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 作品公開日
- 2019-03-22
- 制作年
- 2018
- 制作国
- アメリカ/カナダ
- 公開開始日
- 2019-05-22 00:00:00
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435
565
-
2.5
マフィアのジョン・ゴッティの生涯。
そこに何かの意味を見いだせるかどうかというと、うーん、ま、こんな世界もあるよね、というのが率直な感想。 -
3.0
実在したマフィア作品
ガンビーノファミリーのドン ジョンゴッティの半生を描いた内容でした
最後のドンと言われた男も最後は寂しい死にざまでしたね
この世界で生きる人達は誰も信じてはならないですね
(ジョントラボルタやっぱりいい役者ですね) -
−−
実在するジョン·ゴッティの物語。ニューヨークの5大ファミリーについて調べると、映画のような出来事が現実にあったことが驚いた。
この作品自体、地味で淡々としていているので、何も感じ得ることはなかったけれど、一般市民から慕われ人気があったのは凄いことだったんでしょうね。
トラボルタ、パルプフィクションを観たときにはこんなに渋くなるとは思いもしなかった。 -
3.3
つまらないという声が多い。派手なアクションシーンはほとんどないからか。原因はそれだけではなく、主人公の人生が2時間足らずで振り返るには、中身が多すぎて説明しきれていないからではないか。スポーツニュースで見る野球の試合を数十秒でまとめたダイジェストに似ている。なぜ走者が溜まってしまったのか、なぜ投手はストレートを投げざるを得なかったのか、などなど、その得点シーンに至る経過説明がないのだ。この映画も、主人公の「得点シーン」は押さえているが、その背景の説明が薄く、結果として、淡々とした「人生ダイジェスト」になってしまっている。それでもトラボルタも奥さんも息子も友達もよい演技をしている。
-
2.4
凄くつまらない。
クライムアクションとなってるが、アクション要素はない。
実在の人物ですごい人なんだろうけど、、、
明日には忘れてるな。 -
3.2
マフィア系の作品は好きで結構観てますが、キャスティングのせいかマフィア感があまり感じられないところは残念でした。
実在の人物ということで、ストーリーにリアル感もあり最後まで楽しむことができました。 -
3.5
ジョン・ゴッティの生涯を描いた実録マフィア映画。
正直、映画としてのおもしろさはそこまでない。
けど実録だし、
「マフィア映画に警察やら検察側視点の苦悩とか戦いとかそういうのいらないんだよなマジで。」
とか
「そういうものがない、ただただ栄枯盛衰していくマフィア映画見たいけど、
ゴッドファーザーとかスカーフェイスとか
有名どころは何回も観たしなぁ」
って気分の時にちょうど良い。
そう、ちょうど良い。
R.I.P. ケリー・プレストン -
3.3
実在したアメリカマフィアジョン・ゴッティを描いた作品。
マフィアものの王道テンプレ作品といった印象。
評判がいまいち良く無いのはそのせいか。
とはいえテンプレマフィアものをまだあまり観ていない身として、そしてマフィアものが好きな身としてはそれなりに楽しめた。
そうそうこの雰囲気と言いながら安心して楽しめる作品。 -
3.0
気づいたらトラヴォルタ死んどるやんけ!映画終了。
それくらい中身がスカスカで何も残らない映画でした。 -
3.0
追悼ケリー・プレストン
そんなに悪くなかったと思う
けどこれラジー賞候補にも
挙がってたんだなぁ
素人目には
「アイリッシュマン」
と同じことしてる
ようにしか見えないとこがあるんだが
トラボルタ扮する
ゴッティの
カリスマ性というか
凄さは
確かによくわからん
マフィアなのに
あんなにNY市民に愛され
ムショに入れられたり
死んだら
泣き悲しむ一般市民がいた
それはすごいが
なぜ
それほど人気があった
のか
全然わからん
とりあえず
プレストンに
合掌
(Filmarksへ)