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活きる

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海外の映画祭で輝かしい実績を持つチャン・イーモウ監督が、時代に翻弄される家族の姿を描く。

博打で家財を失ったフークイは、貧しいながらも家族と平穏に暮らす。生業である影絵芝居の巡業中、内戦に巻き込まれやっとの思いで家へ戻ると、母は亡く、娘は口がきけなくなっていた。

詳細情報

原題
活着
音声言語
中国語
字幕言語
日本語
制作年
1994
制作国
中国
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公開開始日
2019-08-23 00:00:00
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中国映画洋画ランキング

活きるの評価・レビュー

3.9
観た人
962
観たい人
1021
  • 4.0

    eriさん2021/04/17 22:36

    コン・リーが好きで、レンタルビデオの頃見かけると借りていて、新しいものは映画館で観ていたが、この映画の歳頃は抜けていたようだ。文化大革命の時代に触れるのも久しぶりだった。

    さすがのチャン・イーモウとコン・リーのタッグで、時代感がずしりと重い。「菊豆」のラストの怖さに慄き、「紅いコーリャン」は最後まで観れていないのに比べれば、夫の変容はあり得ないくらい良かったし、坊ちゃんお嬢ちゃんの夫婦にしては、とても上手に時代の波に乗っていた。それでも、これでもかというくらい、過酷な試練を二人に課す。それでも二人は人として間違ったことはしないのが、この映画の共感できるところである。

    以前本で読んだり、他の映画で観た文化大革命の罪の重さを、ここでも丁寧に展開している。調べてみたら、やっぱり国際的には評価されているが、中国では上映禁止になっていた。

    鉄製品を集めて、簡単な溶鉱炉で粗悪な鉄を作った話も何かで聞いたことがあったが、そのままの様子が描かれていて、笑ってしまった。しかし、その時、15年後にはアメリカやイギリスを追い越すと言い、台湾を解放すると息巻いているのを見て、複雑な気分だった。今現在の社会の状況でもある。

    「生き抜く」という信念を持つ中国人の強さを感じた。

  • 3.8

    ジョンマルコビッチ総統さん2021/04/17 19:42

    海外での高い評価を得つつ、中国国内では放映禁止にされた映画。同じく海外で評価を得たチェンカイコー監督の「覇王別姫」とはまた違った、小市民の視点からまさに激動の時代を生きぬく家族を描いた物語である。
    本作で度々出てくる伝統芸能の影絵道具が、物語を通して印象的な役割を果たしている。
    また演者一同の演技がとても素晴らしく引き込まれるものだった。特に福貴を演じたグォヨウの演技には惹きこまれた。

    「生きる」ではなく「活きる(原題は活着)」というタイトルに込められた意味を深く考えさせられる芯の強い素晴らしい映画だった。

    登場人物に共産党賛美を言わせながら、言外に批判をする姿勢に一映画人として、表現者としての強い反骨精神を感じて尊敬。
    チャンイーモウ監督は「英雄」のような武侠モノより、「初恋の来た道」とか、こういう作品の方が好きだなぁ。

    福貴が若い時の松山千春にめっちゃ似てる。

  • 4.0

    ichitaさん2021/04/15 14:40

    生きるのよ!


    序盤こそ放蕩息子の自堕落三昧な生活を描いていますが、あとは1940〜60年代当時の労働者の生活と市井の様子が描かれています。
    マオイズムが浸透している様子が空恐ろしい。

    息子くんのイタズラに加担するお母さんがお茶目。

  • 3.1

    とうがらしさん2021/04/14 20:49

    カンヌ国際映画祭で審査員グランプリを受賞した壮大な抒情詩。
    共産主義批判が間接的に表現されており、本国では放映禁止にされていた。

    見ごたえはあるが、心理描写はやや大雑把。
    1940年代から1960年代の間を駆け足でいろいろ起こりすぎてちょっと引く。
    印象に残るのは、影絵芝居かな。

  • 4.5

    maninthepantiesさん2021/04/14 15:36

    良映画。90年代の作品。
    文化大革命を背景にした映画だが、政治的な要素は特になく、ごうごうと移り変わる時代のうねりに翻弄される家族にフォーカスを当てたヒューマンドラマ。

    良い映画の一つに、その時代、その場所、その時の様子を細部までしっかり描けていることが挙げられると思うが、
    この映画もそれにもれずに酒場や仕事風景、食卓の様子、女性の扱い、結婚式の様子など、当時の風俗や暮らし、文化が非常によく描かれていて本当にぐーっと引き込まれる。

    どんなものをどんなふうに食べているのだろうか。
    どんな風に笑って、
    どんなふうに怒って、
    どんなふうに悲しみ、
    どんなふうに乗り越えるのか。
    戦時中の中国は、文革真っ只中の中国らどんな様子だったのか、などなど、そう言った当時の様子を自然体で、解像度高く描いている。

    血生臭い時代だったにも関わらず、徹底的に「とある家族のファミリーヒストリー」を中心に作られているから、すぐ近くで起きているはずの時代のうねりも、どこか遠い出来事のように感じられる。
    そして、その彼らと彼らがいる時代との距離感は、ちょうど観客である自分と当時の時代背景との距離感に近くて、観ている人にも違和感を与えずに見れるように作っていて、これは上手いなぁと思った。

    とにかく、めっちゃくちゃ良い。
    政治的なアレで観れなくなるかもしれないから、観れるうちに観ておくのが良いです。

    おすすめです。

  • 4.0

    TFさん2021/04/10 08:25

    チャン•イーモウ
    コン・リー
    観るしかない❗️

    切なく儚い物語
    1940〜60年代
    中国は共産主義一直線
    それまでの地主は奈落の底へ

    父親役のヴォ・ヨウもいい味出してました👍

  • 3.1

    Shogoさん2021/04/10 06:57

    活きる。
    生きろ!

    生きるってこういうことなのかもな
    と思わされた作品。

    ストーリー自体はとても簡単で見やすかった。
    文革時代にもまれる1つの家族を題材にした映画。
    本当にこんな家族多かったんだろうな。映画だけどリアル。
    さらば、我が愛/覇王別姫にも出てた葛優(グォ・ヨウ)と鞏 俐(コン・リー)が全く違う役でびっくりだったな、、すごい、、

    なんども長い廊下や道が出てきた気がするけど人生の道ってことを表してたりするのかな、、

  • 3.7

    よこぴさん2021/04/05 21:51

    見応えある映画だったなぁ

    この時代を生きていたわけではないから
    分からないけど
    きっとこんな環境だったんだろうなって
    内容は辛いものだけど時より垣間見える優しい時間が心地よく感じる映画だった

  • 5.0

    mengruさん2021/04/04 21:10

    10年以上振りに再見。ドラマチックな展開がテンポよく続くが、場面場面が丁寧に描かれていて急ぎ足という感じは全くせず、ゆったりとした時間が流れているから不思議。役者陣の演技は皆素晴らしい。コンリーの泣き顔には何度も泣かせられたな。人情くさい映画は苦手なが、チャンイーモウの描く人情の在り方はいつもすーっと心に入ってくるから不思議。人生次々といろんな事が襲い掛かってくるが、淡々と生活を営む主人公一家が光っている。

  • 3.9

    はなおさん2021/04/04 06:27

    死にたくなるようなことが起こっても、
    耐えてとにかく生きろ

    辛いことが沢山なのに、
    どこか明るい気分にさせられる映画

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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