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ローズマリーの赤ちゃん

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人間が人間以外の赤ちゃんを産む―――――。

マンハッタンに引っ越してきた出産間近のローズマリーとガイの夫婦を待っていたのは何だったのか……鬼才ロマン・ポランスキー監督がアイラ・レビンのベストセラーを映画化、後の「エクソシスト」「オーメン」など多くの作品に影響を与えたオカルト・ホラー映画の先駆的名作。

詳細情報

原題
Rosemary’s Baby
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
1968
制作国
アメリカ
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公開開始日
2019-10-03 00:00:00
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ホラー洋画ランキング

ローズマリーの赤ちゃんの評価・レビュー

3.7
観た人
11101
観たい人
9205
  • 4.0

    mimiさん2021/12/01 20:01

    全体的にずっと辛気臭くて好きだった
    悪魔崇拝系の作品って終盤観客そっちのけでパーティーするからおもしろくてお気に入り

  • −−

    raintreeさん2021/11/27 12:56

    ロマン・ポランスキーの作品を僕はあまり好んではいないのですが、この人のもつ屈折に満ちた作家性のようなものを面白く思っています。また私生活においても様々なことが取り沙汰されていたようです。いっぽう私生活でこれこれこういう人だからといって、作品がその性格や行いを直接的に反映している訳ではないというのは「表現する者/表現されたもの」との関係においては常識のはずです。

    しかしながらポランスキーがハリウッドに呼ばれて監督した第1作がこの映画ということを思うとき、運命がキャリアを導くのかキャリアが運命を作るのか、そんなことをつい考えてしまいます。

    本作を撮り時代の寵児となった頃のポランスキーをタランティーノは『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年)で描いており、1969年当時の妻で妊娠中だったシャロン・テートが、カルト集団マンソン・ファミリーに殺害された「シャロン・テート殺害事件」も、後期のタランティーノ風に事実とは異なるかたちで描いています。

    この映画はそうした事件をどこか予言するような内容にもなっており、オカルトふうに考えてみるなら、ポランスキーという人の内的な屈折が、外的な事件を引き寄せたような印象さえあります。話の筋としては、リドリー・スコット監督『プロメテウス』(2012年)でエリザベス・ショウ博士が辿った運命にやや似ているようにも感じます。

    1968年公開のカラー映像は初めこそ彩度と粒子が少し気になるものの、10分も経てば忘れてしまうくらいに美しく撮られています。ポランスキー作品の室内の描写はどれもたいへん美しく感じるのですが、キッチンの配色やリビングの奥行きや物の置き方など素晴らしいセンスのように思います。

    そして主演のミア・ファローがすべてのシーンに渡りチャーミングで美しく、美しさとホラーの関係性について思いを馳せたくなります。たとえば『シャイニング』(スタンリー・キューブリック監督, 1980年)でその美しさを担っていたのは息子のダニーだったように。

    こうした描写や私人としてのポランスキーの性格などを総合的に踏まえたときに、ロリコン趣味の変態がオカルトを撮ったというふうにも見えるのですが、ではこの頃のこの人以外に、ロリコン趣味の変態性を発揮してこれほどのオカルト作品を誰が撮りえただろう?と考えてみることは重要なことのように思えます。

    また原作は1950〜1960年代に起こった「サリドマイド薬害事件」を元にしているようですが、そうした具体的で社会的な事象と結びつけた解説に納得する感覚を、僕はまったく持ち合わせていません。作品から立ち上がってくる感覚はむしろ、性を媒介としながら生存することへの屈折した思いだろうと僕には思えます。

    生きることをどこか呪いのように引き受けている人間にしか撮れないこの感覚。悪魔に蹂躙されるように、呪われて生まれる命を闇の中で明かりを灯すことなく生きていく。ポランスキーにとって監督をするということは、そうした姿を撮ることだったように思えてなりません。

  • 3.8

    NESSさん2021/11/26 08:57

    人間はほぼ全員愚か者として描かれている。特に妻のローズマリーは良く言えば本能に忠実で純粋、悪く言えば何も考えてきない愚かな女性としての設定。

    夫のガイは俳優として出世するために身を捧げているけれど、これに近い話は身近なところで声優をやっている人から聞いたことがある。日本で有名なあの宗教に入れば仕事が入ってくる、と事務所の社長に言われたと...。

    演出については、1968年の映画ながらも、特殊メイクが必要な部分を敢えて映さないことによって説得力を生んでいる。これによって2021年の今でも普通に観れるし、「悪魔万歳!」という感じは現代の様々な映画の基になっている感じもする。


  • 5.0

    mocamoviesさん2021/11/25 20:28

    ロマン・ポランスキーの妻である女優シャロン・テートがチャールズ・マンソンというカルト集団に殺害されたことはやはりこの作品にも関係があったかもしれない。
    この作品は原作はまだ読んでいないけれども、いかにもハラハラするような(オバケが脅かすようなホラーではない)人間サスペンスドラマのような感じのホラー映画でした。
    つまり、ローズマリーの夫(俳優やっている)も含めて、アパートの住民らが悪魔崇拝者だった。それだけじゃなく、お医者さんや親戚なども含まれている。
    悪魔崇拝っていうか、反キリストだな。
    引っ越ししてきたアパートがおかしいと言うのが始まりで、それに関連する人々は自殺していき(他殺かも)、ローズマリーにとってはそれら(悪魔崇拝者)を巻き込まれるのが悲惨である。
    てっきり、『アイズ・ワイド・シャット』のような展開になるか『ヘレディタリー』や『ミッドサマー』のような展開になるのかと思っていた。
    しかも、あの変な薬草って、魔除けに入るのか!?
    いや、そんなときは聖水と十字架だろ!!(流石、反キリスト)
    一番ヤバいと思ったシーンは、ローズマリーの悪夢シーンである。
    その悪夢は、悪魔崇拝者によって、黒ミサの儀式を行うことである。
    悪魔崇拝の儀式って、大体皆裸だな。
    てっきり、『ミッドサマー』や『ヘレディタリー』や『アイズ・ワイド・シャット』のような展開になってくるのではないかと思う。
    大体の悪魔崇拝者の儀式は、胎児の生贄を捧げたり、乱交したり(悪魔とヤッたり)、殺害したりする不道徳的な風習なのである。
    反キリストは黒ミサという、聖域なカトリックのミサ(洗礼)儀式の逆バージョンである。
    魔女はサバトといい、東欧や北欧ではワルプルギスの夜という儀式がある。魔女になるには、反社会的な行為し、悪魔と交わすことである。
    フリーメイソン(イルミナティ)やDS等の社会的組織団体はピザゲートという。未成年の児童や胎児等を虐待・殺害し、カルバニズムしたり、性的関係を持つことである。
    カトリック育ちのローズマリーは悪魔崇拝者と出会い、夢の中で悪魔とヤッて(黒ミサ)、悪魔の赤ちゃんを孕んでしまうというのが、一番恐ろしいところである。
    てっきり、旦那が悪魔違うかと思った。
    その悪魔の赤ちゃんの姿のシーンは見えていなかったけれども、結構、おぞましい姿をしているのではないかと思った。
    ゆりかごのところは、いかにも黒いカーテンだったし、十字架が逆さまになっていたからである。
    カトリック育ちのローズマリーは凄く絶望感を抱いたのは、キリスト教にとっては、悪魔や悪魔崇拝の反キリストと関わると、罪であることである。

  • 4.0

    ゲジさん2021/11/25 01:12

    得たいの知れない不気味さ。
    都市伝説とか、オカルト話の好きな人はハマると思います!

    調べてみたら、この映画の関係者の皆さんには、様々な不幸が訪れてるみたいで
    すね、ひえ~😞😞

    結局現実なのか、それとも妄想なのか。

    ローズマリーの見る悪夢のシーンが、
    フェリーニの8・1/2みたいで、フワフワ感がよかったです。

    どことなくシュールさもあって、
    いい大人たちがナゾの集会を開いている姿は、ちょっと笑えました。

  • 3.5

    banchouさん2021/11/24 15:26

    見る側の視点によって見え方が変わる。
    今回の設定のように一人VS多数の図式になるとどうしても多数の意見が正しいような錯覚を覚えてしまうという大衆心理をうまくついていると思う。

  • 3.5

    あかさん2021/11/24 00:17

    悪魔崇拝者の陰謀かローズマリーの妄想か見る側にも分からなくなってくる。

    アリアスターがヘレディタリー作るときに参考にしたと聞いて納得。

    あんな感じのおばあさんいるなぁって思いました。

  • −−

    ねむいさん2021/11/23 13:03

    うげー…気持ち悪いくらい距離が近い隣人に、自分勝手すぎる旦那。
    悪魔の恐怖よりも人間の恐怖の方がある。こんなの人間不信になっちゃうって!
    自分一人だけが感じる違和感を誰かに話したところで解決しないし、誰がどこで話を盗み聞きしてるのかもわからないから完全に逃げ場がない。怖すぎるでしょ

  • 3.9

    shinさん2021/11/21 23:02

    古くささを全く感じなかったので1960年代の映画ってことに驚く。
    オカルトホラーとしての怖さもあるけど
    、夫のガイが文字通り害すぎる!
    オカルトの怖さ4 : ガイへの胸糞6 な映画だった。

    ホラーだけど音による驚かしやらスプラッター描写がある訳ではなく、
    大半が淡々と日常を描いているだけでこの怖さを演出したのは凄いなと思った。
    「警察呼べよ」と思う部分もあったけど…
    呼んだところで異常者扱いだろうか。
    この八方塞がりな恐怖感がゾクゾクした。

    最後のローズマリーの表情からその後を想像するクリフハンガーエンドが1番怖い。
    現代が舞台で後日談の続編があれば観てみたさある。

  • 4.2

    KitMarkerさん2021/11/21 17:52

    妄想か現実か最後まで読めない展開で、長尺だがのめり込んで見れた。
    話の結末としてひとつオチはついたが、ここからのアフターストーリーで一本映画が作れそうな、色々な展開が想像できる終わり方だった。というかあそこからローズマリーがどうなっていくのか結構見たい。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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