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無双の鉄拳
G- 字幕
死にたい奴から、かかって来い。
一度キレたら誰にも止められない“雄牛”という異名で恐れられた男ドンチョル。今では市場で働きながら、愛する妻ジスと慎ましやかに暮らしている。一途なジスの存在が、荒んだ生活を送っていたドンチョルを闇の世界から戻してくれた。ある夜、些細な諍いでジスを怒らせてしまったドンチョルは急いで自宅に戻るが、そこにジスの姿は無く部屋が荒らされていた。そして、ドンチョルの携帯に何者かから電話が入る。電話の主はジスを誘拐したと言うが、ドンチョルに身代金を要求するのではなく、逆に金を渡すからジスの事は忘れろと提案してくる。誘拐犯の目的は一体何なのか。警察の捜査はままならず、怒りに震えるドンチョルはジスを救うために独自で動き出すが―。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- 韓国映画
- 監督
- キム・ミンホ
- 脚本
- キム・ミンホ
- 原題
- UNSTOPPABLE
- 関連情報
- 撮影 イ・ソンジェ:編集 キム・スンミン:音楽 モグ:武術監督 ホ・ミョンヘン
- 音声言語
- 韓国語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2018
- 制作国
- 韓国
- 公開開始日
- 2019-12-03 00:00:00
キャンセル
韓国映画洋画ランキング
2042
2531
-
3.7
マブリー目当てに視聴。
借金で首が回らなくなって奥さん取られるとかだったらどうしようと思ったけどそんなことなくてよかった…
奥さんいい女すぎる天使。 -
3.5
いかにもマ・ドンソクって感じの映画!好きな人は楽しめるのでは?
昔は荒くれ者だったが素敵な女性と出会ったことにより優しき働き者となった主人公が、妻を誘拐されたことにより本能が目覚め奪還、復讐のために暴れ回るという話
面白いけど…割とよくあるマ・ドンソク映画って感じなので新鮮味は特になかったかな?
一番の見どころは敵を天井にぶっ刺すとこかな笑
奥さんもいいキャラしててよかった! -
4.5
🤜2021年62本目🤛
あだ名は雄牛🐂
マブリー目当てでの鑑賞も
冴えない魚屋のおじさん姿で登場🐟
え…無双?鉄拳?どこいった?
と思ったら中盤からマブリー節炸裂💥
スイッチが入ったマブリーの目つきよ🙀
怒らせちゃいけない人=マブリーは
健在でした🙌これぞマブリー💪💕
敵を抱えて頭天井に突き刺して横に
ビーってスライドさせるやつ
(これ表現難しい💦)
そんなやっつけ方ある?っていうぐらい
ボッコボッコ🤜🤜🤜
マブ様を堪能できる作品でしたが
ストーリーもハラハラドキドキで
楽しめたし奥さんめちゃ綺麗✨
あんな綺麗な奥さんのためなら
マブリーも雄牛に豹変しますよ🦬💨
相棒2人👬のダメっぷりも笑えるし
敵ボスの異常っぷりもハンパない
わたしもマブリーに🦀剥いてもらいたい
ほっぺに付いた蟹カス指でちょい🤌って
取って欲しい🤤💕
はぁ〜しばらく余韻に浸れそうです -
−−
天井の使い方
力さえあればこの方法で相手を倒せるんじゃないか?って新しい倒し方浮かんだらマドンソクに連絡したいですね -
3.3
新感染、犯罪都市ときてこの作品だったので、ハードなクライムアクションを覚悟していたらファミリー向けアクションって感じだった。
おかげでちょっと物足りなさが。。。w
身一つで悪を倒すマブリーをもっと見たかったなぁ。
エンドロールでニッコニコになりましたw
-
4.3
マ・ドンソク最高!この映画はある種のセガール映画路線だと思う。『沈黙の〜』シリーズに見られる「敵と出会えば必ず倒せる、だから敵と出会うまでに重きを置く」という手法。この路線の他の映画だとリーアム・ニーソンの『96時間』などが挙げられる。でもセガールもニーソンも強すぎるため、良くも悪くも戦闘中のスリリングさは皆無。ストーリーの運び方も強引(豪快?)すぎるため、映画としての完成度は低い(特にセガール)。その点マ・ドンソクはいい意味で最強すぎないため戦闘がとてもスリリング。刺されることもあるし殴られることもある、ちゃんと怪我をする、それでも勝つ。当然映画としてこの方が盛り上がる。マ・ドンソク主演映画となれば韓国の製作陣もかなり本気で挑むため、ストーリー運びや画面作りも世界最高水準でやってのける。つまりこの『無双の鉄拳』、というよりマ・ドンソク映画は全体的にセガール映画の最高進化形、言わば1000点満点のセガール映画なのである(ちなみにセガール本人は32点くらいのセガール映画です…)。セガールが沈黙シリーズをやるようにドンソクの無双シリーズができてもおかしくありません!とにかく個人的に今一押しのアクション俳優です、今後の活躍に期待しています!
【採点】 43/50
脚本・設定 8/10
配役・人物 9/10
映像 8/10
音楽・音響 8/10
面白さ 10/10 -
3.8
韓国版『96時間』
韓国版リーアム・ニーソン
あまりのマ・ドンソク兄貴の無敵感ゆえに良い意味でハラハラしないというか安心して観れるんよ
こういう類の映画よろしく、最後にはキチンと溜飲を下げてくれて大団円だ -
3.2
マ・ドンソクはほんとに武器使いませんねー笑
安定の強さです!
コミカルやシリアスな場面もあり楽しめました。 -
4.2
記録。
「雄牛」。その男は決して怒らせてはいけなかった。
マ・ドンソク兄貴のゴリゴリ豪腕アクションやっと観た!ポスターの「死にたい奴から、かかってこい」がカッコ良すぎて漏れそうになる。
本作に辿り着くまでに鑑賞した兄貴の作品は3作。いずれもどちらかと言うとマブリーのチャーミングさが際立つ作品だった。
次こそは強くカッコイイ兄貴の作品をと思って臨んだ本作…あれ、カニ?この人カニ買うために1億借金してる!ほんでめっちゃお人好しで奥さん(ソン・ジヒョ綺麗!)に頭上がりませんやん!
でも本作は勿論そこでは終わらない。奥さんが悪党に拉致され、「雄牛」としての本性を覚醒させていく兄貴。愛する奥さんを救うため、肉体一つと執念で悪党を追い詰めていく。
まず兄貴がどうこう言う前にアクション映画として非常に高品質な作品だ。明快なストーリー、見応えのあるアクション、コメディリリーフとして優秀な脇役に、分かりやすい敵役。
そして襲いかかる悪漢をバタバタ返り討ちにする兄貴がやっぱりカッコいい。鋼の肉体で繰り出す鉄拳にダイナミックな大技まで全てが見もの。
悪役ながら悪党のボスも狂ってて魅力的。『アジョシ』でも悪役演じてたキム・ソンオですね。またクズい。クズすぎる。
コイツに兄貴の鉄拳制裁が下るのを渇望しながら夢中になる116分。めちゃくちゃ面白かった! -
3.4
コワモテな人が奥さんには弱いって可愛いですよね(マ·ドンソクに限る)。
マ·ドンソクがいれば安心感があって観ていられる。
武器で血を見せるんじゃなく拳で血を見せるマ·ドンソク最高。
(Filmarksへ)