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太陽の家
G俺が、守る。
神技的な腕を持つ大工の棟梁・川崎信吾(長渕剛)。普段は強面風な川崎は、やんちゃで人情味の厚い男。そんな川崎が現場で木と向き合えば、職人気質なオーラを放つ。しっかり者の女房・美沙希(飯島直子)と年頃の娘・柑奈(山口まゆ)と共に幸せに暮らす川崎だが、そこは男!好みの女性には少々弱い。いつものように弟子の入江たちと現場で仕事に励んでいるところに川崎が無視できない保険会社の営業ウーマンが通りかかる。彼女の名前は池田芽衣(広末涼子)。独身だと思っていた芽衣には、龍生(潤浩)という名の息子が一人。シングルマザーだった。父親を知らずに育った少年・龍生が気になる川崎。俺が男にしてやる!とばかりに、川崎の血が騒ぐ。半ば強引な川崎になかなか懐かない龍生だったが、徐々に男同士の触れ合いができるまで心を開いていく。そんな折、川崎はこの親子に家を作ろうと思い立つのだが、そんな父親の様子にどうも納得がいかない、娘と妻と信吾の一番弟子の高史(瑛太)。しかし周りの不穏な空気も気にせず、家づくりに没頭する川崎の前に、突如龍生の父と名乗る男が現れて・・・。
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284
523
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3.7
とんぼ以来の長渕剛の演技を久しぶりに見て、あぁやっぱりこの人が演じるの好きだわぁとつくづく思った。
全ての役柄において、この人が演じると長渕剛に投影してしまうというか…
まぁリアルなんだよね。生々しい演技。
身内が大工の棟梁してて昔からそばで見てたから余計に分かるんだけどホント雰囲気とか服装もまんまこんな感じなんだよね。
物語もシンプルに素敵だなぁという感想でした。
だけど、一つだけ大きな違和感を感じてイマイチ物語に乗りきらなかったのは瑛太の存在でした。
この人は元々長渕ファンでもあるらしいので恐らく今回気合いも入っていたのだろうけども、剃り込みの入った何時代よ?なチンピラ風の風貌や力み過ぎの演技といい、長渕剛や他の俳優さんがせっかくナチュラルでいい雰囲気の中まぁとんでもなく浮いてましたね…
この人演技力あるんだから(多分)、いつものように肩の力を抜いてあんな見た目にもせずもっとナチュラルに演じた方が断然良かったと思います。
ハッキリ言って最悪でした。。
長渕剛には歌だけじゃなくまたぜひ俳優として出演して欲しいな。 -
2.0
長渕剛が相変わらず困ったらトレーニングシーンを入れて誤魔化すのは笑ってしまう。
それと瑛太の髪型どうした...笑
話の脈略も長渕剛がなにをしたいのか、大切なものを失ってまですることなのかひたすらに疑問で、どんどん長渕剛が洗脳を狙うサイコに見えてくる。
そして、喧嘩しても周りが折れるまで待ち続けるタイプの嫌な人みたいなさくふうが腹立つ。 -
2.5
大工の話だと思ったら、あんまり大工の仕事してない 笑
それより家族愛がテーマ?
何がしたいのか、やたら身体鍛えるシーンが💦
瑛太の職人…ヤンキーにしか見えなくて、最初誰かと思っちゃった。
好きな女性の子供預かっちゃうなんて、なんて良くできた奥さん。そりゃ思春期の子供は嫌がるよ。
それにしても、ちょっと知り合った女性にお家プレゼントしてあげるなんて、太っ腹❗️私も欲しい😅
#20210224@82 -
2.0
何が言いたいのかよくわからなかった。赤の他人にずけずけとお節介をやくのが現実味が無くて嘘くさい。長渕色が強すぎてキャラになりきれてないのも今一つ。ed曲をあえて本人以外を起用すればもっと良い映画になったのに…
-
3.0
運命的に出会った、大工の棟梁と訳あり母子の交流を描いた物語。
今時珍しい熱苦しさ全開の内容が思いのほか心地良くて楽しいw
優しい長渕剛、怒る長渕剛、憤る長渕剛、悩む長渕剛…ひとり気を吐く濃いキャラで薄〜い話をカバーしてるあたりも最高!w -
3.6
こんなご時世に赤の他人と仲良くなるスピードの世界最速記録でしょこれ笑
どこまでも底抜けに暑苦しい熱量は伝わる人や受け入れられる人を選ぶだろうけど令和新時代になった今、こういう二昔前の古くさい男がいてもいいじゃないですか
家族のつながり、とくと伝わりました -
3.0
受験生の皆様、親御さん、御家族の方、先生方、関係者の皆様
大変な1ヶ月になると思います。
良い道が開けますように🙏
という事で、長渕剛さんの力を借りるしかないと思いましたね。
素敵な作品でした。
昔から長渕剛作品を観ている人と、
初観だという方とは感じ方が違うとおもうんですよね。
まるくなったなぁ、、と思うし、
相変わらずだなぁという所もありますし。とても素敵な作品でした。
子役さんと長渕剛さんが2人での撮影シーンが多かったのですが、全然お芝居をしているという感じは受け取れず、
本当に2人の絆のようなものを感じました。
大工の頭領をやってる長渕剛。
ある日広末涼子に出会う。
すごく立派な頭領で、強いパパで、
かっこいい夫で、女に弱い剛さん。
シングルマザーの息子とやたら仲良くなってしまい、事情から家で預かる事に、、
家には血の繋がらない娘と、近くには頭領を本当の父と慕う息子みたいな瑛太。
長渕剛さんの奥様が飯島直子さんで、すっっごいお似合いで素敵な夫婦だった!
ちっさな少年の存在で関係が傾いてしまう。。。
剛節でどうにかなるだろうさ!
映画自体がもう剛の船上のようなもんだから、それがいいか悪いかですよね。
私はめっちゃかっこいい剛さんに惚れ惚れいたしましたよ。
-
3.5
長渕ファンとしてはたまらない一作!
神業的な腕を持つ大工の棟梁川崎慎吾。ひょんなことから出会った保険会社の営業マン池田芽衣と出会う。それがきっかけで物語は大きく動き出す。家族というテーマを主軸にして。。
古き良き日本的な人情の持ち主の川崎慎吾。自分勝手で強引な所があるがお互いがお互いを気遣い支え合って生きてゆく様は見てて自然と涙が流れる。
グローバル化、個人主義の時代になって川崎慎吾たる者は絶滅危惧種である。100%川崎慎吾のような人が増える事は望ましくはないが、古き良き日本男児の姿にやはり日本人は感動してしまうのだろう。 -
3.1
格別、長渕ファンではないけれど、キャラ設定がハマっているのか、冒頭から引き込まれた
そんな簡単にいかんやろ?とは思いつつも、まぁ、映画やしエエかと受け流せば良かったと思う
子役の潤浩(ゆんほ)くん、地味な演技ながら、ラストのシーンは思わずうるうるしてしまった -
4.0
なかなか面白かった。
始まってすぐ長渕剛さんの演じるキャラクターに惹き付けられ、作品世界にすっと入れた。
わたしは長渕剛さんに関して、昔歌がヒットしたときに知り、最初のヒット以降正直特に興味なく、彼の表現を目にすることは全くなかった。
今回何十年ぶりかで彼の姿を目にしたのだが、これが「地」か「素」の長渕剛さんなら、女性にモテるのは納得した。
鑑賞に至ったきっかけは飯島直子さんが好きだからです。
(Filmarksへ)