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続エマニエル夫人
G- 字幕
エマニエルは夫ジャンに会うため香港に向かう。香港でジャンと激しく求め合うエマニエルだったが、ジャンと同居のクリストファーやパーティーで知り合った若い娘アンナ・マリアを誘い、肉欲的な愛の喜びを感じていく。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- エロティック
- サービス
- StudioCanal
- 原題
- EMMANUELLE 2
- 音声言語
- フランス語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1975
- 制作国
- フランス
- 公開開始日
- 2020-10-21 00:00:00
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エロティック洋画ランキング
396
83
-
2.3
シルヴィア・クリステル主演の『エマニエル夫人』の続編。前作は舞台がタイのバンコクだったが、1年後に公開された本作の舞台は香港である。前作のエマニエルは性に奔放ながらもまだ初々しい感があったが、本作ではもう奔放すぎてビッチ化が進んでいて、見境なくやりまくるだけになっている。
前作を監督したジュスト・ジャカンが今回は降板していて、フランシス・ジャコベッティという写真家が監督をしている影響が大きいかもしれない。写真家のわりには芸術性が前作より明らかになくなっていて、単なるエロビデオ化している。夫ジャン役がダニエル・サーキーからウンベルト・オルシーニに変わって外交官らしさがなくなったことも拍車をかけているように見える。いずれにしても、前作にも増して、見るに足らない映画になってしまったと言えるだろう。 -
3.4
まだ控えめな性格だった前回より大分性に奔放になった今作の方が面白みは増している。意外に名曲な劇伴やED曲はもちろん、より大胆になったシルビアを堪能出来る。
それにしても、一作目のタイや今回の香港といい、当時のフランス人のアジアに対する見方が伺い知れる。 -
3.7
前作で性に目覚めたエマニエルは、赴任した夫のジャンに会うために、香港に向かう豪華客船に乗った。その船の中で、エマニエルはドイツ人の女子学生イングリットと知り合い、レズ行為に耽っていく。香港についたエマニエルは狂ったようにジャンに抱きついた。そのジャンのアパートにはパイロットのクリストファーが同居していて、その後、エマニエルは数々と性遍歴を重ねていく。
シルヴィア・クリステルが、ブレイクするきっかけになったソフトコア・ポルノシリーズ第2作。
前作で、体裁や常識を捨てて、自らの意思と欲望に忠実な大人の女になったエマニエルが、年下の女子学生イングリットやジャンの友人の娘マリアンヌのバレエの教師など、寝たいと思った人とアバンジュールを重ねていく展開が、よりエロくなった濡れ場満載で描かれるシリーズ第2作。 -
2.8
【soutaの映画つぶやき No.380】
"続エマニエル夫人"
エマニエルの 次の舞台は 香港。
更なる 性の扉を開いていく。。
個人的に 1よりも良かった。
前作のような エマニエルに恥じらいなどは一切なく、より官能的なシーンが多い。今度は エマニエル自身が 若い女の子に手解きするのだから、成長ぶりが凄い、、 -
3.0
性のファンタジー。クリステルがひたすら美しい。公開当時は、見ることができなかった。ある意味大人になりました。
-
3.3
第1作を初めて観たのは高校時代。友達が貸してくれたビデオは、あの時代だから変な編集や修正が施されたバージョンだった。
舞台を香港、バリ島に移して性に奔放な夫婦のアバンチュールが描かれる第2作。第1作では性体験を通じて若妻が魅力を開花させるまでが描かれたが、今回はその経験を踏まえて、さらなる性の冒険が綴られる。今は無修正で観られる時代。昔を知るからこそ、そのありがたみがわかるよなww
しかしながらこの映画、ストーリーはほぼないと言っていい。2ヶ月ぶりに会った夫婦の愛の営み、二人が恋の遍歴を報告し合う。密売人?とおぼしき男性が登場するも大した事件も起きずに姿を消す。薬屋に行けば針治療で性感が高められたり、ダンスの練習を見学に行けば変なエロアニメーションが見られる幻灯機があったり、ポロの試合を観戦に行けばろくろっ首の刺青全裸男と二人きり。こんなに行く先々で行為につながる出来事が転がっているもんか!とも思うのだけど、修正もカットもなくなり、画質も向上した今だけに映像の美しさと官能描写にうっとりしてしまう。これは性のファンタジー映画なんだ!(強引な解釈)。
針治療シーンの表情やヒロインが想像するイメージは、強烈な印象を残してくれる。友人の娘を連れて訪れる泡マッサージの場面は、近寄ったカメラで肌が触れ合う触感が伝わってくるような臨場感と美しさ。公開当時ならこのシーンはボカシだらけだっただろうな。
複数の人が絡み合う映像が韻を踏む詩のように出てきて、単にエロな映画に終わらせない。アジア娘3人に襲われて快感を知ったと語る女性のエピソード、性の巣窟みたいな店で3人の男性と絡み合うエマニエル。そしてクライマックスは夫婦と若い娘が抱き合う。あー、この映画好きかも。今無修正で観られるからこそだけど、正直な気持ち何度も観たい。大好きなフランシス・レイの音楽も素晴らしい。 -
3.3
名前だけ知ってた名作なんやかんや初見(1みてないけど)
出てくる女性みんな美女
男性もシブくてイケメン
主演の美女が気になってwikiみたら壮絶
当時を生きた人って感じ
てか映像って改めてすごいね
昔の作品でもこんなに綺麗に撮れてるんだね
-
−−
衣装と俳優かわいい。レトロなフランスのかわいさとアジア系の大量の裸の食い合わせがなんかもうプルコギピザみたいなチーズハンバーグ寿司みたいな胸焼け。
-
2.7
鍼
香港を舞台に、性を求めてさまよう「エマニエル夫人」シリーズ第二作
またまたアジア
3人で
モザイクが多くなった印象
夫人の感じが変わりました -
2.1
1で大爆笑できたので、笑いを期待してしまいましたが、やはりそううまくはいきませんでした。退屈でムズムズしてましたら、思いがけずの針治療で吹きましたが。そこに打つ⁉
監督も夫役も変わり、1の不思議な笑いは消えてしまいました。シルヴィア・クリステルさんも、未知の自分への畏れや支離滅裂なあやうさが無くなりまして、ただの百戦錬磨の淑女になったようです。
皆さん、1の時とやっていることはそんなに変わらないのですが、思想が全くちがうといいますか、絡みシーンもダさかったりして、あまり興味が持てなかったです。
(Filmarksへ)