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南極日誌

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南極到達不能点を目指す韓国の探検隊が、不可解な恐怖に見舞われるアドベンチャー・スリラー。

韓国の南極探検隊は、最低気温がマイナス80度に達しブリザードが容赦なく吹き荒れる地球上で最も自然条件が過酷な場所、“南極到達不能点”を目指して歩みを進めていた。ある時彼らは、80年前に遭難したイギリス探検隊によって書かれた日誌を発見する。そしてそれ以来、彼らの周りで不可解な出来事が立て続けに起こり始める。ウイルスが存在しない南極で風の症状に苦しみ、ホワイトアウトに襲われ、ベースキャンプとの交信も途絶えてしまい…。

詳細情報

音声言語
韓国語
字幕言語
日本語
制作年
2005
制作国
韓国
対応端末
公開開始日
2021-02-24 10:00:00
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南極日誌の評価・レビュー

2.8
観た人
303
観たい人
177
  • 2.9

    カレナメコさん2020/10/31 19:54

    2006年鑑賞

    日記っていうから、ガンホ隊長が書いたものなのかと思ったら、80年前にここを通った、英国探検隊の手による日記なのか… …
    …で?で、何なの?

    これは霊的なオカルトホラーなのかな?

    ガンホ先輩、『オールド・ボーイ』のユ・ジテとカン・へジョンに惹かれてレンタルしたんだけど、ちょっと期待外れだったかも。

  • 2.9

    Kajikさん2020/10/23 19:56

    そこそこにはおもしろかったんですが、南極という極限状況やなくてもええやないか。みたいな状況設定の甘さが目立って、かつ過酷さをキャストと共にできない演出で不完全燃焼感があります。




    映画よりロケの方が苛酷だったんではないだろうか、、、
    ベースキャンプの女性隊員はなんだったんだろうか、、
    イギリス部隊の日記が予言書ように作用するかと思ったら着地も平凡で。
    突如小屋が出てきますが、普通に考えて南極の深いところまで木を運んで建てたなんて現実味が一気に薄れました。
    ユジテが到着した時、夜でしたが「日が沈まない南極」と引っ張ってきたのこともなんとなくでしか効いてこず。。

    キャストがむちゃくちゃもったいないなと感じました

  • 3.2

    犬さん2020/10/18 17:47

    ロープ

    南極到達不能点を目指す韓国の探検隊が、不可解な恐怖に見舞われるアドベンチャースリラー

    見渡す限り一面の雪

    心理ホラー
    どんどん疑心暗鬼になっていく

    過酷すぎる
    メンバーたちの心情の変化がスゴい

    ちょっと変わった話でした

  • 3.0

    ゴリラさん2020/07/12 14:11

    南極不到達地点を目指す6人の探検隊
    目指す途中で1922年に書かれたイギリス探検隊の日誌を発見する…
    “南極”って付いてるけど、美味しい料理もかわいいワンちゃんも出てこない…
    過酷な環境の中次第に狂ってゆく隊員たちを描いたスリラー

    監督には『愛のタリオ』『ヘンゼルとグレーテル』のイル・ピルソン
    脚本にポン・ジュノってことで観賞したが、同じくポン・ジュノ脚本の『海にかかる霧』とかなり近い印象の映画だった

    そのコミュニティの中では絶対的な権力を持つ親父的な存在のソン・ガンホ隊長は、『海にかかる霧』のキム・ユンソク船長と被る。キム・ユンソク船長は船と共に消えていくが、ソン・ガンホ隊長は吹雪の中へ消えてゆく。生き残ったのが若者って点も共通してる。
    ソン・ガンホのリアルな家族は息子の自殺、離婚により崩壊してしまっている。故に彼は探検隊に“家族”を求め、父性を固持しょうとする。結局理想(あるいはエゴ)を捨てきれずリアル家族同様に崩壊して行く。家族と住む“家”であるテントは破れ、小屋も崩れ去ってしまう…
    “そこに到達すればどんな奇跡でも起こせる”と信じていた前人未到の場所は、既に誰かが到達していた単なる地点に過ぎなかった…(事前にヘリで不到達地点かどうか確認しなさいよ!)
    自分の理想の居場所、家族を求めさ迷うソン・ガンホ…何とも悲しい後ろ姿…

    何か自分の身近にもかなり似たタイプの人がいて凄く嫌いなんだけど、ちょっと悲しい気持ちになった…
    狭いコミュニティの中で権力を固持しようとしたり理想ばかり求めて必死で、何か人に対して愛情を持てない感じ
    いつかそんな人にも幸せはくるのか?それともソン・ガンホ隊長みたくたださ迷いつづけるだけなのだろうか…

  • 3.5

    シリアルキラーさん2020/05/29 09:55

    評判の悪い作品だが個人的には結構好きだ。

    雪山での狂気を感じさせる作品。狂気性は、漫画「孤高の人」を思い出させた。

    ソン・ガンホも珍しく人間味の無い役で、「少しおかしくなってしまった」としか言いようのない体調を演じる。ユ・ジテもハマリ役。

    広い雪山が舞台だが、非常に閉塞的な雰囲気で、感動の類は無い。むしろホラーやノワール作品に通じる重い緊張感が続く。

    少し話がわかりづらく、後になって「こういう事だったのね」と解釈できる部分が多々あった。それでも白銀の世界が美しく、見返したいと思える映画だ。

  • 3.3

    IPPOさん2020/05/09 03:13

    ソン・ガンホ様主演作で未鑑賞作品も残りわずか…評判の悪い本作を遂に見ちゃいましたよ。ユ・ジテ、カン・へジョンの『オールド・ボーイ』コンビにパク・ヒスン、ユン・ジェムン…あら意外と豪華キャスト。※ちなみに脚本でポン・ジュノが参加してる。

    …肝心の内容は…。この監督の他作品『ヘンゼルとグレーテル』を見た時と同じ気分。監督はダーク要素がお好きみたいなんだけど「別にこのフレームならその展開要らないっす!監督!映画は面白くてなんぼなんす!」と総ツッコミ。映像のセンスはとても冴えた方だと思うのだけど、ついつい暗い作品にしたがり屋さんな監督。

    数年後この監督、チョン・ウソン主演の『愛のタリオ』を撮るのだが、それでやっと商業映画としてきちんとした印象。まぁあれも不幸話だけどトンデモ内容は超Aランクの良作!

    ガンホ様の役は他の方のレビュー通りほんとに意味不明なメンヘラ。なんなんだあいつ。
    唯一の良かった点→今や韓国映画界サイコパス&チンピラ役のレジェンドのユ・ジテ氏がウブなごく普通の若者役だった!!

    『ヘンゼルとグレーテル』よりは男っぽくてまぁ好きかな、というまとめ。

  • 2.9

    よしおさん2020/03/09 21:19

    No.2578

    ソン・ガンホ主演、ユ・ジテ共演、ポン・ジュノが脚本の一人に名を連ねています。豪華です。

    いやでも期待値が上がります。

    極限の状況で、だんだん理性が崩壊していく様を、ソン・ガンホはじめ皆さん見事に表現しています。

    ですが、正直言って、思ったより話に起伏がなく、畳みかけるようなシーンもなく、2時間の尺が3時間くらいの長さに感じてしまいました。

    なので、無理やりですが、「フィクションとしてではなく、ドキュメンタリーとして」見たら、少し面白くなりました。

    南極や、南極到達不能点を舞台にした映画がそもそもほとんどないので、同系統の映画との比較ができません。

    なので、代わりと言っては何ですが、エベレストなどの登山系映画を参考にご紹介します。

    その極限状況での心理描写などを比較してみるのはどうでしょうか。

    「ヒマラヤ 地上8,000メートルの絆」
    韓国映画。感動系です。
    https://filmarks.com/movies/67390

    「エヴェレスト 神々の山嶺」
    邦画。この南極日誌と同じく、過去の登山家のエピソードが出てきます。
    https://filmarks.com/movies/58771

    「クライマー パタゴニアの彼方へ」
    昨年惜しくも亡くなった世界的クライマー、ダーフィット・ラマ(デビッド・ラマ)を追ったドキュメンタリー。
    https://filmarks.com/movies/58489

  • 3.0

    wasewaseさん2020/03/07 22:37

    南極という、どこまでも変わる事のない白銀の世界。
    昼も夜も、時間という存在でさえ感じられない、壮大な、役者にとっては大変な(笑)、場面設定の中、韓国映画の2大スターの共演で話題になった作品です。

    とにかく南極ですから、何もありません(笑)。
    演じる方はホント大変だと思いますが、見てる側は役者の演技力に集中して見れる分、非常に面白く見れましたね。

    「パラサイト 半地下の家族」「殺人の追憶 」など、韓国映画界のトップスター、ソン・ガンホが、何も変わる事の許されない南極という果てしない自然の中で、導かれていく、人間という「動物」の本性を、押さえながらも激しく、そして物悲しく、演じています。迫力ありますよ(^^)

    さらに「春の日は過ぎ行く 」「オールド・ボーイ 」などでお馴染みの、ユ・ジテが、孤独感に埋もれた状況の中、見てる側に希望の色を与えて、観客を引き込む役を、シリアスになりながらも演じています。
    このソン・ガンホ、ユ・ジテという役者のバランスが良かったですね。

    作品としては、非常に難しい設定の中、逆に普段の日常性格の中では、描ききれない人間の「狂気」の様を、大自然を通して、2大スターが魅せてくれる映画です。


    2005年製作/115分/韓国
    原題:南極日誌
    配給:シネカノン


    評価:★★★☆☆

  • 3.0

    SYUさん2020/02/15 17:23

    2020/02/15
    監督 イム・ピルソン
    ソン・ガンホ
    ユ・ジテ

    【死を予言する日誌】

    無補給による、南極到達不能点制覇を目指す6人の探検隊が、80年前の探検隊の日誌を発見した直後から、次々と謎の死を遂げていく様を描く、ポン・ジュノ他脚本によるサスペンス・ホラー。

    サスペンスというよりはオカルトチックな印象があり、期待した作品とは違っていた記憶。
    冒頭から現れる謎の眼や幽霊のような影、精神を病み一人また一人と消えていく展開、前半は引き込まれていったものの、物語がやや難解でラストも解釈に苦しんでしまったのは残念でした。


    それでも、不能点到達に取りつかれた隊長を演じた、ソン・ガンホの常軌を逸した表情は流石というところでしたでしょうか。

    時間があるときにでも、考察を調べて見直してみたいと思っている一本です。

    鑑賞日2007年頃 DVDにて

  • 3.8

    腎臓人間18号さん2020/02/11 23:28

    寒さからくる死の恐怖が隊員達を狂わせていく…こんなにじわじわと人が狂っていく様子を上手く表現出来ているのが凄い

    自分達も死が間近にある場所では無意識に恐怖を考えてしまう。この作品のオカルトチックな描写は必要不可欠、隊員達が感じたものでさえ視覚化してる 良い作品。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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